静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
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2017年05月15日

第4回関西学院グリークラブ静岡公演 Afternoon Concert

引き続きのご案内はビッグネームの演奏会情報。
兵庫県の関西学院グリークラブが4年ぶりに静岡にやってきます。
4年前の記事はこちら
もうあれから4年かぁ、という驚き(汗)。
前回は全日本合唱コンクール全国大会へ出場し見事金賞、
それをひっさげての静岡登場でしたね。

コンクールがすべてというつもりはまったくありませんが、
静岡県から同コンクールへ参加しても、金賞どころか
全国大会へ進むのもなかなか大変。といったことを考えれば
2016年度まで7年連続金賞受賞の関学グリーがいかにバケモノか
ということはご理解いただけるのではないでしょうか。
ちなみに関西学院の開学(1889・いち早く)の10年後には
グリーが設立されていますので、日本で一番歴史のある
男声合唱団といううたい文句ももっています。

さて、今回の演奏会のプログラムも関西学院の校歌
「空の翼」の歌詞から「風」「光」「力」と題された
3ステージ構成。
グリークラブ愛唱曲集に男声合唱組曲「富士山」、
そしてバーバーショップです。

。。。ん?前回と同じ?
気がついた方は前回もお見えだったのでしょうか。
それとも過去記事をご覧いただいたのかもしれませんね。
はい、ステージタイトルは前回と同じです。
いわばオハコ、The KGです。

なーんや、前回と同じかぁ、ほな前回行ったし今回は
見送るわぁというあなた。
気持ちはわかります。わかりますが...
ちょっと待ってください!!
あ、あなたは
第4回関西学院グリークラブ静岡公演 Afternoon Concert実行委員長を務める関西学院同窓会静岡支部の村田です。

7年連続全日本コンクール全国大会金賞受賞、そして、昨年度の文部科学大臣賞受賞の関西学院グリークラブの演奏会を、ここ静岡で開催できることを誠に嬉しく思います。

私は関西学院の同窓であると当時に関西学院グリークラブのOBでもありますが、私の知る限りでは、新年度に入って間もないこの5月という時期は、新歓活動や東西四連の練習など、関西学院グリークラブにとって本当に忙しい時期です。
ですので、どこまで彼らが仕上げてくるのか、という若干の不安もありました。
特に男声合唱組曲「富士山」はかなりの大曲ですので、富士山の存在感を日常的に感じている静岡の人達の前でその心に響くような演奏に到達しうるかというのは、実行委員の皆が演奏会の企画にあたりプレッシャーに感じたところです。

そこで、ゴールデンウィークに関西学院の敷地内にあるグリークラブホールを訪問し、その練習を見学させてもらいました。
7年連続全国大会金賞の実力は伊達ではなかったです。
非常に良い仕上がりであることが確認でき、安心してグリークラブホールをあとにしました。

また特筆すべきは第3ステージのBarbershop Showtime!です。
演目も新たに、素晴らしいハーモニーとコレオグラフィー(振り付け)で、いわゆる合唱の枠には収まりきらないエンターテイメントとして、合唱ファンの方も、日頃合唱に馴染みのない方でも、皆さんに楽しんで頂ける内容になっています!

グリークラブホールで見学した今回演奏予定のビッグバンドジャズの名曲"Sing, Sing, Sing"では、ステージ狭しとパフォーマンスする姿が目に浮かび、早く皆さんにお見せしたい、そしてどんな顔をされるだろうか、と今からワクワクしています。

この内容が、静岡で、この値段で聴けるというのは非常に貴重な機会だと自負しておりますので、一人でも多くの方に来場頂き、彼らの音楽に触れて愉しい時間を共有できればと思っております。
5/19までは当日精算の予約販売も受付けておりますし、当日券も出しますので、今からでも大丈夫です!

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

村田さんにアツいご紹介をいただきました。
このくらいのアピール力、見習いたいです(汗)。

富士山は曲こそ前回と同じですが、今回の演奏は
新入生を含まない2〜4回生による演奏です。
しかもこれは大学男声合唱界の頂点を極めるともいわれる
東西四大学大学合唱演奏会(東西四連)の、今年の
関学グリーの演奏曲。
コンクールと同じ、いや、コンクール以上に関学が
存在意義をかけて臨む東西四連の為の演奏曲を
四連(今年は6/25東京)直前の仕上がっている状態で聴ける、
これはとても幸せな事だと思います。
※東西四連
関学、同志社グリー、早稲田グリー、慶應ワグネルの
男声4団体による演奏会。東京と関西で持ち回り開催です。

録音されたものなら毎回同じですが、ライブは違います。
「音を間違えた」とか「揃ってなかった」とか、そういう
次元の低いものでなく、ただでさえ完成度の高いものを
どう魂が震えるように演奏してくれるのか、それが楽しみです。

いつもとはちょっとちがうご紹介になってしまいました。
いかに私が楽しみにしているのか、それが読んでいる方に伝わり
じゃ私も行ってみようかな、と、そう思ってくださる方が
いっぱい出てきてくださることを、切に願っています。
いい演奏をするには、いい演奏に触れることが本当に大事ですよ。

///

第4回関西学院グリークラブ静岡公演 Afternoon Concert
2017年5月21日(日) 開演15:00 (開場 14:30)
静岡サレジオ マリアンホール(最寄りはJR/静鉄電車草薙駅)
チケット(全自由席) 一般1,500円 高校生以下1,000円
予約販売のチケット引き換えと当日券販売を14:00から開始

1st Stage ”風” グリークラブ愛唱曲集
2nd Stage ”光” 男声合唱組曲「富士山」
3rd Stage ”力” Barbershop Showtime!

関西学院同窓会静岡支部 info@kg-shizuoka.com
関西学院同窓会静岡支部ホームページ https://kg-shizuoka.com/

関西学院グリークラブ
http://www.kg-glee.gr.jp/

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2017年05月14日

浜松うたのアトリエ 第3回演奏会

今年に入ってなんだか私はすっかり府抜けておりますが、
久しぶりに浜松に出かけましたら、ホールには合唱の
演奏会チラシがいろいろ配架されていました。
ああ、合唱の世界はちゃんと動いているんだなぁと
記事を書く気力をもらった気がします。

というわけで、直近になってしまいましたが直近5月にある
素敵な演奏会をご紹介しましょう。
今回は今週末、20日開催の浜松うたのアトリエです。
前回はこんな感じでご紹介しました
そう、前回は名古屋のナチュールさんとの合同でしたが、
今回はアトリエさん単独公演です。

チラシにある音楽監督雨森文也先生のお言葉によれば、
今回のアトリエさん演奏会のテーマは
「美しいメロディーたち」

とのこと。
私自身不勉強で、記事を書くにあたりはじめてメンデルスゾーンの
無言歌に触れましたが、いやぁいい曲ですよ(←偉そう)。
超絶技巧とか音数の多さとか、そういう価値基準も確かにありますが
それとはまたちがう魅力があります。
うーん、なんていうんでしょうね、上辺の化粧も素敵だけど
内面の生き方がステキ、って感じでしょうか。
なんかいつも以上に上手くご紹介できずすみませんが、
それが物理的には「メロディー」なんだと思います。

もちろんハーモニー(和音)も大切なのですが、歌心を大切にする
アトリエさんにとっては基本とも言えるテーマでしょう。

ふるさとの四季は日本人なら誰もが知っているであろう曲ですし、
新実先生の白いうた青いうたはメロディーありきの曲。
月の角笛も二声のいわば単純な曲。

こう書くと簡単なようにみえますが、さにあらずなんですよね。
これをどう表現するか、その歌心がそのまま表されるわけで
表現者としてはとても楽しくも怖いものであります。

全国をとびまわる雨森先生と平林先生の音楽、そして
アトリエでの演奏会ではすっかりおなじみの山村先生の
ヴァイオリンとともに、アトリエさんはどんな音楽を
聴かせてくれるのでしょう。
楽しみですね。

///

浜松うたのアトリエ 第3回演奏会
2017年5月20日(土) 開演14:00 (開場13:30)
浜松市福祉交流センターホール
入場料 1000円

指揮 / 雨森文也
ピアノ / 平林知子
ヴァイオリン / 山村妙子

編曲 / 源田俊一郎 ふるさとの四季

作詞 / 谷川 雁 作曲 / 新実徳英
「白いうた 青いうた」より
傘もなく / 北極星の子守歌 / しらかば

作曲 / 木下牧子
「月の角笛」より
うぐいす
ほんとにきれい
ねこぜんまい
夕顔
月の角笛

作詞 / 海野洋司 作曲 / メンデルスゾーン
編曲 / 南安雄
「無言歌の四季」

後援 / 浜松市 静岡新聞社・静岡放送 中日新聞東海本社
チケット取り扱い / アクトシティチケットセンター
お問い合わせ / 生熊 090-7032-1695

浜松うたのアトリエ
練習日 毎週火曜日 午前
浜松市東部恊働センターほか

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2017年04月09日

静岡バッハ合唱団演奏会 新しい響き

毎度のことながらハードな年度末進行もひと段落。
今回は静岡バッハ合唱団さんの演奏会のご紹介します。
曲目は静岡バッハさんが7年前の第1回でも演奏された
カンタータ4番の再演とモテットです。

バッハはじめ西洋の曲になじみのある方々には改めて
ご説明するまでもないですが、いわゆる「宗教曲」には
その曲によって演奏の目的や演奏にふさわしい時期があります。
キリスト教に詳しくない方でも例えば「もろびとこぞりて」は
クリスマスソングとご存知でしょう。

今回のカンタータ4番、日本語訳が
「キリストは、死の縄目につながれしが」とされていますように
キリストの受難(十字架上の死)と復活をテーマに書かれています。
そして、キリスト教の暦(こよみ)である教会暦(典礼歴)では
今年(2017年)は4月13日(金)が聖金曜日(受苦日)、16日が
復活日(イースター)となっています。
(※教会暦は毎年動きます)
曲の内容からも、カンタータ4番を演奏するのにとても
ふさわしい日と言えます。

一方。モテットと言えばもうずいぶん前のことですが、
静岡バッハさんのお姉さん団体、磐田バッハがモテット全曲
演奏会をAOIでやったことをふと思い出しましたが、
今回はその中の3番と6番を演奏されます。
3番はひと言で言えば「コラールファンタジー」。
冒頭のテーマ旋律が手を替え品を替え、いろんな形で
変奏されます。
6番は10分にも満たない短い曲ですが、後半部
ハレルヤコーラスでのヘミオラが個人的には大好きです。

バッハの大曲「ロ短調ミサ」を経験した静岡バッハさんが
プロ擁する磐田バッハとともに新たな一歩を進む今回。
どんな「新しい響き」を聴かせてくれるか楽しみです。

追記(2017/4/12)
賛助出演の磐田バッハ合唱団さんの活動レポートブログ
磐田バッハいろいろアリアリに、練習の模様や
曲解説が書かれていますので、こちらもあわせてご覧ください。

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静岡バッハ合唱団演奏会
新しい響き
〜オリジナル楽器と「音」のエネルギー唱法で綴るバッハ〜
2017年4月15日(土) 14:00開演 (13:30開場)
日本基督教団静岡草深教会
チケット 前売 2000円 / 当日 2500円

J.S.バッハ モテット 第3番 BWV227
「イエス、わが喜び」 合唱

J.S.バッハ モテット 第6番 BWV230
「すべての異邦人よ、主をたたえよ」 合唱と通奏低音

J.S.バッハ カンタータ 第4番 BWV4
「キリストは、死の縄目につながれしが」 合唱と独唱と器楽
独唱:井手 守

指揮/坪井貞夫
合唱/静岡バッハ合唱団 磐田バッハ合唱団(賛助出演)
管弦楽/ 静岡バッハアンサンブル(C/M 大西律子)

静岡バッハ合唱団
http://sbachchor.com/
https://www.facebook.com/shizuokabachchoir
団員募集については、上記サイト問い合わせ先までお願いいたします。

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