静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
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2017年06月09日

浜松合唱団第29回定期演奏会

静岡県も梅雨に入りました。
雨は憂鬱でもありますが、屋内活動には関係無し。
今回はこの時期恒例、浜松合唱団の第29回定期演奏会を
ご紹介しましょう。
前回はこんな感じでご案内しました。

このブログではおなじみの浜松合唱団さん、改めて
ご紹介してみましょう。
浜松合唱団は1987年4月に発足して創立30周年。
県西部はもちろん、静岡県の合唱を引っ張ってきた
静岡を代表する合唱団の一つです。
公益財団法人浜松交響楽団を構成する(でいいのかな)
いち組織として、浜響演奏会への合唱参加はもちろん
2015年の杉の里コンサートや病院慰問活動などで、
合唱通じての地域貢献をしています。
児童合唱団を除けば、静岡県では実はそんなに多くない
毎年定期演奏会を開催している実力派合唱団です。

今年は演奏会タイトルに創立30周年記念ということで
いわゆるポップスステージで、公募参加者さんと一緒に
ステージをつくられます。
周年記念演奏会は大々的に、という考え方もありますが、
今回は「地域に根ざした合唱団」の自覚、そして
「これからにつなげる」ということを目的とされたように
拝察します。
合唱の楽しさを伝えることも、合唱団の使命ですからね。
見当違いかもしれませんけどね。

そのほかに、浜松合唱団と同じく、岸信介先生の指導を受ける
合唱団で組織されている舫(もやい)の会が昨年(2016年)
委嘱初演をした混声合唱組曲「燕の歌」(曲/山下祐加)の再演と
21世紀の宗教合唱曲集ステージが用意されています。
「燕の歌」は立原道造の詩ですが、合唱で立原と言えば
「夢みたものは」や「風に寄せて」が有名です。
本作はどんな作品なのでしょうか。楽しみですね。

日曜の天気予報は雨っぽいですが、きっとホールでは
楽しい音楽がさわやかに流れると思います。
知ってる曲も、初めて触れる曲も、題名をみて
よくわからない曲も、いろいろ楽しめる今回の演奏会。
多くの方に楽しんでいただきたいと思います。
(2017/6/10 17時追記)
雨、回避できそうですね。
お持ちの傘などお忘れになりませんように。
(ここまで追記)

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なおこれからのシーズン、ホール空調が作動しますが
客席の広さやお客様(や出演者)の数、ホール設備などにより
空調の効き目が変わってきます。
Tシャツだけだと肌寒くなってしまうケースもありますので
一枚羽織り物をお持ちになることをお勧めします。

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第29回浜松合唱団定期演奏会
2017年6月11日(日) 14:30開演 (開場14:00)
アクトシティ浜松中ホール
チケット 1000円

指揮 / 岸信介、玉川昌幸
ピアノ / 戸塚勢津子

第Iステージ
21世紀の宗教合唱曲集
Jake Runestad、Ola Gjeilo、Josep Vilaらの作品

第IIステージ
九ちゃんが歌ったうた 〜公募団員の皆様とともに〜
上を向いて歩こう、見えげてごらん夜の星を、心の瞳 ほか
編 / 横山潤子 

第IIIステージ
混声合唱組曲「燕の歌」
詩 / 立原道造 曲 / 山下祐加

浜松合唱団 
練習日時 毎週水曜日18:30〜21:15 
練習会場 県居協働センターホール
http://hamamatsu-choir.blogspot.jp/
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2017年06月03日

合唱祭はいかがですか2017

梅雨前のさわやかな日が続いていますね。
年度替わりの人事異動や進級進学などでざわついた環境も少しは
落ち着きつつあるでしょうか。

例年のことですが、この時期は合唱祭シーズン。
去年も記事にしましたが、今年もちゃんとご案内しましょう。
って、もう終わっちゃったものもあるんですが。。。

合唱祭の楽しみ方は去年の記事をぜひ。
べ、べつに手抜きをするつもりはないですよ。

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天竜区民合唱祭 第19回やまゆりコンサート
2017/5/28(日) 13:30〜16:00
浜松市天竜壬生ホール ホール
入場無料


第14回静岡市民文化祭 合唱のつどい
2017/6/4(日) 開演12:25 終演予定 17:35
静岡音楽館AOI
静岡市内の団体33団体と、ゲスト鈴木裕子(二胡)の出演
静岡市合唱連盟 http://utaou.net/


第9回伊豆合唱祭
2017/6/11(日) 開演13:00
下田市民文化会館大ホール
入場無料
1995年以来3〜4年ごとに開催、出演は21団体。
伊豆新聞の記事で開催を知りました。


静岡県東部合唱祭
2017/6/11(日) 11:30〜16:00
三島市民文化会館ゆうゆうホール大ホール
入場無料


第62回静岡県民合唱祭
2017/6/18(日)
10:30〜17:00
焼津市大井川文化会館ミュージコ
東部、中部、西部持ち回り開催の県民合唱祭は、
今年は中部支部担当で大井川ミュージコでの開催。
中部地区を中心に県内各地から32団体の出演。
県連未加盟の団体も参加できるのが特色で、
ちょっとした企画団体が登場することも。
藤枝男声クラスターズ、サプラ伊豆、Gioia男声、
静大OBグリー、そして清流館高校有志の計5団体
男声ステージがあるなんて、ちょっと感激です。
静岡県合唱連盟 http://shizuoka-jca.com/


第38回 遠州婦人合唱祭
2017/7/9(日)
アクトシティ浜松 中ホール
入場無料
遠州婦人合唱連盟加盟団体を中心とした合唱祭。


第49回三島市民合唱祭
2017/9/10(日) 10:15〜17:30(予定)
三島市民文化会館 大ホール
入場無料
三島市周辺で活動する合唱団が出演する合唱祭。
ケーブルテレビでオンエア(録画)されることもあるようです。
昨年度は42団体の出演でした。
https://mishima-life.jp/gassyo/index.html


その他、例年秋に沼津、浜松、焼津、藤枝で開催されています。
他の地区でもきっとあるはずですよ。

合唱祭は文化行政が主催をしているケースが多く、
その開催や広報があまり広まっていないように感じます。
よく言えば気楽に参加できる、裏を返せば観客動員に責任を
さほどもたなくてもいい(よくはない)ということで
客席がさみしいことも多いのですが、無料または比較的安価で
数多くの団体の演奏に触れることができるのは、なかなか
楽しいことでもあります。
選曲の参考でも、ご家族の応援でも、ファッションチェックでも
いろんな楽しみ方で合唱祭に足を運んでほしいなぁと
そんなことを思っています。
ラベル:合唱祭
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2017年05月23日

ヴォア・ヴェール第7回演奏会

ゴールデンウィークから夏前まで、合唱演奏会も盛りだくさん。
どこもご紹介したいのですが、筆不精は相変わらず。
自分のペースでご案内いたしましょう。

今回は浜松の実力派合唱団、VoixVert(ヴォア・ヴェール)さんの
第7回演奏会をご紹介しましょう。
このブログでは前々回(第5回)をご紹介していました。
#第6回は私がさぼっちゃったんです。。。

過去記事でもご紹介してきたように、ヴォア・ヴェールさんは
古今東西の無伴奏作品を取り上げる混声合唱団。
組曲をそのまま取り上げることもありますが、テーマを設定し
それに見合う曲を探したりつくって演奏してきたり、派生グループの
ゲスト出演があったりと、静岡県内でも「ヴォア・ヴェールでしか
できない」演奏会を開いてきた団体さんです。
個人的にはいろんな意味で真面目な選曲で、通好みというか、
聴衆にこびない孤高の合唱団さん、というイメージを持っています。
(もちろんほめ言葉です)

さて今回の演奏会。
ヴォア・ヴェールさんのtwitterアカウントが140文字で
各ステージを紹介してくれていますので、
そちらを引用しましょう。



毎回どこからこんな曲を探してくるんだろうという
曲たちがプログラムされています。
演奏を通していろんな文化圏の旅ができそうな感じです。





第2ステージ、第3ステージは井上さんの指揮。
オルガンのような木下和音と、古楽器のようなモンテヴェルディと
選曲意図を伺った事があります。
個々の歌い手の力量が高いヴォア・ヴェールさんなので、
「より」精度の高いハモリを求めて練習をされているとのことで
本番が楽しみです。



「遠州・静岡の歌たち」は、先日の中日新聞でも紹介がされたとのこと。
記事詳細はリンク先のCHUNICHI Webをご覧ください。
浜松の作曲家 県内の民謡をアレンジ CHUNICHI Web 2017年5月7日

 歌い手がいなくなり、知る人も少なくなった歌を後世に残そうと、浜松市東区植松町の作曲家魚路恭子さん(40)が、静岡県内の民謡やわらべ歌を、合唱曲として現代によみがえらせた。同市を拠点に活動する社会人の混声合唱団「ヴォア・ヴェール」が、二十七日に市内で開く演奏会で、四曲を組曲として初披露する。

ヴォア・ヴェールyoutubeチャンネルにも1曲アップロードされているので
聞いてみましたが、これがなかなかおもしろい。
民謡の中には、現在馴染みのある西洋音楽とはちょっと違った
旋律があることも多いですが、魚路先生のこの作品には、単純な民謡の
トレース・編曲ではなく、素材を咀嚼し再構成された現代音楽を感じます。
元の民謡を知っていれば、なお楽しめると思いますよ。

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私だけかもしれませんが「知ってる曲」があまりないのが
ヴォア・ヴェールの演奏会。
でもそれは先入観なく「音楽」を楽しめるということでもあります。
ちょっと敷居が高いかもしれませんが、それを超えたらきっと
新たな音楽、新たな作品との出会いができると思いますよ。

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ヴォア・ヴェール第7回演奏会
2017年5月27日(土) 開演14:00 (開場 13:30)
浜松市福祉交流センター
入場料:500円(全席自由)

1.世界音楽シリーズ「東へ」
2.木下牧子「アカペラ作品集」
3.モンテヴェルディ「マドリガーレ」
4.魚路恭子委嘱作品「遠州静岡の歌たち」全曲初演
 浜松市在住の人気作曲家魚路作品委嘱初演
 天竜川の筏流し〜下田の相撲甚句まで

ヴォア・ヴェール
http://voixvert.seesaa.net/
練習日 毎週金曜日 19:00〜21:30
練習場所 成子幼稚園(浜松市中区成子町)

VoixVert7th_A.jpg VoixVert7th_b.jpg
posted by site manager at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 西部の演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする