静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
ReadMeとよくありそうな質問はこちら(10/10/2更新)、静岡合唱リンクはこちら(17/10/27 静岡児童合唱団のブログ 追加)、2013年度の第九合唱団員募集はこちらへ(13/11/26御前崎の第九追加)。

2017年01月27日

第27回静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテスト

1月もあっという間に終盤、つまりアンコンの季節。
今回は第27回静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテストをご紹介します。

このblogでも何度かご紹介してきました。
直近では3年前ですが、2010年くらいから書いてきてるんですね。

ところで、時期が違いますが吹奏楽の世界にも「アンコン」があり
検索時にときどき迷ってしまうことがあります。
合唱の世界では「ヴォーカル」が頭につくことになりますが、
VEC(Vocal Ensemble Contest)と称されることもあります。

アンコンを改めて紹介、と思ったのですが、規定を保存し忘れていて
不正確なのを書いちゃってもイカンので、むちゃくちゃ大雑把に。

少人数の合唱大会です。

あー、身も蓋もないけど、そういうものです。

合唱は一人ではできません。ふたりで重唱、三人いればメロディーと
ハーモニーができる。それ以上いればハーモニーが厚くなるし
パートも増やせる。
かといってパートや人数が多くなればなるほど、精密さからは
離れていくのは、想像に難くないでしょう。

もちろんそれはそれの価値があるのは重々承知をしていますし、
例えば池辺先生の「今はない木々の歌」は思い出に残る大好きな
作品ですし、大編成の合唱曲や合唱団の演奏もいろんな魅力が
あるのは、あらためて言うまでもありませんね。

で、それはそれの魅力として、一方のこのアンコンは合唱の基本、
声を少人数で合わせていきその美しさや緻密さを作り、競っていくもの、
外野からはそう思っています。
アインザッツを出すリーダーはいても指揮者を置かず
個々のメンバーが(より、more)自主的に音楽を創っていく音楽が
少人数アンサンブル。
趣旨と、そう離れていないんじゃないかしら。

で、今回。
今回はジュニア6、高校22、一般12のグループがエントリーしています。
アンコンはその趣旨上1団体の人数制限があるわけで、普段活動している
合唱団のなかでチームを作って参加をすることが多いです。
高校の中には3チームを組んでいるところもありますね。
選曲や声部だったり、はたまたくじびきだったり、それぞれいろんな
分け方で挑んでこられます。

JCAのコンクールとは違うアンコンの楽しみといえば、県連未加盟の
団体さんも参加されるということ。
(厳密な意味では違いますが)上位大会への被推薦権がないとはいえ
県連のおなじみ団体とともにいい音楽を聴かせてくれます。

さて、今回の気になる団体さん。
おなじみ団体に交じって、M.S.グリークワイアさんのお名前が。
その名の通り男声アンサンブルさん、不勉強な私は初めてお名前を
拝見しましたが、どんな団体さんなんでしょう。楽しみですね。
またVox Astraさんも初めてお名前を拝見します。
混声20人ということで、普段から活動されている団体さんと思います。
こちらも興味がひかれます。
もちろんおなじみのアンサンブル団体も参加し、若手ラスクも参戦。
そういえばラスクは中日新聞に代表さんが紹介されていましたね。
今年はどんなアンサンブルが響くのでしょうか。

今年の会場は島田おおるりでなく清水マリナートの大ホール。
マリナートは響かないホールではないですが、キャパ600強の
おおるりに慣れてきた方には、1500人規模のシューボックスは
距離感も響かせ方も、いままでと同じようにはいかないかもしれません。

アンコンには大変じゃないかなと思わなくはないですが、
演奏者によって、どんなにフォルテで歌っても客席に届かなかったり、
どんなにピアノで歌ってもちゃんと客席に届けることが、より
はっきりとわかることになるわけです。
出演者にも審査員にも、もちろん聴衆にもいい意味で
厳しくも新鮮な気持ちで聴ける環境とも言えそうです。

ちなみに、このアンコンの次の大会として関東大会がありますが、
本年度は3/12、同じくマリナートで開催されます(有料)。
こちらは関東支部所属の9県から推薦された団体がやってきます。
こちらも楽しみですね。

///

第27回 静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテスト
2017年1月29日(日) 10:30〜18:20
静岡市清水文化会館マリナート大ホール
入場無料

静岡県合唱連盟
http://shizuoka-jca.com/

結果
ジュニアの部
金 関東推薦 グランプリ
磐田市立城山中学校合唱部
金 関東推薦
藤枝市立西益津中学校

高等学校の部
金 関東推薦 全国推薦 グランプリ
静岡県立掛川西高等学校音楽部A
金 関東推薦
静岡県立韮山高等学校音楽部 B
静岡県立浜松江之島高等学校合唱部
静岡県立藤枝西高等学校音楽部
藤枝順心中学校・高等学校コーラス部 A
浜松市立高等学校合唱団 C

一般の部
金 グランプリ
YMC和田
金 関東推薦
HAMAMATSU Chamber Choir
港混声合唱団 混声

インサラータ・ヴォカーレ
Vox Astra
銀 全国推薦
浜松少年少女合唱団
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2016年11月26日

静岡県芸術祭2016 合唱コンクール

みなさんこんにちは。変わりなくお過ごしでしょうか。
格安スマホを買ったら2日後に1万円値下がりしたり、某社の年1度の
セールでヘッドフォンを買ったら、その週末にさらに値下がりしたりして
けっこうダメージを食らっていますが、私はそこそこ元気です。

さて、口座の残金に関わりなく、静岡県の合唱界は動いております。
今回はもう明日になっちゃいましたが、って、最近このパターンが
多くなってしまいました、この時期恒例の県芸術祭合唱コンクールを
ご紹介しましょう。
去年はサボってご紹介をしなかったみたいですね。
おととしの記事を参考に

///

上記過去記事にもありますが、あらためてご案内します。
本大会、ふじのくに芸術祭2016音楽・舞台芸術部門合唱コンクールは
開催要項から引用しますと、
1.趣旨
ふじのくに芸術祭は、広く県民に芸術作品の発表や鑑賞する機会を提供し、県民自ら行う文化活動を支え、静岡県の文化の向上発展を図ることを目的として開催する。
また、ふじのくに芸術祭は、県内でもっとも創造性あふれ、質の高い芸術祭であることを目指すとともに、本県の将来の文化を担う若い世代が芸術の喜びを知り、自ら創作活動を行う機会を提供する。

2.合唱コンクールの目的
広く県内から合唱団の参加を求め、ジュニア、アンサンブル、一般の各種別のコンクールを行うことにより、地域における合唱団・合唱サークルの育成及びその水準の向上を図る。また、無審査のオープン参加を認め、あわせて合唱活動の増進を図る。

とのことです。
毎回言っていますが、合唱連盟主催のコンクールと違い芸術祭は
賞選定において合唱団の演奏形態で区分をつけません。
いわば静岡県が誇る"無差別級コンクール"((C)岳南メンネルコール)なのです。

今回はオープン3、ジュニア3、アンサンブル1、一般15、そして
招待演奏2の、計24団体が参加をいたします。
去年のデータが手元にないのでわかりませんが、
なんとなく少なく感じるのは私だけでしょうか。

今回の気になる団体さんは、藤枝の混声コールムジカさん、
そして県内では貴重な男声合唱団のなかでも少人数ながら
気を吐く岳南メンネルコールさんです。
混声コールムジカさんは確かかつて「男声コールムジカ」で
何かの機会に演奏をされていたとお見受けしたことがあるので
混声としても存在感のあるハーモニーを聴かせてくれるでしょう。

岳南メンネルさんは、このブログでは何度もご紹介しているので
いまさらあらためて、ということもないかな。
blogによれば来年の男声合唱の集いの合同演奏曲のなかの
『うたを うたうとき』を選曲されたということで、この企画に
乗ってみたい方には、実演に触れるいい機会だと思います。

ほかにもありますが、知徳高校さんは合唱部と吹奏楽部で
別エントリーですね。
吹奏楽部が合唱を取り入れてトレーニングをするというのは
県内では遠江総合高等学校吹奏楽部さんが最初でしたでしょうか。
全国では珍しくないことですし、合唱人も楽器経験をすることで
合唱にフィードバックできることは多々あるので、多くの方にも
そういう機会があればと個人的には思います。
また、東京遠征など演奏機会のおおい浜松ライオネットさんも
実力十分、いい演奏が楽しめると思います。

今年はYMC和田とGioiaが招待演奏ということで審査対象外。
連盟主催のコンクールと違い、悲壮な緊迫感はないこの芸術祭ですが
それゆえ普段の力が表現されれば、どの団体にも賞を得られる
チャンスがあるステージではないでしょうか。
難しい曲から聴いていて楽しくなる曲も、きっといろいろあるでしょう。
ぜひ多くの合唱好きの方に、足を運んでほしいと思います。

///

芸術祭は静岡県独自の活動で、行政が文化活動をサポートしてくれる場で
あるのですが、同時に、そのアクティビティをチェック(観測)する場でも
あります。
出場団体(者)数であったり来場者数であったり、活動分野の盛り上がりで
あったり露出だったり、いろんな切り口で判断される事でありますが
この芸術祭が盛り上がりに欠ける、と判断されつつあるのは前回の記事で
ご紹介した事業仕分けの通りです。
余談ですが、静岡新聞の見出しにもなっていたので、今年の事業仕分けで
「県民オペラ」も効果なしと判定されていたのをご記憶の方も多いでしょう。

盛り上がりとはどういう状況の事をいうのか、という定義付けをしなくては
いけないのは確かですが、少なくともステージに立った時「さみしい客席」と
自身が感じないためにも、まずは一人でも多くの方に「芸術祭やってるよ」
「こんな活動してるよ」と知っていただきたい、そんな事を思っています。
参加の団体や個人さんにも、ぜひ積極的なアピールをお願いします。

///

ふじのくに芸術祭2016 (第56回静岡県芸術祭)
音楽・舞台芸術部門合唱コンクール
2016年11月27日(日)
10:30〜16:00 (開場 10:00)
静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ
中ホール 大地
入場料は無料と思われます

部門
ジュニア(9名以上で中学生以下)
アンサンブル(3〜8名、その他の条件は不問)
一般(9名以上、その他の条件は不問)

審査員
小田木睦美 / 北原幸男 / 山田正訓

優秀な演奏には、静岡県芸術祭賞(1)、後援者賞(1)、奨励賞(2)、
準奨励賞(1)、これ以外に入選(若干数)を選出する

演奏時間 8分以内(曲間含む、入退場含まず)

主催/
静岡県、静岡県教育委員会、静岡県文化協会
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-110/geijutsu_sai/2016geijutu_sai/2016geijutu_sai_gassho.html
主管/
静岡県合唱連盟
http://shizuoka-jca.com/

1611time.jpg

///
ラベル:芸術祭
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2016年08月26日

第71回関東合唱コンクール静岡県大会

夏といえば、海、山、そして盆踊り。
いやいや、このブログなんですからコンクールですね。
Nコン県大会は浜松市立広沢小学校、島田市立島田第二中学校、
県立浜松江之島高等学校がコマを東海北陸ブロックに進出を
決めていますが、全日本合唱連盟の県大会はあす開催です。

今年の静岡県大会では中学9、高校13(A12、B1)、
大学一般10(混声4、同声1、室内3、大学ユース2)団体のエントリーです。
いまさらですがコンクールですので順位が付き、上位団体は
関東大会へ進出します。
部門とか採点基準とか点数とか、その辺はお近くの詳しい人に
聞いてみてください。
説明が面倒、というわけではなく、恥ずかしながらよく知らないのです。

さて、今回の見どころ聴きどころは、やはり何と言っても新顔、
コールラスクの登場でしょうか。
県連の加盟一覧にはまだ情報がありませんが、2016年2月に西部で発足した
若者を中心とする混声合唱団で、県連や支部の講習会への参加はもちろん
全国レベルで活躍されている合唱指揮者さんをお招きして練習をしたり、と、
若者らしくエネルギッシュで意欲的な活動をされています。
良くも悪くも「おなじみ」だった県大会に新風を巻き起こせるか、
大注目です。
もちろん老舗の団体や若者団体のさきがけである港混声、
全国レベルでの活躍目覚ましい浜松少年少女合唱団の演奏も要チェックです。
また、港混声を率いる増田先生の勤務校、中学校もエントリー、
こちらも応援してあげてくださいね。

///


第71回関東合唱コンクール静岡県大会
2016年8月27日(土) 10:00〜18:40
静岡市清水文化会館(マリナート)大ホールだと思います。
JR清水駅すぐ
入場無料

静岡県合唱連盟 http://shizuoka-jca.com/

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ラベル:コンクール
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2016年03月22日

第39回全日本おかあさんコーラス静岡県大会

年度末で既にぐったりですが、毎年恒例の行事もご案内しなくちゃ。
今年もおかあさんコーラスの祭典、第39回全日本おかあさんコーラス
静岡県大会が開かれるようです。
毎年開催されていますが、私のサボリ癖のためあんまりマメに
ご案内できていないんですね。前回は2013年の第36回大会を
ご紹介しておりました

過去のblog記事で書いた記憶もありますが、改めて、
おかあさんコーラスは「コンクール」ではありません。
確かに県大会の後に支部大会や全国大会があって、それに出たければ
県大会で推薦してもらえなければならない、となるのですが、
おかあさんコーラスの選考委員は単純に「うまい」とはまた別種の
価値観で、推薦団体を決めているようです。
あ、別にやましいことじゃないですのでお間違えなく。

私は選考委員でもなんでもない単なる通行人ですが、たぶん
「輝いている団体」を推薦するんだろうなぁ、と。
そう思っています。

すでに県連サイトにタイムテーブルがアップされています。
私のPC環境では見られないですが、pdfが用意されているようですので
お知り合いの団やご近所さんが参加されるかご確認の上、
応援にお出かけされてはいかがでしょうか。
静岡で新生活をはじめられる方も、新しい合唱団を見つけるチャンス。
春の一日、華やかなステージを楽しんでみませんか?

///

第39回全日本おかあさんコーラス静岡県大会
2016年3月27日(日)  (のはず)
静岡音楽館AOI
時間は、だいたい10時くらいから夕方くらいと思います。
入場無料だと思います。
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2014年11月26日

ふじのくに芸術祭2014合唱コンクール

今年もハクキンカイロ出動時期になりましたね。
今回は毎年ご案内している芸術祭合唱コンクールです。
昨年はこんな風にご案内しています。

上記過去記事にもありますが、あらためてご案内します。
本大会、ふじのくに芸術祭2014音楽・舞台芸術部門合唱コンクールは
開催要項から引用しますと、

1.趣旨
ふじのくに芸術祭は、広く県民に芸術作品の発表や鑑賞する機会を提供し、県民自ら行う文化活動を支え、静岡県の文化の向上発展を図ることを目的として開催する。
また、ふじのくに芸術祭は、県内でもっとも創造性あふれ、質の高い芸術祭であることを目指すとともに、本県の将来の文化を担う若い世代が芸術の喜びを知り、自ら創作活動を行う機会を提供する。

2.合唱コンクールの目的
広く県内から合唱団の参加を求め、ジュニア、アンサンブル、一般の各種別のコンクールを行うことにより、地域における合唱団・合唱サークルの育成及びその水準の向上を図る。また、無審査のオープン参加を認め、あわせて合唱活動の増進を図る。

とのことです。
私も知らなかったですが、内部では各種別のコンクールを行い、
本賞(芸術祭賞)を1つ選出しているようです。
とはいえ一般観客として足を運んでいると、合唱連盟の
コンクールとは違い、無差別異種ごっちゃまぜの楽しい
(参加者にはハードな)大会です。


早速ですが、今回はオープン、ジュニア3、アンサンブル2、
一般16、そして招待演奏2の、計27団体が参加をいたします。

今回の個人的注目は、審査対象にはならないオープン参加ですが
富士宮プレミアムコンサート合唱団さんと、一般の部で参加の
エーデルワイス 沼津さん。
私が不勉強かつ出不精で、まだ実演に触れたことはないのですが
シン・ムジカのblogによれば
『富士宮プレミアムコンサート合唱団』は、2013年1月「富士宮市制70周年記念第九コンサート」をきっかけに結成された合唱団です。富士宮には演奏会で大曲を次々と上演している実力派の富士宮市民合唱団があり、そのメンバーを中心に創設されたとのことです。(富士宮に住んでいたときは私も所属していました)
とのこと、また演奏会も岳南メンネルコールblogによれば
ほぼ満席、大入りです。
と、実力も人気もすごく高い団体さんのようです。

一方のエーデルワイス 沼津さん、web上に情報は多くありませんが
伊豆ヴェルディのボスことまちこさんのblogによれば
合唱団は12名ですが、その中の方がソロを歌ったり、2重唱を歌ったりで、驚いてしまいました。流石に合唱の前に個人レッスンをしているというだけのことはあります。
と、こちらも期待が高まります。

もちろんそのほかの団体さんもたのしみです。
今年はHamamatsu Chamber Choirが不参加、さらに焼津の
YMC和田と港混声が招待演奏ということで審査対象外。
芸術祭賞の行方は予断を許しません。
受賞歴のあるムジカ チェレステが貫録を見せつけるのか、
コンクールにも挑戦し徐々に力をつけてきているGioiaが
活動のマイルストーンとして獲得するのか、キールとヴォカーレの
真っ向勝負なのか、興味は尽きません。

やや煽り気味ですが、やはり異種格闘技的楽しさは事実。
合唱をする人だけでなく、普段縁のない人にも楽しんでもらえると
いいなぁと思います。

///

実はこの芸術祭、今年の9月に行われた県の事業レビュー、いわゆる
事業仕分けで「あまり効果がない」と結論がなされています。
県のサイトの 2、結果の詳細 > 14ふじのくに芸術祭開催事業費に
詳細pdf(直リンク)がありますので、
ご興味の方はご覧ください。

芸術祭全体に対しての評価、意見ではありますが、
合唱コンクールも内包されているのは事実。
これがすぐに芸術祭の運営に影響してくるのかはわかりませんが、
手を打たなければ、そのうち廃止されても不思議ではありません。

twitterでちょっと話題にしたところ、このようなご指摘。


たしかに、あんまり芸術祭の告知って見ないんですよね。
せっかくの機会ですし、余裕のある参加団体のみなさんには
ぜひ芸術祭のアピールをお願いしたいと思います。

///

ふじのくに芸術祭2014 (第54回静岡県芸術祭)
音楽・舞台芸術部門合唱コンクール
2014年12月6日(土)
10:30〜16:00 (開場 10:00)
静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ
中ホール 大地
入場料は無料と思われます

部門
ジュニア(9名以上で中学生以下)
アンサンブル(3〜8名、その他の条件は不問)
一般(9名以上、その他の条件は不問)

審査員
粕谷宏美 / 澤島富雄 / 向井正雄

優秀な演奏には、静岡県芸術祭賞(1)、後援者賞(1)、奨励賞(2)、
準奨励賞(1)、これ以外に入選(若干数)を選出する

演奏時間 8分以内(曲間含む、入退場含まず)

主催/
静岡県、静岡県教育委員会、静岡県文化協会
http://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-110/2014kaisai.html
主管/
静岡県合唱連盟
http://shizuoka-jca.com/

///

結果(2014/12/9追記)

芸術祭賞
混声合唱団 Gioia(ジョイア)

奨励賞
静岡市立清水和田島小学校
静岡混声合唱団ひびき

準奨励賞
ムジカ チェレステ

後援者賞
インサラ−タ・ヴォカ−レ

入選
磐田市立城山中学校合唱部
アンサンブル キ−ル
御前崎市少年少女合唱団
静大混声OB合唱団「かなた」
アクアリウス
ラベル:芸術祭
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2014年08月31日

第5回江川坦庵合唱コンクール 参加募集

どうやら私は、夏になると記事更新がおろそかになるようです。
涼しくなってすこーしやる気になってきたので、勢いに任せて
目についた話題の中からいくつかご案内します。

このblogではなんだかよくご案内している、伊豆の国市で開催の
江川坦庵合唱コンクール。
来春の開催要項および参加募集が、市のサイトで発表されていました。

今年の感想文でも書きましたが、第5回からは
課題曲が従来の「瑠璃色の空の下で〜江川坦庵のバラード〜」に加え
アトラクションでデモ演奏された「燃えよ!反射炉の火」、
さらに「美しい伊豆」という、この3曲から選択し、さらに自由曲を
演奏する方式になったそうです。
ちなみに新課題曲の2曲は、ともに約3分の演奏時間だそうです。
瑠璃色の〜は国文祭での大規模演奏を前提に作られているので
少人数合唱団にはなかなかハードルの高い課題曲でしたが、
今回追加になった曲は、多少かわっているかもしれません。
演奏時間も半分くらい違うので、自由曲との組み合わせもいろいろ
考えられますね。

その一方課題曲が複数となったことで、このコンクール最後の
全体合唱は全ての参加団体が同一曲を選択した場合実施だそうです、
うた好きの聴衆としてはちょっと残念ですが、やむを得ないですね。

ま、そんなこんなでいろいろ変化がありますが、腕に覚えのある
団体さんも、春先に伊豆へ親睦旅行をしてみようという団体さんも
今からでも遅くはありません、団の活動計画の中に組み込んでは
いかがでしょうか。

なお例年通り、聴衆審査員の募集も同時に行われています。
上記の感想文で様子がお分かりになると思いますので、
出場されない方はそちらへエントリーされてはいかがでしょうか。

///

本選
第5回江川坦庵合唱コンクール
〜響かせようハーモニー 瑠璃色の空の下で〜
平成27年3月8日(日)
長岡総合会館アクシスかつらぎ

主催 伊豆の国市
共催 静岡県合唱連盟
後援 全日本合唱連盟 全日本合唱連盟関東支部
審査員 末廣正巳(声楽家) 長谷順二(合唱指揮者)、松下耕(作曲家)
聴衆審査員(伊豆の国賞を選考)
応募資格 15名以上100名以下で構成される混声・女声・男声の合唱団
演奏曲目 課題曲から選択した1曲と各団体が決定する自由曲
     (演奏順は課題曲、自由曲問わない。)
課題曲
「瑠璃色の空の下で〜江川坦庵のバラード〜」(作詩 古川薫・作曲 松下耕)
【混声、女声、男声】

「燃えよ!反射炉の火」(作詩 小野登志子・作曲 朝岡真木子)
【混声、男声】

「美しい伊豆」(作詩 小野登志子・作曲 朝岡真木子)
【女声】

演奏時間 演奏開始から終了まで各団体12分00秒以内(パフォーマンス含む)
課題曲は上から約6分、約3分、約3分
参加費 無料 ※課題曲の楽譜は購入していただきます。
課題曲の楽譜は事務局にお申し込み下さい
(混声・女声・男声 各1部300円 ※送料込)
応募申込 「第5回江川坦庵合唱コンクール申込書」に必要事項を記入し、
    録音媒体と一緒にお申し込みください。
※申込書はホームページからダウンロードできます。
※提出する録音媒体は、平成24年4月1日以降に録音したもので
録音曲は大会参加予定曲以外の曲でも構いません。
録音時間は、10分以内としてください。
※録音媒体は「カセットテープ、MD、CD」のいづれかにして
ください。(録音媒体は返却しません)
申込期間:平成26年8月1日(金)〜9月30日(火)必着
出場決定:申込期間終了後、一次審査。
結果は平成26年10月31日(金)までに全申込者に通知。
出場が決定した団体には「参加要項」を送付します。

静岡県伊豆の国市文化振興課(伊豆の国市あやめ会館内)
TEL:055-948-1428 FAX:055-948-2926
E-mail : bunka@city.izunokuni.shizuoka.jp



http://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/bunka/manabi/jigyou/a-jnews/4tannangasshou1.html
ラベル:江川坦庵
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2014年02月02日

第4回江川坦庵合唱コンクール

感想文はこちら

今回はだいぶおなじみになったという感じでしょうか、
伊豆の国市で開かれる第4回江川坦庵合唱コンクールをご案内します。

改めてこのコンクールをご案内しますと、2009年(平成21年)に
静岡で開かれた国民文化祭(国文祭)合唱部門で委嘱初演された
江川坦庵のバラード「瑠璃色の空の下で」を伊豆の国市さんが
大変気に入ってくださり、この曲を歌い継いでいこう、
そして静岡県内はもとより、全国へ発信していこう、
そういう経緯のもとにコンクールが始まったようです。
したがって課題曲はこの曲、それと自由曲で審査されます。
もちろん伊豆の国市は温泉観光都市、遠方からの参加者さんには
ぜひ伊豆の国市の温泉で宿泊を、というお考えもあるでしょう。

さて、このブログでは初回からずっとご案内してきましたが、
去年は思い切って参加団体さんにメールを出して、自由曲とともに
意気込みを伺うでしゃばりをしてみましたところ、
複数の団体さんのご協力をいただくことができました。
気を良くして、今年も皆さんにお伺いをしようと思います。
サイトがあったり、メールでの連絡がとれるところだけなので
伺えないところもありますこと、ご了承ください。

まずは静岡は焼津から参加の混声合唱団Gioiaさん。
自由曲は以下の通りです。
・Sactus(4声ミサより) 曲:William Byrd
・夜もすがら 詞:鴨長明 曲:千原英喜


つづいて今年初参加、山梨から富士吉田市民合唱団さんです。
私どもの所から車で1時間半程で行くことが出来る伊豆の国市なので、県外ですが近場ということで今回初参加させてもらいました。
自由曲は田三郎作曲の混声合唱組曲「ひたすらな道」より「弦(いと)」を演奏します。課題曲を含め邦人作品の良さが表現できればと思っています。


初回から参加で、江川坦庵合唱コンクールの顔と言っても
差し支えないのではないでしょうか、あい混声合唱団さんはこちら
自由曲は、混声合唱曲集「木とともに 人とともに」より「生きる」(三善晃作曲)です。
指揮:相澤直人、ピアノ:福崎由香、でお送りいたします。
当団は、江川坦庵合唱コンクールは第1回から参加させていただいております。
第1回の時に感じた、地元の皆さまの暖かさは、回を経ても変わることなく、このコンクールの魅力だと思っており、とても楽しく参加させていただいております。いちごの美味しいこの時期を、毎年楽しみにしております。たくさんの皆さまにお越しいただき、私達の演奏を聴いていただければ幸いです。


前回初参加で総合3位の鈴優会さんからもコメントを頂戴しました。
混声合唱団鈴優会(りんゆうかい)です。毎年開催している定期演奏会やコンクール出場等、指揮者の名島啓太先生のご指導の下楽しく活動しています。
江川坦庵合唱コンクールには昨年初めて参加させて頂き、温かい雰囲気に大変感激致しました。今年も伊豆の国市の皆様に私達の歌を聞いて頂けますこと、緊張致しますが大変楽しみにしております。
自由曲は以下の2曲です。
むらさきつゆくさ(相澤直人/星野富弘・詩)
Vesperae solennes de Dominica (主日のための晩課)
     in C KV321 (W.A.Mozart)より
Beatus vir (ほむべきかな)
1曲目は、昨年6月に日本合唱指揮者協会50周年記念演奏会で発表されたとても素敵な作品です。当日は作曲の相澤先生もご出演でいらしているとのこと、頑張りたいと思います。
2曲目は、当団が毎年コンサートで取り上げているモーツアルトの作品です。青年モーツァルトによる、ザルツブルク時代最後期の名作です。
どうぞお聞きください。


///

第4回江川坦庵合唱コンクール
2014年3月9日(日) 開演12:30(開場12:00)
伊豆の国市文化会館アクシスかつらぎ
全席自由 一般1000円 / 高校生以下500円

出場団体
あい混声合唱団 (混声) 東京都
Ensemble Polano (混声) 東京都
Chor NEUE (混声) 東京都
混声合唱団鈴優会 (混声) 東京都
神奈川県立弥栄高等学校合唱団 (女声) 神奈川県
室内混声合唱団EMC (混声) 群馬県
T-eva (混声) 東京都
県立湘南高等学校 (混声) 神奈川県
富士吉田市民合唱団 (混声) 山梨県
合唱団 木の実 (女声) 沼津市
女声合唱団「コール・アンダンテ」(女声) 三島市
混声合唱団Gioia (混声) 焼津市

審査員
粕谷宏美(合唱指導者)
片野秀俊(合唱指導者)
松下耕(作曲家)

聴衆審査員も例年同様募集されています。
締め切りは2/18(火)17時。詳しくはアクシスかつらぎまで。
http://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/bunka/manabi/jigyou/a-jnews/4tannangasshou1.html
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2014年01月13日

第24回静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテスト

やる気になっているうちに記事を書きます。
毎年恒例、第24回静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテストが
今年も開催されます。
去年は。。。あ、去年は怠けて記事を書かなかったみたいです。
その前はこちら

今年も11日に打ち合わせがあり、既に県連に進行表があがっています
ざっと目を通すとジュニア12、高校20、一般10のエントリーが
ありました。
県連の去年の結果ページと比べてもそんなに大きな変動はないようです。

個別に見ると、ジュニアの部では焼津市立大富中学校が参加。
高校の部はおなじみ各校がしのぎを削り、一般の部は
VoixVert系3団体含む浜松7団体と中部の2、東部の1。
アクアリウスがアンコンに出てくるのって珍しいような気がします。
芸術祭同様連盟未加盟でも参加できるので、YMC和田が
元気に出てきてくれるのがうれしいですね。

募集要項をよく見てなかったのですが、多分今年も例年同様
関東ヴォーカルアンサンブルコンテストへの推薦と、
福島で行われる声楽アンサンブルコンテストへの推薦が
各部門であると思います。
これらは希望を出した団体からの推薦ですので、アンコンの賞が
そのまま反映されるわけではありませんが、こちらもご注目ください。

///

第24回 静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテスト
2014年1月25日(土) 10:30〜18:20
島田市民総合施設プラザおおるり
入場無料

静岡県合唱連盟
http://shizuoka-jca.com/

VEC2014.jpg
ラベル:アンコン
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2013年11月05日

第53回静岡県芸術祭合唱コンクール

毎年大道芸や文化の日を過ぎると、芸術祭が気になります。
今年も第53回静岡県芸術祭合唱コンクールが開かれるシーズンと
なりました。今年も11月最後の日曜、24日(日)に開催されます。
昨年度はこんな感じでご案内しました

芸術祭は他県ではあまり見られない、県主催による独自のもので
選考対象全ての部をひっくるめて最高位(芸術祭賞)を選出します。
芸術祭賞に選ばれると、それから2年間は本大会で招待演奏をする
機会を与えられる特典(?)もあります。

さて今年も11/2に打ち合わせがあったようで、参加団体進行表が
県連に掲載されています。
審査対象にならないオープン参加3、ジュニア3、アンサンブル3、
一般18、そして昨年芸術祭賞のYMC和田による招待演奏の
全28団体が参加します。

去年39団体から随分少ないし、招待演奏がYMCだけなのを不思議に
思う方がいらっしゃるかもしれませんね。
実は11/23および芸術祭当日の11/24には、全日本合唱コンクール
全国大会が千葉県で開かれ、静岡県内からは23日に静大混声さん、
芸術祭当日には浜松合唱団が出場します。
今年度招待演奏のHamamatsu Chamber Choirは浜松合唱団の
メンバーも多く、またそれ以外にも関東開催で応援に行く合唱団も
少なからずあるのでしょう。そんなこともあって、今年はちょっと
芸術祭の参加団体が少ないのでしょう、たぶん。

今回の見どころを独断で見ると。。。
昨年は静岡ヴェルディがオープンで初参加でしたが、同じ指揮者を戴く
混声合唱団みしまがどんな演奏をしてくれるのか。
ふくろうは磐田の寄せ楽メンバーかしら、若者パワー爆発なるか。
ムジカチェレステやアクアリウスの手練に、こちらも実力充分の
港混声ががっぷり四つに組んでいくのか。
地道に実力を付けつつあるGioiaがどうでてくるか。
タイムスケジュールを見ているだけでの勝手な妄想ですので、
実際はどうなのかまったくわかりません。
飲み屋のおっさんが管を巻いていると思って読み飛ばしてください。

ところで全国大会のことを書きましたが、実は当日はもうひとつ、
ひとつ隣の草薙で関学グリーの演奏会もあります。
体がもうひとつほしいなぁとおっさんは思うのであります。

///

第523回静岡県芸術祭
ふじのくに芸術祭2013
音楽・舞台芸術部門 合唱コンクール
2013年11月24日(日) 10:20〜16:40
グランシップ 中ホール・大地
例年どおりであれば、入場無料のはずです。

審査員 / 岩本達明 澤島富雄 藤原規生

主催 / 静岡県 静岡県教育委員会 静岡県文化協会
主管 / 静岡県合唱連盟
    http://shizuoka-jca.com/

当初発表されていたタイムスケジュールが変更されたそうです。
出場者向け進行時間が変わったようですので、関係される皆さんは
ご注意ください。
一般観覧者の方に影響はないようです。
2013geijutu_new.jpg

結果 http://shizuoka-jca.com/contest/festival/2013.html
芸術祭賞
港混声合唱団

奨励賞
御前崎市少年少女合唱団
静岡混声合唱団ひびき
混声合唱団 Gioia

準奨励賞
アンサンブル キ−ル

入選
磐田市立城山中学校合唱部
浜松市立鏡山小学校
ムジカ チェレステ
混声合唱団みしま
合唱団ふくろう
藤枝フラウエンコ−ル
ヴォア・ヴェ−ル
ラベル:芸術祭
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2013年09月28日

第68回関東合唱コンクール大学・職場・一般部門

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものですね。
朝晩は一気に涼しくなってきましたが、合唱人にとって
風邪は大敵です。特にコンクールを目前に控えている皆さんには。
そんなわけで、今度の日曜に開かれるコンクール、
第68回関東合唱コンクール大学・職場・一般部門をご案内します。

本コンクールは全日本合唱連盟関東支部加盟の9県の県大会を
突破してきた団体による、全国大会への出場権を巡る舞台で、
2010年に静岡で中学高校の部が行われましたね
9年ごとの持ち回り開催で、今年は静岡県で大学・職場・一般の部が
行われます(中学高校の部は既に新潟で開催されました)。

関東支部のwebサイトにタイムスケジュールが出ています通り
大学ユース12、室内合唱15、混声合唱10、同声4の計41団体が
出場します。
地元静岡からは、浜松少年少女、静大混声、静岡合唱団、浜松合唱団、
浜松フラウエンが全国切符を目指して参加します。
部門ごとの演奏順のようですが、浜唱さんと静唱さんが続きなので
お互いよい刺激をしあって、最高の演奏がされますように。

1個前のエントリ(三遠南信)と同じようなことを書きますが、
9年に一度の地元開催というのは、それこそ滅多に聴けない
しかも実力派団体の演奏に触れられることこそが魅力です。
いろいろなご意見もありますが、コンクールに出てくるところは
それなりに力を持った団体さんが多いですし、全国でも
高い評価を受けるようなところもあります。
団員さんのステージに賭ける意気込みも、合唱祭や演奏会とは
またちがう、ある種ぴりぴりヤケドしそうなものもあります。
コンクールの是非はともかく、そういう合唱の場も貴重です。
ぜひ静岡県の多くの合唱関係の方に運んでいただき、
学びの場としてコンクールを活用していただければと思います。

なお、会場のマリナートそばには魚河岸食堂、駅を挟んで
清水銀座商店街、ちょっと離れてエスパルスドリームプラザなど
いろいろ施設もあります。
前泊されたり、時間に余裕のある出場者や関係者さんも
いらっしゃるかもしれませんので、もしよろしければ会場周辺も
散策されてはいかがでしょうか。

そんなわけで、出場される皆さんがんばってくださいね。

///

第68回関東合唱コンクール大学・職場・一般部門
2013年9月29日(日) 静岡市清水文化会館マリナート大ホール
http://www.marinart.jp/map/index.html
自由席 1,300円

演奏開始 10:00
閉会 21:07
進行表は関東支部のページをご覧ください。
http://www.jcak.jp/news/concert/2013091214.html

全日本合唱連盟関東支部
http://jcak.jp/index.html
静岡県合唱連盟
http://shizuoka-jca.com/
ラベル:コンクール
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2013年08月20日

第68回関東合唱コンクール静岡県大会

みなさん、お水飲んでますか?

8月も後半、例年この時期はコンクールをご紹介していましたが、
気がつけばNコンはとっくの昔に県大会が終わっておりました。
浜松市立広沢小学校、浜松市立都田中学校、藤枝順心高等学校が
それぞれ県大会を突破し、9月の東海北陸ブロック大会に出場します。
がんばってくださいね。

Nコン県大会が終わると、今度は全日本の県大会。
去年はこんな感じでご紹介してました

今年も早くから県大会の進行表が県連に掲載されていましたので
もうご覧になられた方も多いでしょう。
今年は中学6、高校14、部門が再編され大学ユース3、一般6が
エントリーしています。
今年は元気な港混声が参加されないので、ちょっとさみしいですね。

全日本合唱連盟関東支部のサイトに開催要項の主な変更点
開催要項(pdf)が掲載されていますので、合わせてご覧ください。

今年の見どころ、っていうほど詳しくないのですが、
まずは冒頭述べた、Nコン県代表となった都田と順心、
ブダペストコンペで部門優勝した清水西がどのくらい
ブラッシュアップしてくるか、それを他校が追いかけてくるか。
新設された大学ユースでは、ヴォーカルアンサンブルコンテストでも
好成績をおさめているアンサンブルfragoreがどんな演奏を
聴かせてくれるのか、そもそもここは浜松のOBさんなのかしら。
一般では久しぶりのVoixVertや経験を積んだGioiaが
おなじみの老舗団体とどうやり合っていくか。。。

とまぁ私は外野なので適当なことを書いてみます。
実際は各団体がいかに「自分のところの演奏」ができるか、
これにつきるんですけどね。

前述の通り今年から要項改訂がされ、上位大会である関東大会への
進出選考が変わりました。詳しくは要項をご覧いただくとして、
土俵の違う団体さんと競い合うことになるようです。
出場の皆さんは大変ですが、審査も大変そうです。
審査の先生方、よろしくお願いします。

去年も書きましたが、いわゆる「楽しい」演奏はないかもしれませんし、
課題曲が被りまくり、日本語ではない曲ばかりかもしれません。
さらにどの団体が何の曲、という事前公式発表はありません。
当日会場でプログラムを買ってください。多分300円です。
私のようにお金のない人は、pdfをプリントアウトしてね。
また、課題曲集をかねている「名曲シリーズNo42」も例年どおりなら
販売されるはずです。こちらは1000円。
ぺらぺら音をたててめくるのはナンですが、名曲シリーズ片手に
各団体の演奏の違いなどを楽しむのもいいかもしれません。
課題曲集ではありますが、古今東西の合唱の名曲集であるのも確か、
せっかくなので1冊いかがですか?

なお余談ですが、今年は所用のため速報はできません。
やさしいおにいさんがtwitterなどで早めに書いてくださると
おもいますので、そちらをご確認ください。

///

第68回関東合唱コンクール静岡県大会
2013年8月25日(日) 10:20〜19:00
静岡市清水文化会館(マリナート)大ホール
JR清水駅すぐ
入場無料

静岡県合唱連盟 http://shizuoka-jca.com/
ラベル:コンクール
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2013年04月06日

第36回全日本おかあさんコーラス関東支部静岡県大会

既に新年度がスタートして1週間ですが、行事としては24年度活動の最後、
第36回全日本おかあさんコーラス関東支部静岡県大会が明日開かれます。
昨年はこんな感じでご紹介していました。

今年はかなり前から県連のサイトに、当日の出演順や時間のPDFが
掲載されていました。さすが県連のおにいさん、仕事が早い!!
今年は出演39団体で、うち36団体が関東大会へのエントリーを
しています。
去年は関東大会も静岡で、開催県として出場団体が多かったような
記憶がありますが、今回はまた例年どおりの関東進出団体数のはず、
ということは、関東大会へのハードルは高い、ということです。

今年はふたたび、よく響くAOIでの開催です。
力技でおせば響きはつぶれ、単に声量を落としただけではカスカス、
よく響くということは無条件で演奏者の味方と言うわけではありません。
ホールの響きを加味した上で、日頃の練習の成果をたのしく
ステージの上で発揮されることを応援してます。

なお、明日(前日に記事書くなよ←自分)も荒天が残るようです。
お出かけの方は交通機関や周辺環境にお気をつけてお出かけくださいね。

///

第36回全日本お母さんコーラス関東支部静岡県大会
(第30回静岡県おかあさんコーラスフェスティバル)
2013年4月7日(日) 10:00〜18:30
静岡音楽館AOI
入場無料

Aブロック 1020〜1204
Bブロック 1250〜1434
Cブロック 1500〜1644

閉会式 (講評・関東大会出場団体発表・抽選等) 1730~180

静岡県合唱連盟
http://shizuoka-jca.com/

(2013/4/8追記)
県連のサイトで結果が公表されました。
優秀賞
○泉の会
○アクアリウス
○ウイング
○藤枝フラウエンコール
○浜松フラウエンコール
○静岡レディスコーラス

優良賞
コールなでしこ
さみどり合唱団
コール・ノイ
○掛川女声コーラス
コール・ノルテ、
○榛原女声コーラス
○コール・アコール
○合唱団 Marmo(マルモ)
沼津あゆみ会
○SoRa(宙)
※優秀賞団体及び優良賞団体で抽選により○印の付いた団体は、関東大会出場

1304mother_time.jpg
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2013年02月15日

第3回江川坦庵合唱コンクール出場団体

いろいろあって更新が滞っておりますが、行事はいろいろあります。
ひとつずつご案内していきましょう。

だんだん知名度が上がってきた江川坦庵合唱コンクールの第3回が
今年も伊豆の国市で開催されます。
昨年のNHK田大河ドラマ「平清盛」がらみで北条政子が注目を浴び、
その流れの中でこの江川坦庵の名前もすこーしずつ全国に名前が
知られるようになったように感じます。
NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」でも、かたーいパン祖のイメージが
放送されていましたね。太郎左衛門って名前でしたが。

今年の出場団体もすでに公表されていますのでご案内します。

あい混声合唱団 / 東京都
Ensemble Polano / 東京都
Chor-NEUE / 東京都
混声合唱団鈴優会 / 東京都
神奈川県立弥栄高等学校合唱団 / 神奈川県
愛知高等学校合唱部 / 愛知県
女声合唱団「スウィング」 / 沖縄県
御殿場市立南小学校マザーズコーラス「野ばら」 / 御殿場市
静岡合唱団 / 静岡市
静大OB合唱団「かなた」 / 静岡市
合唱団コールマリーン / 牧之原市

前回第1位の愛知高等学校合唱部はもちろん、第1回第1位のあい混、
各種コンクール金賞受賞歴多数の鈴優会、元気な弥栄などの超実力派、
また遠く沖縄から女声合唱団「スウィング」さんが登場されます。
地元静岡から静大OBOG「かなた」や地道に活動をしているマリーンなど
バラエティに富んだ出場団体が並んでいます。

サイトをもつ団体さんに自由曲をお尋ねしたところ、あい混さんと
鈴優会さん、静岡合唱団さん、さらにEnsemble Polanoさんから
お返事をいただきました。
まずはあい混さんから
自由曲は松本望作曲の「アポロンの竪琴」を、松本望先生ご自身に弾いていただきます。これはなかなか実現できないことでして、ぜひ、たくさんの皆様に会場に足を運んでいただき、我々の演奏を聴いていただきたいと思っているところです。
江川坦庵合唱コンクールは、昨年、一昨年と参加させていただきましたが、地元の暖かい雰囲気そのままの、とても楽しいコンクールだと思います。我々も気に入って止まない「瑠璃色の空の下で〜江川坦庵のバラード〜」を盛大に歌わせていただきたいと思います。

つづいて鈴優会さん
今回、私たち混声合唱団鈴優会は自由曲として
僕と神様(詩:谷川俊太郎 曲:相澤直人)
祝婚歌(詩:川崎洋 曲:尾形敏幸)
の二曲を演奏いたします。
僕と神様は、新進気鋭の作曲家、相澤直人先生に、昨年9月22日に当団が創団20周年を迎えたことを記念して委嘱した作品です。初演は、12月の第22回定期演奏会で行った未出版の作品です。コンクール当日は相澤直人先生もあい混声合唱団様の指揮でご参加されますので、相澤先生がいらっしゃる場で演奏させて頂けるのがとても楽しみです。
祝婚歌は、この2月に団員同士が結婚し、披露宴で全員で歌った曲です。お祝いの気持ちを込めて選曲いたしました。

初出場ということで、右も左もわからず、緊張しておりますが、まずは、今回は、参加させていただけることに心から感謝し、素晴らしい伊豆の国で、温泉とお食事、そして、なにより、他の団体の皆様の演奏を存分に楽しませていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます!


続いて静岡合唱団さん。
静岡合唱団の自由曲は、
谷川俊太郎 作詩
木下牧子  作曲
いのちの木を植える から 「樹下」
です。


さらに、東京のEnsemble Polanoさん。
2回目の参加となる今回、Ensemble Polanoは自由曲としてラトビアの若手作曲家、Eriks EsenvaldsのVakars(夕暮れ)を演奏いたします。

ラトビアの広大な大地を染めながら刻々と表情を変え漆黒に暮れていく夕暮れをア・カペラで表現いたします。

また、Eriks Esenvaldsにカップリングを相談して薦めていただいた氏の編曲によるラトビア民謡 Staveju dziedaju(頂きに立ちて歌いぬ)も併せて演奏いたします。

どちらの曲も鳥の鳴き声、人々の歌声が「どこまでもどこまでも響き渡る。」と歌います。

なお、、昨年演出付きで演奏しました課題曲ですが、私たちが昨年参加した際のモットーが『震災から1年目を迎える日に、前を向いて皆で微笑もう!』でしたので、今年もアクシスにいらっしゃる方々皆様の口角が上がるような演奏を目指したいと考えております。

昨年に引き続き、何が出ますかお楽しみに!

昨年江川坦庵合唱コンクールに参加させていただいて以降、Ensemble Polanoは信じられないほどの化学反応を起こし、着実に進化をしております。今回のコンクールにおきましても、今私たちが歌うことのできることを歓びながら伊豆の国市の皆様に感謝して歌い上げたいと考えております。
Ensemble Polano メンバー一同


以前はなかなかエントリーしてくれる団体が少なく、主催者さんが
あちこち県内団体を勧誘していたような話を聞いたことがありますが、
第3回にして静岡以外の団体の方が多くなりました。
こういう言い方はいやらしいですが、主催者(伊豆の国市)さんの
狙いがうまくハマりつつある、という感じでしょうか。

地方が企画運営する合唱コンクール(合唱祭)はちらほらありますが、
エントリーが増えなかったり予算や運営の都合で縮小/廃止されるものも
けっこうあります。
そんな中にあって、エントリー団体のバラエティさと技術の高さ、
開催地のホスピタリティの良さが魅力の第3回江川坦庵合唱コンクールは
これからもレベルの高いものが期待できそうです。

出場団体とはご縁のない静岡の合唱好きのみなさんも、普段なじみのない
高いレベルをもつ団体の演奏を楽しめるこのコンクール、
ぜひ足を運んでみてくださいね。

///

第3回江川坦庵合唱コンクール
2013年3月10日(日)
伊豆の国市文化会館アクシスかつらぎ
全席自由 一般1000円 / 高校生以下500円

ゲスト演奏 三島北高校筝曲部

審査員
伊集院俊光(合唱指導者)
岸信介(合唱指導者)
松下耕(作曲家)

聴衆審査員も例年同様募集されています。
締め切りは2/19(火)17時。詳しくはアクシスかつらぎまで。
http://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/bunka/manabi/jigyou/a-jnews/tannangasshou.html

なお、広報いずのくに平成25年2月号に、コンクールの記事が
掲載されていますのでご覧ください(表紙裏、カレンダーページ裏)。

結果(2013/3/14追記)
総合第1位(江川担庵賞) / 愛知高等学校合唱部
総合第2位(紅ほっぺ賞) / 弥栄高等学校合唱団
総合第3位(アクシス賞) / 混声合唱団鈴優会

聴衆審査員第1位(伊豆の国市賞) / 弥栄高等学校合唱団
静岡県合唱連盟賞 / あい混声合唱団
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2012年11月14日

第52回静岡県芸術祭合唱コンクール

急に冷え込んできましたが、みなさんお風邪など召されていませんか?
気がつけば11月もなかばになり、毎年恒例の県芸術祭合唱コンクールの
シーズンとなりました。
例年12月ですが、今年は11月末の開催です。
昨年の記事はこちら

芸術祭の主旨などは上記過去記事に詳しく書きましたので、
そちらを読んでいただけれるとうれしいです。
簡単に言えば上位大会のない、縛りの緩いコンクールです。

先日打ち合わせがあったようで、出演団体タイムテーブルが
すでに県合唱連盟のサイトに掲載されています。
内訳はオープン7、ジュニア2、アンサンブル4、そして一般24の
計37団体がエントリー。これにくわえ、前年、前々年度の
芸術祭芸術祭賞を受賞した焼津市立港中学校混声合唱団と
HAMAMATSU Chamber Choirがが招待演奏を行います。

出演団体をみますと、静岡ヴェルディ合唱団がオープン参加で、
アンサンブルの部にコール フリューゲル(女声 7)と
Synonym(男声 4)が初登場です。
静ヴェルは単独演奏会などで活動の様子をご存知の方も
多いと思いますが、アンサンブルの2団体はどんな皆さんでしょう。
事前情報を仕入れようかと思いましたが、せっかくですし
当日のお楽しみとしましょう。
当日になればきっと情報収集もできるはず。
実力派のキールとヴォカーレで、アツいアンサンブルの部に
なりそうです。

一般の部はみなさんおなじみの団体さん。
湖西市民さん、野ばらさんが初登場でしょうか(違ったらごめんなさい)。
→湖西市民さんは過去奨励賞の受賞歴があるそうです。
オープンから一般の部へステップをあがってきたひびきさんは
今後計画されているオーケストラ版「水のいのち」演奏会への
飛躍を目指してのエントリーかもしれません。
9人でエントリーのムジカチェレステ、Y.M.C.和田など強豪も
顔を揃えています。

個人的には全日本のコンクールよりも楽しみにしている毎年の芸術祭、
今年はどんな演奏を各団体が聴かせてくれるのでしょう。
今から楽しみです。

///

第52回静岡県芸術祭
ふじのくに芸術祭2012
音楽・舞台芸術部門 合唱コンクール
2012年11月25日(日) 10:20〜18:00
グランシップ 中ホール・大地
例年どおりであれば、入場無料のはずです。

審査員 / 田中登志生 玉川昌幸 戸崎文葉

主催 / 静岡県 静岡県教育委員会 静岡県文化協会
    http://www.art-fuji.net/index.html
主管 / 静岡県合唱連盟
    http://shizuoka-jca.com/

geijutu2012time.jpg

///

結果 (同一賞内は出演順)
芸術祭賞 / Y.M.C.和田
後援者賞 / 混声合唱団Gioia
奨励賞 / インサラータ・ヴォカーレ
     混声合唱団ひびき
準奨励賞 / ムジカ・チェレステ

入選/
磐田市立城山中学校合唱部
アンサンブル・キール
御前崎少年少女合唱団
静岡合唱団
清水合唱団
ヴォア・ヴェール
アクアリウス
ラベル:芸術祭
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2012年08月23日

第67回関東合唱コンク−ル静岡県大会

夏の甲子園は終わったようですが、合唱の熱い戦いはこれから。
今年も第65回全日本合唱コンクール全国大会への第一歩、
第67回関東合唱コンク−ル静岡県大会が開かれます。
いつものように去年のはこちら

今年は早々に県連にpdfが掲載されましたので、多くの方が
それに目を通されていることでしょう。
中学7、高校14、一般6、大学1がまずは県大会通過、関東大会
進出を目指して最後の追い込み練習をしているはずです。

静岡のコンクールは例年参加する団体がほぼ一定なのですが、
そういう意味では今年のメイントピックはなんといっても
一般Aで初登場の港混声合唱団でしょう。
twitterでの情報ですが、どうやら焼津の港中学関係者(OB?)で
つくられた合唱団のようです。
気付きませんでしたが、県連加盟団体に名を連ねています。
この春異動された増田先生が新任校で合唱団をつくられるのは
まだ先かもしれませんが、ひょっとしたらこちらをしばらく
主にご指導されるのかもしれません。
(まったく情報なしの推測なので、見当違いの可能性もあり)

何団体が上位大会に、とかそういう情報はよくわかりませんが、
そういうのは出場者さんがわかっていればいいかなと思います。
一般の聴衆の皆さんには、ぜひコンクールという一種独特の
雰囲気の中、各団の演奏に触れて刺激を受けてみてください。
聴いていて楽しい、ってのは正直言って少ないかもしれませんが、
同じ曲(課題曲)に対するアプローチが違ったり、ピッチや発声など
普通の合唱祭とはまたちがう興奮のポイントがあると思いますよ。

///

第67回関東合唱コンクール静岡県大会
2012年8月26日(日) 10:20〜18:30
静岡市清水文化会館(マリナート)大ホール
JR清水駅すぐ
入場無料

静岡県合唱連盟 http://shizuoka-jca.com/

結果追記
本選が行われ、以下の団体が関東大会へ進出します。
中学高校部門が9月22日(土)〜23日(日)にさいたま市文化センターで、
大学職場一般部門が10月14日(日)に山梨のコラニー文化ホールで
開かれます。
関東大会の観覧チケットは、HamamatuChamberChoirほか
静岡県の関東大会出場団体が割当分をもっているようですので、
ぜひご覧ください。

焼津市立港中学校混声合唱団  金賞・県代表・特別栄誉賞・辻正行賞
藤枝市立西益津中学校 金賞・県代表
浜松市立与進中学校吹奏楽部Happy Harmonies 金賞・県代表
≪高校の部 ≫  
藤枝順心高等学校コーラス部 金賞・県代表・朝日新聞社賞
浜松市立高等学校合唱団 金賞・県代表
県立浜松北高等学校合唱部 金賞・県代表
県立清水西高等学校合唱団 金賞・県代表
≪ 大学の部 ≫  
静岡大学混声合唱団 金賞・県代表・全日本理事長賞
≪ 一般の部 ≫  
HAMAMATSU Chamber Choir 金賞・県代表・中村賞
港混声合唱団 金賞・県代表
浜松合唱団 金賞・県代表
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2012年06月07日

第35回全日本おかあさんコ−ラス関東支部大会

今回はおかあさんたちの熱き情熱ほとばしるイベント、
第35回全日本おかあさんコ−ラス関東支部大会をご紹介します。

タイトルにありますように、これは関東大会。
静岡でも3月にありましたように、各県の合唱連盟で開かれた大会で
推薦を受けた合唱団が、今度は全国大会への出場を目指して
各ブロックで演奏をする大会です。
ここ静岡は「関東支部」というくくりになりますので、
茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/神奈川/新潟/山梨/静岡
9県での大会になります。
余談ですが、東京はひとつで東京支部を形成しています。

現在関東合唱連盟の事務局さんが大忙しで準備作業をされて
いるようで、ここ数日のうちに開催県である静岡県合唱連盟の
サイトにスケジュールがアップされるようです。
 アップされました → http://shizuoka-jca.com/
参加団体さんにはすでに出場日や順番も通知されているので、
最終調整といった感じでしょうか。
結果掲載のある7県の合唱連盟さんの情報を整理すると、
参加団体は76団体を超えますので、茨城と栃木を加えれば
2日間で100団体近くがステージに立つと思われます。
 初日46、2日目47の計93団体のようです。

ところで「おかあさんコーラス」は、コンクールではありません。
コンクールでなければなんなんじゃいという素朴な疑問がありますが
それについて私は明確な回答をもっていません。
あえて言うなら「ウマけりゃそれだけでいいってもんじゃない」と
言った感じなのかなぁとぼんやり思っています。
選考基準も各県や支部大会で違いますし、連続して上位大会に
進めないという規定をもつところもあります。
この辺は参加者さんや指導者さんにもいろんな思いがあるようですが、
ルールとしてはそのようになっています。

話を元に戻します。
今回は関東大会とのことで、普段聴く機会のない団体さんが数多く
静岡にお見えになります。
正直なところ他県の合唱団さんをよく存じ上げないので、どんな
特色やキャラクター、また技術や舞台演出、聴きどころなど
静岡の合唱好きの方にご案内できないのですが、言い換えれば
先入観なく、いろんな団体さんの演奏を楽しむことができるとも
言えます。
繰り返しになりますが県大会を突破してきた皆さんですので、
グレードも県大会より高いもののはずです。

チケットや入場料、スケジュールなどは近日中に静岡県合唱連盟の
ページに掲載されると思いますので、そうしましたらこちらにも
転載いたします。
静岡県合唱連盟に加盟をしている合唱団さんは、ひょっとしたら
入場券の販売割当があるのかもしれませんね。
そのあたりも情報を仕入れてみようと思います。

2日間にわたりおかあさんたちのやさしくあたたかい、かつ
あついステージが楽しめます。
出演者やおかあさん(女声)コーラスの団員さんだけでなく、
数多くの合唱好きの方に、関東ブロックのおかあさんコーラスを
勉強し、楽しんでほしいなぁと思っています。

///

第35回全日本おかあさんコ−ラス関東支部大会
2012年7月7日(土)〜8日(日)
両日とも10:00〜19:30(開場9:30)
静岡市民文化会館大ホール
入場料 1300円(全席自由)
 ※上記情報は静岡市民文化会談のカレンダーに拠ります。

主催 関東支部
実動は静岡県合唱連盟 http://shizuoka-jca.com/index.html

おかあさんコーラスについてはこちら
キューピット通信 http://www.okasan-chorus.com/ (リンク切れ)
http://www.kewpie.co.jp/company/activity/society/04/index02.html

追記(2012/7/10)
関東支部のサイトに結果が掲載されました。
出場単体すべての結果が掲載されていますので、詳しくはそちらを
ご覧頂くとして、静岡県内の団体の結果を出場順にご紹介します。

優秀賞
ウイング【全国出場】
浜松フラウエンコール【全国出場】

優良賞
さみどり合唱団
Chor kreis SERI
静岡レディスコーラス
泉の会

大会賞
静岡フラウエンコール
コール・ブーケ
榛原女声コーラス
SoRa(宙)
藤枝フラウエンコール
コールノルテ
女声合唱 Ami
コールなでしこ
沼津あゆみ会

以上各賞出場順です。
大会規定を存じ上げないので、選考基準や全国大会進出要件は
わかりません。優良賞/優秀賞の違いなどもあるのでしょうが、
その辺はお近くの関係者や先生方ににおたずねください。
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2012年03月17日

第35回全日本おかあさんコーラス関東支部静岡県大会

本業が繁忙期で更新が滞っております。
趣味で運用しているブログですので、どうぞご容赦ください。

とはいっても、静岡県の合唱界は当然通常運転です。
ご紹介したいものがいろいろある中、大きな企画をご紹介。
第35回全日本おかあさんコーラス関東支部静岡県大会を
今回はご案内します。
去年の紹介はこちら、その前はこちら

今年も静岡県合唱連盟のサイトに出演順タイムテーブルが
掲載されています。
今回は41団体の参加で、うち上位大会である関東大会への進出を
出場権のある(=連盟加盟)団体のうち37団体が希望しています。
例年おかあさんコーラスは静岡音楽館AOIで開かれているのですが、
今年は関東大会が静岡の市民文化会館大ホールで開催、ということもあり、
県大会から関東大会と同じ会場で行われます。
地元のアドバンテージということもありますが、運営の予行演習という
側面もあるかもしれませんね。

何もしなくてもよく響く600席あまりのAOIから、2000弱の市文大、
人数が多ければいいってわけではないですが、少人数のアンサンブルは
ホールに吸い込まれないよう、より精度の高い演奏が求められるでしょう。
人数がいる団体も、ただがなっていては音は飛びません。
各団がどんな演奏を聴かせてくれるか楽しみです。
もちろん、審査の重要な要素である舞台の様子もね。

今年のゲストは静大混声さん。
おかあさんたちの演奏の後、どんなクレバーな演奏をしてくれるのでしょう。
25分の熱いステージを期待しましょう。

なお、閉会のあいさつがあるまでがコンクール。
長時間聴いてくださる先生方や運営してくれるスタッフに感謝の心を持ち
結果だけ聞いて席を立つだなんて恥ずかしいことはしないように
しましょうね。

///

第35回全日本お母さんコーラス関東支部静岡県大会
(第29回静岡県おかあさんコーラスフェスティバル)
2012年3月18日(日) 10:00〜18:30
静岡市民文化会館大ホ−ル
チケット代不明(例年どおりだったら無料です)。。。無料でした
プログラムは例年有料だった記憶があります。300円でした

Aブロック 1028〜1204
Bブロック 1255〜1447
Cブロック 1510〜1710
ゲスト演奏 静岡大学混声合唱団 1710〜1735
閉会式 (講評・関東大会出場団体発表・抽選等) 1740~1810
審査員 鈴木茂明、鈴木憲夫、中村義朗


関東大会
7月7日(土)、8日(日)
静岡市民文化会館大ホール
審査員 大志万明子、金川明裕、源田俊一郎、鈴木茂明、中村義朗

静岡県合唱連盟
http://shizuoka-jca.com/


追記 2012/3/18
本日無事開催され、関東大会への進出団体が決まりました。
なお今年は開催県ですので、通常優秀賞5団体が10団体です。
この他に優良賞12団体が選ばれ、その12団体から5団体が
抽選で関東大会に進みます。
出演順で結果を記しますが、正式なものは主催者発表のものと
ご照合ください。

優秀賞(10団体) 関東進出
泉の会
さみどり合唱団
女声合唱Ami(あみい)
Chor kreis SERI
コール・ノルテ
浜松フラウエンコール
ウイング
沼津あゆみ会
静岡レディスコーラス
コールなでしこ

優良賞(12団体)  ※の団体が抽選で関東進出
合唱団 Marmo(マルモ)
アクアリウス
コーラスかりん譜
コール・ブーケ ※
ブリランテ
榛原女声コーラス ※
コール・ノイ
静岡フラウエンコール ※
藤枝フラウエンコール ※
SoRa(宙) ※
女声合唱「コール・アンダンテ」
コール・ロベリア
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2012年02月02日

第22回 静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテスト

静岡県内はインフルエンザが猛威を振るっておりますが、
それを吹き飛ばす勢いをもって、本年もアンコン、
静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテストが開かれます。
去年はこちら、その前はこちら

静岡県合唱連盟のサイトにタイムスケジュールpdfが掲載されました。
今年はジュニア16、高校22、一般9団体が日頃の練習の成果を
島田おおるりでひびかせあいます。
高校の部は去年より少ないですが、参加校が2減で、複数団体を
エントリーした学校が少し絞ったということもあるようです。
実質は例年同様、若さあふれるグループが楽しめそうです。

一般の部は、今回が結成後初ステージのShizuoka Vocal Project
アンサンブル Sollaが気になります。
前者はblogがありますし、バーバーショップの練習の模様が
youtubeに投稿されていますので雰囲気がわかりますが、
Sollaさんはまったく存じ上げず。
一体どんな演奏をされるんでしょう、コンテストの観点以外からも
楽しみですね。
もちろん前年金賞のHAMAMATSU Chamber Choir や
今年は混声で参加のYMC和田も、風格ある演奏を期待しています。

なお、参加団体の中から例年どおり声楽アンサンブルコンテスト
全国大会
の推薦を行うとともに、新設された
関東ヴォーカルアンサンブルコンテストへの推薦もされます。
去年の結果を見ていただければおわかりになるかと思いますが、
推薦は上位で「推薦希望を出した団体」に対して行われます。
規定をもっていないのでわかりませんが、合唱連盟加盟の有無も
条件にあるかもしれません。
参加される合唱団員さんのブログによれば、一般の部では
関東大会へは4、全国大会へは2団体が推薦希望を出しているそうです。
高校の部も希望を出している団体さんがあることでしょう。
推薦権を目指して、しっかり演奏をしてくださいね。

(2012/2/3追記)
VoixVertのサイトによりますと、今年からレギュレーション、
すなわちルールがちょっと変更になったようです。
(2012/2/6追記)
ありがたいことに、VoixVertさんが変更点を記載してくださいました。
・日常活動している団体での出場であれば個人レベルでの重複は可
・最大20名まで
・演奏時間は最大7分
・県連加盟団体であれば福島の全国大会に加えて今年から開催の関東アンコンにも推薦

(ここまで追記)


///

第22回 静岡県ヴォーカルアンサンブルコンテスト
2012年2月4日(土) 10:30~18:55
島田市民総合施設プラザおおるり
入場無料

ジュニアの部 16団体 10:30〜12:22
 ジュニアの部結果発表と表彰
高校の部 22団体 1324〜16:12
一般の部 9団体 16:41〜17:44
 高校一般の部結果発表と表彰
終了予定 18:55

※余談ですが、アンコン終了後お時間のある方はお茶でもいかがですか?
今のところ学生さんとばりばりの合唱人さん、それと私が
参加表明していまーす。

(2012/2/6追記)
県連に結果が掲載されました
各賞は上記リンク先をご確認ください。

なお、声楽アンサンブルコンテスト全国大会は3団体、
・浜松市立都田中学校音楽部
・浜松市立高等学校合唱団 Awesome*
・ヴォア・ヴェ−ル

関東ヴォーカルアンサンブルコンテストへは5団体
・焼津市立港中学校混声合唱団
・浜松市立高等学校合唱団 Awesome*
・藤枝順心高等学校B
・藤枝順心高等学校A
・HAMAMATSU Chamber Choir

以上が推薦されることになりました。
それぞれ、更に磨きをかけて楽しく演奏してきてくださいね。
※成績その他情報は、主催者発表のものとご照合ください。
ラベル:アンコン
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2012年01月20日

第2回江川坦庵合唱コンクール出場団体

昨年11月くらいから、このブログへの検索語の上位に
江川坦庵合唱コンクールがはいるようになりました。
昨年始まったコンクールですが、興味を持っていらっしゃる方が
決して少なくないものと思われます。
このブログでも第2回コンクールの募集をご案内しました

年も改まり、コンクールの情報もだんだん公開されます。
主催の伊豆の国市にコンクール参加団体の公開をご了解
いただきましたので、このブログでお知らせします。
なお本件は静岡県合唱連盟東部支部長の大久保先生に
お骨折りいただきました。

///

第2回江川坦庵合唱コンクール 申し込み団体
(支給資料による。主催者発表のものとご照合ください)

1.愛知高等学校合唱部 (女声) 愛知県
2.クール・ド・アマトゥール ( 混声) 群馬県
3.あい混声合唱団 (混声) 東京都
4.Ensemble Polano (混声) 東京都
5.静岡混声合唱団ひびき (混声) 静岡市
6.静岡合唱団 (混声) 静岡市
7.SoRa(宙) (女声) 富士市
8.女声アンサンブル「こーろ・ふぁーら」(女声) 東京都
9.静岡男声合唱団 (男声) 静岡市
10.Female Choir Ephemere (女声) 三島市
11.韮山高等学校音楽部 (混声) 伊豆の国市

///

前回震災の直後で参加を取りやめた団体さんのエントリーあり、
若い高校生のエントリーあり、そしてディフェンディングチャンピオン
あい混の参戦ありと、今回も楽しいコンクールになりそうです。
ちなみにあい混のtwitterによれば、前日入りして前回の副賞を
活用するとのことです。
コンクール前夜に宴会をする天下のCANTUS ANIMAEを彷彿とさせますね
(誉めてるんですよ)。

開催が近くなったらまたご案内しますが、コンクールを楽しみ、
また伊豆の国の温泉を楽しみ、穏やかな春の日を過ごしたいですね。
出場される皆さん、しっかり練習してくださいね。

第2回江川坦庵合唱コンクール
2012年3月11日(日)
伊豆の国市文化会館アクシスかつらぎ

公式サイト
http://www.city.izunokuni.shizuoka.jp/bunka/ibento-a/shutujougahhou.jsp


(追記 2012/3/15)
今年も盛大に行われました。
公式サイトに結果が掲載されましたので、記録として転記します。

江川坦庵賞(総合1位)
愛知高等学校合唱部(愛知県)

紅ほっぺ賞(総合2位)
あい混声合唱団(東京都)

アクシス賞(総合3位)
Ensemble Polano(東京都)


伊豆の国賞(聴衆1位)
あい混声合唱団(東京都)
            

静岡県合唱連盟賞
クール・ド・アマトゥール(群馬県)

(ここまで追記)
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2011年11月19日

第51回静岡県芸術祭合唱コンクール

ルーチン気味ですが、過去の記事を修正して引用しつつ。
 去年その前もっと昔
 ちなみに去年の出場団体はこちら

今年も静岡県芸術祭合唱コンクールが開かれます。
募集要項がプリントのスキャンでびっくりしてしまいましたが、
そこから引用させていただきます。

ふじのくに芸術祭2011音楽・舞台芸術部門合唱コンクール

1.趣旨
ふじのくに芸術祭は、広く県民に芸術作品の発表や鑑賞する機会を提供し、県民自ら行う文化活動を支え、静岡県の文化の向上発展を図ることを目的として開催する。
また、ふじのくに芸術祭は、県内でもっとも創造性あふれ、質の高い芸術祭を目指すとともに、本件の将来の文化を担う若い世代が芸術の喜びを知り、自ら創作活動を行う機会を提供する。

2.合唱コンクールの目的
広く県内から合唱団の参加を求め、ジュニア、一般、アンサンブルの各種別のコンクールを行うことにより、地域における合唱団・合唱サークルの育成及びその水準の向上を図る。また、無審査のオープン参加を認め、あわせて合唱活動を増進を図る。

3.参加資格等
(1) コンクールの参加資格
 ア 県内の合唱団・合唱サークル。
 イ 各団体はいずれの種別に1回のみ参加できる。参加者各個人においては、同じ種別には重複参加できない。但し、例外として日常的にその参加団体で活動しているという条件で重複参加ができる。
(2) コンクールの種別・対象
 ア ジュニア (9名以上で中学生以下の団体)
 イ 一般 (9名以上、その他の条件は不問)
 ウ アンサンブル (3〜8名、その他の条件は不問)
(3) その他 
 ア オープン参加 種別は問わない。無審査。
 イ 招待演奏 過去2年間 (21・22年度) の県芸術祭合唱コンクールにおいて、芸術祭賞を受賞した団体は、招待演奏とする。
以下略

ここまで、静岡県文化・観光部文化学術局文化政策課に掲載された募集要項pdfから抜粋引用


静岡県の合唱関係コンクールは、全日本合唱連盟が統括するものと
毎年冬のアンサンブルコンテスト、そしてこの芸術祭の3つがあります。
どんな違いがあるのかといいますと、ざっくりわけると以下の通り。

<全日本>
団の構成要素(人数や学校種別)によって部門分け。課題曲あり
上位大会への進出あり(県大会は予選)
<芸術祭>
部門分けはあるが、審査には反映されない。課題曲なし
上位大会なし (独立の大会)
<アンコン(ヴォーカルアンサンブルコンテスト VEC ) >
少人数での無伴奏。学年別部門分けあり。課題曲なし。
上位大会への推薦あり (希望による)

この芸術祭の特徴はなにかなぁと考えてみると、縛りの緩さ。
適切な表現ではないかもしれませんが、全ての団体をごちゃ混ぜにして
評価をしている、ということでしょうか。
人数が多かろうが少なかろうが、土俵は同じです。
是非は別として、審査員の先生方を悩ます大会かもしれません。
今年は県連の飯田英夫先生、静児の戸崎裕子先生、そして
合唱指揮者の渡辺三郎先生が聴いてくださいます。
よろしくお願いします。

今年は既に静岡県合唱連盟のサイトに出演順タイムテーブルが
掲載されています。
内訳はオープン7、ジュニア3、アンサンブル5、そして一般25の
計40団体がエントリー。これにくわえ、Y.M.C.和田と
焼津市立港中学校混声合唱団が招待演奏を行います。
招待演奏の2つは共に焼津の団体。組織的なつながりはないですが、
港中で基礎を鍛えた子たちが、Y.M.C.でもがんばってくれています。
若い子たちが大人になったときに入りたい合唱団があるのは
すてきなことですね。

県連加盟の有無も関係なく、審査のある合唱祭とも言える芸術祭。
当日まで2週間を切り、参加者の声も少しずつ聞こえてきました。
昨年初参加のキールは、今年は指揮者なしでがんばるとか、
muneraは不参加とか、静岡男声はステージをこなしながら
がんばっているとか。初参加の静大OB「かなた」もがんばっているかな。
今年も見どころたくさんです。

全日本のストイックさもいいですが、制限時間以外はしばりのない
各団体自慢の演奏を楽しめる芸術祭。
合唱マニアな方はともかく(笑)、一般の方も堅苦しくなく
聴いてもらえるコンクールだと思います。
入場無料なことですし、ぜひ足を運んでくださいね。

(2011/12/2追記)
本編とは関わりありませんが、たまにはちょっとだけ有用な情報。
静岡駅アスティ西口を出たところに、100円ショップと
サイゼリア、そしてローソンがオープンしました。
ローソンはオープン記念で、おにぎりやサンドイッチなど
3日まで若干安くなっているようですよ。
駅南銀座にはセッシャー1でおなじみの清見そばなども
ありますので、お食事などにご利用ください。
(利害関係全くないけどご紹介の追記でした)

///

ふじのくに芸術祭2011
音楽・舞台芸術部門 合唱コンクール
2011年12月3日(土) 10:00〜18:30
静岡音楽館AOI
入場無料

主催 / 静岡県 静岡県教育委員会 静岡県文化協会
    http://www.art-fuji.net/index.html
主管 / 静岡県合唱連盟
    http://shizuoka-jca.com/


(追記 2011/12/3)
結果を記しますが、正確なものは主催者発表のものとご照合ください。

芸術祭賞
HAMAMATSU Chamber Choir

奨励賞
ムジカチェレステ
清水合唱団
混声合唱団Gioia

準奨励賞
アンサンブル キール

入選
磐田市立城山中学校合唱部
ヴォア・ヴェール
静大混声OB合唱団「かなた」
静岡男声合唱団
泉の会
静岡レディースコーラス
浜松少年少女合唱団
ラベル:芸術祭
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