静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
ReadMeとよくありそうな質問はこちら(10/10/2更新)、静岡合唱リンクはこちら(17/10/27 静岡児童合唱団のブログ 追加)、2013年度の第九合唱団員募集はこちらへ(13/11/26御前崎の第九追加)。

2017年06月10日

浜松バッハ研究会 J.S.Bachの系譜シリーズNo.1

夏前のこの時期、演奏会も目白押しなんですね。
今回は県西部で活動する浜松バッハ研究会の演奏会、
J.S.Bachの系譜シリーズNo.1「ハイドンとモーツアルト」を
ご紹介しましょう。
前回のバッハ研の演奏会紹介
。。。うわ、2012年ですから5年もさぼってたんだぁ。
いろんな方面からお叱りを受けそうな気がしますが、
まぁそこは私のサボリ癖ということでご容赦ください。
ちなみにサイトにありますように、ご紹介をさぼっていた間にも
マタイ受難曲はじめ大きな公演をいくつも開催されています。

と、いきなり書き始めちゃいましたが、改めて浜松バッハ研究会を
ご紹介しましょう。
浜松バッハ研究会はJ.S.バッハ生誕300周年の1985年、浜松の
バッハ愛好家によって設立された合唱団と管弦楽団で、姉妹団体の
豊橋バッハアンサンブルと共にその名の通りJ.S.バッハの作品を
中心に演奏をしてきた団体です。
合唱団は常設、管弦楽団はその都度集まりますが、音楽のまち
浜松が誇る浜松交響楽団や浜松フィルハーモニー管弦楽団、そして
各楽器メーカーの技術者さんなどおなじみのプレイヤーさんが
あつまります。
インターネットが民間に活用されるそこそこ早い時期から
ホームページを持っていたので、
小川与半のバッハSMFライブラリ とともに
サイトを見てくださった方も多いのではないでしょうか。
「研究会」の名の通りまじめなメンバーが多いですが、練習は
子供連れOKで走り回っていた子が歌い手となったり、また
歌っていた子が楽器奏者としてオンステしたりと
アットホームな団体でもあります。
ちなみに演奏はモダンピッチ(非A=415Hz)、入団テストもなく
バッハ研が合唱との出会い、という方も少なくないはずです。
。。。他団に比べずいぶん団体紹介が丁寧ですかね(汗)。

さて、今回はハイドンとモーツアルトがサブタイトルにあります。
バッハ研はバッハ以外を取り上げないということはないですが、
バッハ(1685-1750)の活動時期はハイドン(1732-1809)は
かすっていて、モーツァルト(1756-91)とはちょっとずれています。
情報距離がほぼない現代と違い、なんとなくつながりがないようにも
思っちゃうのですが。。。
そのあたり浜松バッハ研究会代表の河野さん、教えてください。
今回の企画はJ.S.Bachの影響が、ウィーン古典派の三大作曲家
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンにも色濃く残っているということを取上げるものです。
通説ではメンデルスゾーンがバッハを再発見したということになっていますが、実はウィーンにはバッハとヘンデルばっかり演奏される音楽サロンがあって、そこに三大作曲家が座付きアーティストとして通っていたんだそうです。
このサロンを主催していたのがファン・スヴィーテンという人で外交官としてベルリン駐在中にフリードリッヒ大王の妹のサロンでバッハの息子たちと親交を結び、大バッハの音楽に出会ったそうです。
彼はバッハの楽譜を収集しウィーンに持ち帰り、先述のウィーンでのサロンを開くことになったわけです。
このあたりの話は演奏会の幕間に指揮者の三澤先生からもショートレクチャーを計画していますのでお楽しみに。

ちなみに今回のバッハ作品であるモテット1番はダブルコーラス、
つまり合唱団を2つに分けてそれぞれで掛け合いをする曲です。
私も大好きなんですが、技術的にけっこう(かなり)難しい曲で
有名な割にはあまり演奏に触れる機会は多くないように感じます。
一方モツレクはそれこそ詳しくない方でも「モツレク」との略称を
耳にされたことがあるであろうくらいメジャーな曲で
浜松でも3年や5年に1度くらいは演奏会があるかもしれませんし、
歌ったことがある方、生演奏を聴いたことがある方も多いでしょう。
そういう方にはぜひ、自分たちの歌ったり、知っている演奏とは
どこがどう違うのか、そんな楽しみ方をしてほしいと思います。
もちろんモツレクや、バッハ研の公演に限ったことでは
ありませんけどね。

///

浜松バッハ研究会 豊橋バッハアンサンブル演奏会
J.S.バッハの系譜シリーズ No.1
"ハイドンとモーツァルト"
2017年6月18日(日) 15:00開演 (14:30開場)
アクトシティ浜松 中ホール
指定席 3000円(高校生以上 2000円)
自由席 2000円(高校生以下 1000円)

W.A.モーツァルト レクイエム K626
J.ハイドン マリア・テレジアの為のテ・デウム C-Dur II
J.S.バッハ モテット1番<主に向かって新しき歌を歌え> BWV 225

指揮 / 三澤洋史(新国立劇場指揮者)

独唱 / 飯田みち代、森季子、大久保亮、能勢健司
合唱 / 浜松バッハ研究会 豊橋バッハアンサンブル
管弦楽 / 浜松バッハ研究会管弦楽団

浜松バッハ研究会
毎週土曜日 19:00〜21:30
主に浜松市積志協働センター101号室にて
月1回日曜日:昼 13:00から17:30
三澤先生による練習、
または三輪陽子先生によるヴォイストレーニング)
http://music.geocities.jp/hamamatsubach/

豊橋バッハアンサンブル
毎週金曜日 20:00〜22:00
月1回日曜日 13:00〜19:00
浜松市県居協働センターなどで浜松バッハ研究会と合同練習


http://www.geocities.jp/bach0532/

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2017年06月09日

浜松合唱団第29回定期演奏会

静岡県も梅雨に入りました。
雨は憂鬱でもありますが、屋内活動には関係無し。
今回はこの時期恒例、浜松合唱団の第29回定期演奏会を
ご紹介しましょう。
前回はこんな感じでご案内しました。

このブログではおなじみの浜松合唱団さん、改めて
ご紹介してみましょう。
浜松合唱団は1987年4月に発足して創立30周年。
県西部はもちろん、静岡県の合唱を引っ張ってきた
静岡を代表する合唱団の一つです。
公益財団法人浜松交響楽団を構成する(でいいのかな)
いち組織として、浜響演奏会への合唱参加はもちろん
2015年の杉の里コンサートや病院慰問活動などで、
合唱通じての地域貢献をしています。
児童合唱団を除けば、静岡県では実はそんなに多くない
毎年定期演奏会を開催している実力派合唱団です。

今年は演奏会タイトルに創立30周年記念ということで
いわゆるポップスステージで、公募参加者さんと一緒に
ステージをつくられます。
周年記念演奏会は大々的に、という考え方もありますが、
今回は「地域に根ざした合唱団」の自覚、そして
「これからにつなげる」ということを目的とされたように
拝察します。
合唱の楽しさを伝えることも、合唱団の使命ですからね。
見当違いかもしれませんけどね。

そのほかに、浜松合唱団と同じく、岸信介先生の指導を受ける
合唱団で組織されている舫(もやい)の会が昨年(2016年)
委嘱初演をした混声合唱組曲「燕の歌」(曲/山下祐加)の再演と
21世紀の宗教合唱曲集ステージが用意されています。
「燕の歌」は立原道造の詩ですが、合唱で立原と言えば
「夢みたものは」や「風に寄せて」が有名です。
本作はどんな作品なのでしょうか。楽しみですね。

日曜の天気予報は雨っぽいですが、きっとホールでは
楽しい音楽がさわやかに流れると思います。
知ってる曲も、初めて触れる曲も、題名をみて
よくわからない曲も、いろいろ楽しめる今回の演奏会。
多くの方に楽しんでいただきたいと思います。
(2017/6/10 17時追記)
雨、回避できそうですね。
お持ちの傘などお忘れになりませんように。
(ここまで追記)

///

なおこれからのシーズン、ホール空調が作動しますが
客席の広さやお客様(や出演者)の数、ホール設備などにより
空調の効き目が変わってきます。
Tシャツだけだと肌寒くなってしまうケースもありますので
一枚羽織り物をお持ちになることをお勧めします。

///

第29回浜松合唱団定期演奏会
2017年6月11日(日) 14:30開演 (開場14:00)
アクトシティ浜松中ホール
チケット 1000円

指揮 / 岸信介、玉川昌幸
ピアノ / 戸塚勢津子

第Iステージ
21世紀の宗教合唱曲集
Jake Runestad、Ola Gjeilo、Josep Vilaらの作品

第IIステージ
九ちゃんが歌ったうた 〜公募団員の皆様とともに〜
上を向いて歩こう、見えげてごらん夜の星を、心の瞳 ほか
編 / 横山潤子 

第IIIステージ
混声合唱組曲「燕の歌」
詩 / 立原道造 曲 / 山下祐加

浜松合唱団 
練習日時 毎週水曜日18:30〜21:15 
練習会場 県居協働センターホール
http://hamamatsu-choir.blogspot.jp/
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2017年05月23日

ヴォア・ヴェール第7回演奏会

ゴールデンウィークから夏前まで、合唱演奏会も盛りだくさん。
どこもご紹介したいのですが、筆不精は相変わらず。
自分のペースでご案内いたしましょう。

今回は浜松の実力派合唱団、VoixVert(ヴォア・ヴェール)さんの
第7回演奏会をご紹介しましょう。
このブログでは前々回(第5回)をご紹介していました。
#第6回は私がさぼっちゃったんです。。。

過去記事でもご紹介してきたように、ヴォア・ヴェールさんは
古今東西の無伴奏作品を取り上げる混声合唱団。
組曲をそのまま取り上げることもありますが、テーマを設定し
それに見合う曲を探したりつくって演奏してきたり、派生グループの
ゲスト出演があったりと、静岡県内でも「ヴォア・ヴェールでしか
できない」演奏会を開いてきた団体さんです。
個人的にはいろんな意味で真面目な選曲で、通好みというか、
聴衆にこびない孤高の合唱団さん、というイメージを持っています。
(もちろんほめ言葉です)

さて今回の演奏会。
ヴォア・ヴェールさんのtwitterアカウントが140文字で
各ステージを紹介してくれていますので、
そちらを引用しましょう。



毎回どこからこんな曲を探してくるんだろうという
曲たちがプログラムされています。
演奏を通していろんな文化圏の旅ができそうな感じです。





第2ステージ、第3ステージは井上さんの指揮。
オルガンのような木下和音と、古楽器のようなモンテヴェルディと
選曲意図を伺った事があります。
個々の歌い手の力量が高いヴォア・ヴェールさんなので、
「より」精度の高いハモリを求めて練習をされているとのことで
本番が楽しみです。



「遠州・静岡の歌たち」は、先日の中日新聞でも紹介がされたとのこと。
記事詳細はリンク先のCHUNICHI Webをご覧ください。
浜松の作曲家 県内の民謡をアレンジ CHUNICHI Web 2017年5月7日

 歌い手がいなくなり、知る人も少なくなった歌を後世に残そうと、浜松市東区植松町の作曲家魚路恭子さん(40)が、静岡県内の民謡やわらべ歌を、合唱曲として現代によみがえらせた。同市を拠点に活動する社会人の混声合唱団「ヴォア・ヴェール」が、二十七日に市内で開く演奏会で、四曲を組曲として初披露する。

ヴォア・ヴェールyoutubeチャンネルにも1曲アップロードされているので
聞いてみましたが、これがなかなかおもしろい。
民謡の中には、現在馴染みのある西洋音楽とはちょっと違った
旋律があることも多いですが、魚路先生のこの作品には、単純な民謡の
トレース・編曲ではなく、素材を咀嚼し再構成された現代音楽を感じます。
元の民謡を知っていれば、なお楽しめると思いますよ。

///

私だけかもしれませんが「知ってる曲」があまりないのが
ヴォア・ヴェールの演奏会。
でもそれは先入観なく「音楽」を楽しめるということでもあります。
ちょっと敷居が高いかもしれませんが、それを超えたらきっと
新たな音楽、新たな作品との出会いができると思いますよ。

///

ヴォア・ヴェール第7回演奏会
2017年5月27日(土) 開演14:00 (開場 13:30)
浜松市福祉交流センター
入場料:500円(全席自由)

1.世界音楽シリーズ「東へ」
2.木下牧子「アカペラ作品集」
3.モンテヴェルディ「マドリガーレ」
4.魚路恭子委嘱作品「遠州静岡の歌たち」全曲初演
 浜松市在住の人気作曲家魚路作品委嘱初演
 天竜川の筏流し〜下田の相撲甚句まで

ヴォア・ヴェール
http://voixvert.seesaa.net/
練習日 毎週金曜日 19:00〜21:30
練習場所 成子幼稚園(浜松市中区成子町)

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2017年05月14日

浜松うたのアトリエ 第3回演奏会

今年に入ってなんだか私はすっかり府抜けておりますが、
久しぶりに浜松に出かけましたら、ホールには合唱の
演奏会チラシがいろいろ配架されていました。
ああ、合唱の世界はちゃんと動いているんだなぁと
記事を書く気力をもらった気がします。

というわけで、直近になってしまいましたが直近5月にある
素敵な演奏会をご紹介しましょう。
今回は今週末、20日開催の浜松うたのアトリエです。
前回はこんな感じでご紹介しました
そう、前回は名古屋のナチュールさんとの合同でしたが、
今回はアトリエさん単独公演です。

チラシにある音楽監督雨森文也先生のお言葉によれば、
今回のアトリエさん演奏会のテーマは
「美しいメロディーたち」

とのこと。
私自身不勉強で、記事を書くにあたりはじめてメンデルスゾーンの
無言歌に触れましたが、いやぁいい曲ですよ(←偉そう)。
超絶技巧とか音数の多さとか、そういう価値基準も確かにありますが
それとはまたちがう魅力があります。
うーん、なんていうんでしょうね、上辺の化粧も素敵だけど
内面の生き方がステキ、って感じでしょうか。
なんかいつも以上に上手くご紹介できずすみませんが、
それが物理的には「メロディー」なんだと思います。

もちろんハーモニー(和音)も大切なのですが、歌心を大切にする
アトリエさんにとっては基本とも言えるテーマでしょう。

ふるさとの四季は日本人なら誰もが知っているであろう曲ですし、
新実先生の白いうた青いうたはメロディーありきの曲。
月の角笛も二声のいわば単純な曲。

こう書くと簡単なようにみえますが、さにあらずなんですよね。
これをどう表現するか、その歌心がそのまま表されるわけで
表現者としてはとても楽しくも怖いものであります。

全国をとびまわる雨森先生と平林先生の音楽、そして
アトリエでの演奏会ではすっかりおなじみの山村先生の
ヴァイオリンとともに、アトリエさんはどんな音楽を
聴かせてくれるのでしょう。
楽しみですね。

///

浜松うたのアトリエ 第3回演奏会
2017年5月20日(土) 開演14:00 (開場13:30)
浜松市福祉交流センターホール
入場料 1000円

指揮 / 雨森文也
ピアノ / 平林知子
ヴァイオリン / 山村妙子

編曲 / 源田俊一郎 ふるさとの四季

作詞 / 谷川 雁 作曲 / 新実徳英
「白いうた 青いうた」より
傘もなく / 北極星の子守歌 / しらかば

作曲 / 木下牧子
「月の角笛」より
うぐいす
ほんとにきれい
ねこぜんまい
夕顔
月の角笛

作詞 / 海野洋司 作曲 / メンデルスゾーン
編曲 / 南安雄
「無言歌の四季」

後援 / 浜松市 静岡新聞社・静岡放送 中日新聞東海本社
チケット取り扱い / アクトシティチケットセンター
お問い合わせ / 生熊 090-7032-1695

浜松うたのアトリエ
練習日 毎週火曜日 午前
浜松市東部恊働センターほか

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2017年02月11日

はまきた少年少女合唱団第31回定期演奏会

このブログは管理者がちまちまと情報を収集して、
そのアンテナで受信できたものを掲載しているのですが、
ありがたい事に演奏会情報をお知らせしてくださる合唱団さんもあります。
そういう中の一つ、はまきた少年少女合唱団さんの演奏会を
ご案内いたしましょう。
去年はこちら。

児童合唱団はどこも団員さんの確保に苦心していますが、
はまきたさんは現在小学2年から高校3年までの24名で活動。
多感な時期に、学校とはまた別のところでちょっと離れた
世代の子たちと接する児童合唱団の活動は、貴重なものでしょう。

さて、今回は従来と違い2ステージ構成。
前半はいつものようにポップスやクラス合唱など
またソロや、今回初でしょうか、高校男子4人合唱。
指揮の西山靖子先生が合唱だけでなく、個々の声を磨く事も
重視されていて、ソロや少人数の声を発表する場もつくられています。

そして後半は、浜松出身で大人気の佐藤賢太郎先生をお招きして
先生の作品「僕の記憶のどこかに」「ネコのおくりもの」が
演奏されます。
合唱界では愛をもって先生を「ken-P」とお呼びしております。
さすがにご本人を前にそうはお呼びできないでしょうが。。。

浜松では連盟や浜松市(財団)の行事にお出ましになられる事も多く
昨年行われた世界音楽の祭典 IN 浜松2016でも、はまきたさんと
ken-pはご一緒されたとの事で、今回も息もばっちりあった
演奏を聴かせてくれる事でしょう。

超売れっ子のken-pがが自作の指揮を振る、やはりこれは
曲解釈も勉強になりますし、なにより貴重な場であります。
ぜひ多くの方に箸を運んでいただきたい演奏会です。

///

はまきた少年少女合唱団第31回定期演奏会
2017年3月24日(金) 18:30開演(開場18:00)
浜北文化センター小ホール
入場料:300円

1st
一番はじめは わらべうた
星降る里〜Feel the Starry Sky〜 (詞・曲/ミマス)
365日の紙飛行機 (詞/秋元 康 作曲/角野寿和、青葉紘季)
いのちの歌 (詞/Miyabi(竹内まりや) 曲/村松崇継)

ほか、
<高校男子4人合唱>
権兵衛が種をまく、

<卒団生>
ソロ 帰れソレントへ、早春賦、 
デュエット 椰子の実
など

2st
合唱組曲「僕の記憶のどこかに」より (曲・詞)佐藤賢太郎
 春の小川
 我は海の子
 虫の声
 雪の思い出
ネコのおくりもの

客演指揮 / 佐藤賢太郎

指揮 / 西山靖子
ピアノ / 大石佐知

後援/
浜松市、浜松市教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、
中日新聞東海本社(順不同)  

はまきた少年少女合唱団
練習日 毎週木曜日 午後7時〜9時
浜北文化センター第一練習室(変更の場合あり)
ホームページ http://hamakita-bgc.sakura.ne.jp/

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2016年08月15日

シオーネ混声合唱団第5回定期演奏会

世間では山の日やらお盆やらでにぎやかですし、このblogも
夏期休暇なんていっていられませんとかいいつつ、
年がら年中休んでいる気もしますが。。。
県内で11番目くらいに詳しいと自称している以上がんばります。

///

前ふりが長くなりましたが、今回は掛川で活動する
シオーネ混声合唱団さんの第5回定期演奏会をご案内します。
このblogでは第4回をご紹介していました

今回もシオーネ混声合唱団の市野団長さんからご紹介文を
いただきましたので、こちらをまずご紹介しましょう。
シオーネ混声合唱団( http://sionemc.web.fc2.com/ )は、3年にわたる掛川市文化会館シオーネの混声コーラス講座を経て、平成19年4月に設立されました。10周年にあたる今年の第5回の定期演奏会では、モーツァルト10代の宗教作品「パストラル・ミサ K140」を掛川市民オーケストラの伴奏で演奏します。また、おなじみのポピュラー曲や話題の曲を多数ご用意したほか、お客さまとご一緒に歌う機会も設けました。どなたでもお楽しみいただける内容となっていますので、皆さま多数のご来場をお待ちしています。

シオーネさんは掛川地区や県の合唱祭、講習会はもちろん、足を伸ばして
伊豆の国まで江川担庵合唱コンクールに参加されたりしています。
団員さんのご努力はもちろん、団内指揮者さんも各種勉強会に参加されたり、
ボイストレーナーの先生をお招きしたりと掛川地区の中堅市民合唱団として
着実に成長をされ創設10周年とのこと、おめでとうございます。

今回もシオーネさんらしい選曲です。
上でも書いた合唱祭やコンクールで歌ってきた曲はもちろん、
前回に続き掛川市民オーケストラとともに演奏するモーツァルトの
「パストラル・ミサ K140」やクラス合唱でもおなじみのBelieveなど
盛りだくさんの内容です。
「パストラル・ミサ K140」はタイトルだけだとどんな難しい曲かと
身構えちゃいますが、パストラル=牧歌風ということで、おだやかな、
音楽に身を委ねてついからだを揺すってしまいそうな曲です。
でも客席でやり過ぎは禁物ですよ。。。
牧歌風と聞いて個人的にはベートーベンの田園を思い浮かべますが
みなさんはどんな曲を想像されますでしょうか。

10周年記念は次の10年が始まる節目。
市民合唱団としてますます元気なシオーネさんの活躍に注目です。

///

シオーネ混声合唱団第5回定期演奏会
2016年9月11日(日) 14:00開演 (開場13:30 終演16:30)
掛川市文化会館シオーネ 大ホール
チケット 前売り600円 当日750円

I.
松下 耕
「Cantate Domino」
「瑠璃色の空の下で〜江川担庵のバラード」
佐藤賢太郎
「夜空の記憶のどこかで」

II.
愛唱歌
「レ・ミゼラブルより民衆の歌、糸、お祭りマンボほか」

III.
モーツァルト
ミサ・ブレヴィス「パストラル・ミサ K140」

みんなで歌いましょう「Believe ほか」


指揮 / 玉川昌幸
ピアノ / 芹澤優季
管弦楽 / 掛川市民オーケストラ

シオーネ混声合唱団
練習日 毎週土曜日 18:45〜20:45
練習場所 掛川市文化会館シオーネ ほか
http://sionemc.web.fc2.com/
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2016年06月01日

浜松合唱団第28回定期演奏会

さぁ、演奏会後紹介を進めます。
合唱祭とともにこの時期の恒例、浜松合唱団の第28回定期演奏会を
ご紹介しましょう。
あいだに別企画があり、定演としては1年半ぶりの開催となります。

浜松合唱団はご存知の通りコンクールに参加している団体さん。
そういうこともあって、演奏会にはコンクールを意識した曲が
組み込まれます。
今回はコンクール課題曲の1ジャンル、ルネサンス期の後期の大作曲家
バードとパレストリーナを取り上げています。
ルネサンスは石造りの教会で演奏するときのハーモニーがいのち。
個人的にはバッハとルネサンスが大好物なので、今から楽しみです。

また合唱にあまりなじみのない方にもその魅力を伝えるべく、
毎年組まれているステージ、今年は「故郷」「紅葉」などを
演奏しますが、そこは浜松合唱団さん、しっかりとチルコットさんの
編曲で楽しませてくれます。
この他にも重量級のドイツロマン派曲に今をきらめく
信長先生の「思い出すために」。
なんというか「The浜唱」っていう、安心感のあるステージ構成です。

今回は浜松合唱団の広報、岩瀬さんに意気込みを伺いましょう。
昨年は6月にアクトで定期演奏会・・・というスケジュールではなく、ひさしぶりの定演だぁ!という気持ちです。
ルネサンスに始まり唱歌にロマン派そして信長先生の組曲でしめくくる王道なプログラム。そして「名曲」「誰でも知っている曲」イコール大変なプレッシャー!
なのですが、歌っているときれいだな、いい曲だな〜と自然に感じる瞬間があります。さすがは名曲!
新しいメンバーも加わってちょっと若返ったりもしているけれど、お休みしているメンバーもいて、今回ステージにのるのはいつもよりちょびっと少なめなので「音量(気合も?)1.5倍」を要求されています!
「The合唱」な演奏ができるようがんばりますので、応援よろしくお願いいたします。

静岡県の合唱界の中核をになう浜松合唱団さんの演奏会は、
大御所的安定感があるように毎年感じています。
今年はどんな演奏を聴かせてくれるのでしょうか。
楽しみですね。

///

第28回浜松合唱団定期演奏会
2016年6月18日(土) 14:30開演 (開場14:00)
アクトシティ浜松中ホール
チケット 1000円

第1ステージ:ルネサンスのしらべ パレストリーナ、バードの作品

第2ステージ:Furusato 故郷〜日本の歌による5つの合唱曲
ボブ・チルコット編曲「砂山」「村祭」「おぼろ月夜」「故郷」「紅葉」

第3ステージ:ドイツ・ロマン派 祈りの歌
ブルックナー、メンデルスゾーン、ラインベルガーの作品

第4ステージ:寺山修司の詩による6つのうた「思い出すために」
 信長貴富作曲

浜松合唱団 
練習日時 毎週水曜日18:30〜21:15 
練習会場 県居協働センターホール
http://hamamatsu-choir.blogspot.jp/
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2016年05月29日

合唱団まい第18回演奏会IN浜松

連休も終わり、梅雨が始まるまでの過ごしやすい時期ですね。
合唱祭も各所で始まりますが,思い切って先の演奏会をご紹介しましょう。
合唱団まいの第18回演奏会IN浜松です。

。。。えっと、合唱団まい?
はじめてこの団体名に触れる方も多いかもしれませんね。
そこでweb担当の羽田(はだ)さんに自己紹介とメッセージを
いただきました。
静岡県の皆様、浜松市の皆様こんにちは。私達は天竜川の上流、お隣長野県の伊那市(標高632m)で活動しています「合唱団まい」と申します。この度は縁あって7月31日(日)に浜松市で演奏会を開催することになりました。
普段は松本市で演奏会をしていることもあり、私達のことをご存知ない方もたくさんいらっしゃるかと思いますので、簡単に自己紹介をさせて頂きます。

合唱団まいは1992年の結成以来、10数名のメンバーで活動し、少人数のアンサンブルを追求しております。メンバーは長野県内に限らず県外からも集まっています。浜松から参加しているメンバーもいますので、夏の暑さの厳しい時には是非避暑がてら見学にお越しください
(冬は凍える寒さと雪化粧が楽しめます...)

メンバーひとり一人が思い思いの解釈やアイデアを出し合い、粘り強く理想の接点を見い出していく「車座スタイル」の音楽創りが、まいのアンサンブルの原点です。
音楽監督の雨森文也氏の溢れる情熱と深い見識に裏付けられた音楽のエッセンスが加わることで、歌うごとに新鮮な感動が吹き込まれます。

今回の演奏会は、昔からのレパートリーであるルネサンスポリフォニーや、近年取り組んできたドイツロマン派の音楽、宗教曲や日本語のステージなど、時代も言語もとりどりの曲目を皆様に楽しんで頂けたらと思います。
特に、昨年全日本合唱コンクールで自由曲として歌わせて頂いたブラームス「愛の歌」は、ピアニストの平林知子先生と雨森先生の連弾、指揮者無しという、本来の重唱曲に近いスタイルで演奏する予定で、見どころの一つになっております。
静岡県にお住まいの皆様はもちろん、浜松市は新幹線も通る大きな都市ですので、普段なかなかまいの演奏会に来られない方もお越し頂けたら嬉しいです。
当日に皆様にお会い出来ることを団員一同楽しみにしております。

合唱団まいホームページ
http://gasshodanmai.jimdo.com/
ご紹介文にもありますように、まいさんはコンクールにも参加され
全日本合唱コンクールで6度の金賞、国内にとどまらず、イタリアの
アレッツォ国際ポリフォニーコンテストでも合唱団部門(7〜32人)2位、
歴史時代 区分C部門(1600-1750年)1位獲得、グランプリ大会出場と
優秀な成績をおさめられています。
全日本合唱コンクールに参加されたことのあるみなさんには、
全国金賞の重みはよーくご理解いただけるのではないでしょうか。

ちなみに静岡県の団体は2013年以来、なかなか全国大会に進めません。
いろんな意味で、静岡のどの団体とも違う合唱団さんでしょう。
#まいにかぎらず、そんなこと当たり前ですけどね。

ホームページの写真にありますように、まいは少人数での演奏です。
ですがその人数以上に濃密な響きで、ホールと心が満たされます。
少人数ならではのきめ細かく、隅々まで想いと音楽性がつまった演奏に
浜松で触れられるのは、なかなかないことだと思います。

直接の縁がないアマチュア演奏会、って出かけるきっかけが
ないかもしれませんが、コンクールに挑戦する団体さんはもちろん、
合唱好きのみなさん、全ての方に「合唱ってすごいんだよ」と
感じてもらえる演奏会になるとおもいますよ。
おすすめです。

///

合唱団まい第18回演奏会IN浜松
2016年7月31日(日) 開演14:30 (開場14:00)
浜松市福祉交流センター ホール
チケット1500円 大学生以下 800円

音楽監督 雨森文也
ピアノ 平林知子

○ルネサンス・バロック
タリス「エレミアの哀歌」より
パレストリーナ「教皇マルチェルスのミサ」より
ビクトリア「レクイエム」より
ロッティ「十字架に架けられて」
モンテヴェルディ「マドリガーレ集4巻」より

○邦人作品
三善晃「やじろべえ」(五つの童画)
千原英喜「おらしょII」(おらしょ)
信長貴富「唄」(もし鳥だったなら)
萩原英彦「想い出になりきれない想い出」(深き淵より)
田三郎「雲雀にかわれ」(わたしの願い)

○ドイツロマン派
ブルックナー「キリストはおのれを低くして」
ラインベルガー「夕べのうた」
ブラームス「愛の歌」「新・愛の歌」より


※曲目は変更になることがあります

合唱団まい
http://gasshodanmai.jimdo.com/

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2016年04月08日

浜松うたのアトリエ 第2回演奏会 アンサンブル・ナチュールとともに

年度末の強烈な本業も過ぎてしまえば静かなもの……。
そのまま落ち着いちゃわないように、演奏会のご紹介をしていきます。
今回は浜松で活動する女声合唱団「浜松うたのアトリエ」さんの
第2回演奏会です。
1年半ほど前、2014年12月に開催されたはじめての演奏会は、
こんな感じでご紹介しましたね。

今回はサブタイトルにありますように、アトリエさんと同じく
雨森文也先生がご指導をされている名古屋の女声合唱団
「アンサンブル・ナチュール」さんを浜松にお迎えしての
ジョイントコンサートです。ナチュールさんはアラカルト、
アトリエさんは新実先生の「ねむの木震ふ」でステージを持ち、
合同では2ステージを演奏されます。
信長先生の「くちびるに歌を」はドイツ語と日本語ということで
結構難しい曲ですが、演奏される機会の多い曲です。
ドイツ語(に限らないのかもしれませんが)の曲を経験されたことが
ある方はよくお分かりになると思いますが、その言語自体の持つ
音楽的な響きってありますよね。そういったものを織り込み
昇華させながら、テキストの内容と音楽でロマンティックな表現を
されていくのではないでしょうか。
一方のモーツァルト。音楽の授業でしかご縁がなかった人でも、
日常できっと耳にされたことがある曲が何曲もでてくること間違いなし。
あれもモーツァルトだったの?という驚きと出会いが楽しめます。

さて、「中の人」に伺ったところによりますと、演奏会当日には
第2ステージ「ねむの木震ふ」を作曲された新実徳英先生が来場され、
「ねむの木震ふ」のトークをしてくださるようです。抜粋元となった
「白いうた青いうた」ファンの皆さんにも興味深いお話が聞けるのでは
ないでしょうか。また演奏も今回用のオリジナル構成が新実先生に
よってつくられたというお話も伺っています。作曲者のトークで
理解を深めながら、女声合唱のあたたかな響きに身をおく土曜を
過ごされてはいかがでしょうか。

///

浜松うたのアトリエ 第2回演奏会
アンサンブル・ナチュールとともに
2016年4月16日(土) 開演14:00 (開場13:30)
浜松市福祉交流センターホール
入場料 1000円

指揮 / 雨森文也
ピアノ / 平林知子
ヴァイオリン / 山村妙子
オルガン / 太田由巳子

アンサンブル・ナチュール
女声合唱とピアノのための「風の季節・花の季節」より
南の絵本(岸田衿子 作詩 / 信長貴富 作曲)

Laudate pueri (F. Mendelssohn 作曲)

女声合唱とピアノのための「近代日本名歌抄」より
影を慕いて(古賀政男 作詩・ 作曲 / 信長貴富 編曲)

女声合唱曲集「うたをうたうとき」より
きみ歌えよ (谷川俊太郎 作詩 / 信長貴富 作曲)


浜松うたのアトリエ
作詩 / 谷川 雁 作曲 / 新実徳英
女声とヴァイオリン・ピアノのための合唱曲集
「ねむの木震ふ」

合同ステージ
編曲 / 鈴木輝昭 作詩 / 山川啓介
童声(女声)合唱とピアノのための
「モーツァルトの百面相」

合同ステージ
作曲 / 信長貴富
女声合唱ピアノのための
「くちびるに歌を」より
白い雲 (ヘルマン・ヘッセ 作詩 / 高橋健二 訳詩)
くちびるに歌を (フライシュレン 作詩 / 信長貴富 訳詩)

後援 / 浜松市 静岡新聞社・静岡放送 中日新聞東海本社
チケット取り扱い / アクトシティチケットセンター
お問い合わせ / 白井 053-471-0878

浜松うたのアトリエ
練習日 毎週火曜日 午前
浜松市東部恊働センターほか

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2016年03月20日

浜松男声合唱団第7回演奏会

怒濤の年度末進行を控えた休日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今回は県内の男声合唱を支える団体の一つ、浜松男声合唱団さんの
第7回演奏会をご紹介します。
このblogでは第5回以来のご紹介です。

改めてご紹介するまでもないですが、浜松男声合唱団さんは浜松を中心に
活動している男声合唱団で、秋の浜松市の合唱祭への出演はもちろん、
三遠南信(愛知県東三河、静岡県遠州、長野県南信州)交流事業の
合唱の集いでは、遠州地区の出演団体の中核として活躍されています。
団のblogでは毎回丁寧な練習報告がされていて、筆無精の私としては
見習いたいところです。

今回の演奏会は、合唱人にはおなじみの田三郎作品にロシアの曲、
さらに浜松男声合唱団の演奏会常連、西区雄踏町で活動する
「コール丘」さんの賛助を得ての女性合唱曲と混声合唱曲ステージと
浜松男声合唱団さんの王道を行くステージ構成となっています。

ロシアの歌の曲目をみると、いわゆる「ロシア民謡」として
おなじみのものが多いですが、今回はロシアの歌となっています。
ステージのタイトルつけは結構重要なので、なにか意味があるはず。
団長の松浦さん、どんな意図があるんでしょう?
長い間「ロシア民謡」と呼ばれてきた数々の名曲には、民謡と呼ぶよりも歌曲あるいは流行歌と呼んだ方がふさわしいものが多いようです。今回それらの曲をお届けするにあたり、浜男では「ロシアの歌」という名称を用いました。

なるほど、民謡と流行歌って、また別の雰囲気がありますものね。
きっと演奏解釈にもそれらが反映されていることでしょう。
第1ステージの民謡と聴き比べるのも楽しそうです。

///

浜松男声合唱団第7回演奏会
2016年4月17日(日) 13:30開演(13:00開場)
浜松市福祉交流センターホール
入場料:800円(おとな) 400円(小学生〜大学生)

指揮 / 和田美喜男
ピアノ / 飯田裕子

第1ステージ 「民謡による北国の歌」 高田三郎 作曲
1.南部牛追い歌(岩手) 2.ほーはい節(青森) 3.野良歌三階節(新潟)
4.草刈り歌(秋田) 5.田植歌(青森)

第2ステージ 女声合唱と混声合唱
賛助出演:コール丘 指揮:松木 弘子/ピアノ:飯田 裕子
女性合唱
1 .アヴェ・マリア アルカデルト 作曲
2.ゆけわがそよ風 H・ハイネ 詩/三浦 和夫 訳詞/メンデルスゾーン 作曲

混声合唱
3.にじ色の魚 村野 四郎 作詩/木下 牧子 作曲
4.五木の子守歌(熊本県民謡) 平井 康三郎 編曲
5.川 千家 元麿 作詩/橋本 国彦 作曲

第3ステージ 「ロシアの歌」
1.赤いサラファン 2.十二人の盗賊 3.カリンカ
4.静寂 5.鶴 6.暗い夜

第4ステージ 男声合唱組曲「心の四季」
吉野 弘 作詞/高田 三郎 作曲/須賀 敬一 編曲
1.風が 2.みずすまし 3.流れ 4.山が
5.愛そして風 6.雪の日に 7.真昼の星

浜松男声合唱団
練習日 毎週月曜日
毎月1回は、土曜または日曜の午後に練習
練習場所 日本文教幼稚園
http://hamadan-gasshou.cocolog-nifty.com/blog/

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2016年02月07日

はまきた少年少女合唱団第30回記念定期演奏会

新春あけましておめでとうございます。
今期もどうぞよろしくお願いいたします。

。。。と、茶番のご挨拶をしてしまいました。
なんと3ヶ月も更新のなかった当blogですが、ありがたいことに
今年もはまきた少年少女合唱団さんから演奏会情報を
お知らせいただきましたので、がんばって(きばって)
ご紹介しましょう。
前回はこんな感じでした。

///

1984年創設のはまきた少年少女合唱団さん、表題の通り今回は
30回記念の定期演奏会で、例年以上に気合いが入っているようです。
例年はゲストを招いて1ステージをもたれるのですが、今年は
第2・3ステージに合唱団OGの皆さんを交えての演奏、さらに
第3ステージなどにはヴァイオリンの西山さんも加わるとのことです。

おすすめポイントを親の会加茂さんに伺いました。
今回は第30回記念で、OGを呼んでの合同演奏が真ん中に入ります。
3ステージのヴァイオリン伴奏つきの演奏がとっても楽しみです。
また4ステージの合唱組曲「旅」より、なぎさ歩めば、かごにのって も、はまきた少年少女のシルキートーンがこの楽曲に合うのではと期待しています。

はまきた少年少女合唱団さんは芸術祭などにも積極的に参加、
先月のアクトシティ音楽院合唱セミナーにも参加され、岸先生から
大きな刺激を受けられたそうです。
先生方やOG、演奏家や周囲の大人からいっぱい見守られ、
ますます元気な活動をしていってほしいと思います。

///

はまきた少年少女合唱団第30回記念定期演奏会
2016年3月27日(日) 13:30開演(開場13:00)
浜北文化センター小ホール
入場料:300円

1st
アンパンマンのマーチ / もののけ姫 ほか

2st 「愛する歌」作詞:やなせたかし 作曲:木下牧子 より
ロマンチストの豚 / さびしいカシの木 ほか

3st ミュージカル編
トゥモロー (ミュージカル「アニー」より)
ホール・ニュー・ワールド (映画「アラジン」より)
メモリー (ミュージカル「キャッツ」より ) ほか

4st 合唱組曲「旅」作詞:山之井愼/田中清光 作曲:佐藤眞 より
なぎさ歩めば / かごにのって ほか

指揮 / 西山靖子
ピアノ / 大石佐知
ヴァイオリン / 西山亞希


後援/
浜松市、浜松市教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、
中日新聞東海本社(順不同)  

はまきた少年少女合唱団
練習日 毎週木曜日 午後7時〜9時
浜北文化センター第一練習室(変更の場合あり)
ホームページ http://hamakita-bgc.sakura.ne.jp/

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2015年03月21日

はまきた少年少女合唱団第29回定期演奏会

いろんなことで走り回っていたら、もう3月どころか4月の声が
聞こえてきそうな時期になってしまいました。
今回は毎年この時期に演奏会を開いているジュニア団のひとつ、
はまきた少年少女合唱団さんの第29回定期演奏会をご案内します。
前回はこんな感じでした。

今年も演奏会ははまきたさんスタイル。
新実徳英先生編曲の「さくらさくら」や、アラジンの名曲
「ホール ニューワールド」などのアラカルトを前半にとりあげ、
後半は合唱曲の古典中の古典「旅」と、あの「群青」が演奏されます。
群青についてはpanaさんのページに解説がありますので、
ぜひそちらをご覧ください。

また、はまきたさんの演奏会のもうひとつのお楽しみは、
毎年のゲストステージ。
今年はハーモニカ奏者の山口牧さんがお見えになるとのこと。
ゆったりな曲からかっこいい曲まで、ハーモニカの奥深い音色が
楽しめるステージとなりそうですね。

///

はまきた少年少女合唱団第29回定期演奏会
2015年3月22日(日) 開演13:30 (開場 13:00)
浜北文化センター小ホール
チケット 300円

第一部 
さくらさくら 日本古謡 編曲/新実徳英
大切なもの 作詞作曲/山崎朋子
この星のどこかで 作詞/上村美保子 作曲/大江千里
ホール ニュー ワールド 作詞/Tim Rice 作曲/Alan Menken 訳詞/湯川れい子
地球星歌〜笑顔のために〜 作詞作曲/ミマス

ゲスト演奏
ハーモニカ演奏 山口牧 
ルパン3世のテーマ 作曲/大野雄二
アメイジンググレイス 讃美歌
おおシャンゼリゼ 作曲/Mike Wilsh/Mike Deighan
情熱大陸 作曲/葉加瀬太郎

第二部 
合唱組曲「旅」作詞/山之井愼・田中清光 作曲/佐藤眞

群青
作詞/福島県南相馬市立小高(おだか)中学校平成24年度卒業生(構成 小田美樹)
作曲/小田美樹 編曲/信長貴富

後援/
浜松市、浜松市教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、
中日新聞東海本社(順不同)  

はまきた少年少女合唱団
練習日 毎週木曜日 午後7時〜9時
浜北文化センター第一練習室(変更の場合あり)
ホームページ http://hamakita-bgc.sakura.ne.jp/

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2014年12月17日

浜松合唱団第27回定期演奏会

強烈な寒さで覆われておりますが、皆さんお元気ですか?
今回は浜松の旗艦団体、浜松合唱団さんの第27回定期演奏会を
ご案内します。
前回はこんな感じでご紹介してましたが、また今年も
直前になっちゃいました。すみません。。。

例年浜松合唱団さんの定期演奏会は6月なのですが、今年は春に
浜松交響楽団さんの定期演奏会に参加されたことなどの事情で
この年末12月に定期演奏会が開かれます。
浜響さんのフォーレからコンクール、そしてこの定期演奏会と
いつもと違うスケジュールで、いそがしくも充実した活動を
されてきたようです。

浜松合唱団の広報、松岡さんに伺いました。
今回の目玉は、岸先生主宰の『舫の会』が昨年委嘱した『なんにもない』の曲集を、浜松全曲初演します。作曲者大竹くみ氏自身のピアノで演奏するのも聴きどころです。
また浜松合唱団ならではの、ビクトリアからブストーまで時代ごとに追って歌いつづるクリスマス宗教合唱曲のステージと、皆さんおなじみの楽しいクリスマスソングのステージ。2つのクリスマスステージを楽しんでいただきたいです。会場の皆さんもご一緒に歌いましょう。
ぜひ皆さんお誘い合わせてご来場ください。

「なんにもない」のいくつかは合唱祭などで演奏されていますが、
浜松で全曲が演奏されるのは今回が初。
2年前にオルガンを弾いてくださった客演の大竹くみ先生が、
今回は作曲者、ピアニストとして演奏に加わってくださる
貴重なステージとなりそうです。

テーマは同じクリスマスでも、2ステージはそれぞれ選曲も色合いも
全く違ってつくってこられるでしょう。
キリストの生誕、神秘、敬虔(けん)といった曲から、なじみ深い
あんな曲こんな曲、この時期にぴったりの曲たちに出会えそうです。
詳細は当日をお楽しみに。

///

第27回浜松合唱団定期演奏会
2014年12月21日(日) 14:30開演 (開場14:00)
アクトシティ浜松中ホール
チケット 1000円

混声合唱とピアノのための「なんにもない」
詩/谷川俊太郎 曲/大竹くみ

クリスマス宗教合唱曲
 3Mottetti Latini 1982 Niels La Cour
 O magnum mysterium Kostiainen
 Hodie Christus natus est Javier Busto  他

*クリスマスソングステージ
 ジングルベル
 O Holy Night ほか

指揮 / 岸信介・玉川昌幸
ピアノ / 大竹くみ(客演)・戸塚勢津子

浜松合唱団 
練習日時 毎週水曜日18:30〜21:15 
練習会場 県居協働センターホール
(ただし1/21〜2/25は工事のため、はまホール35室)
http://hamamatsu-choir.blogspot.jp/

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2014年12月03日

第37回市民クリスマス Jauchzet, frohlocket 喜びの叫びをあげてこの日を讃えよ

今年も12月に入っちゃいましたね。
今週は一気に冷えてくるようです。皆さん暖かくして
お過ごしくださいね。

さて12月と言えばやはりクリスマスを意識します。
今回は恒例となりました浜松クリスチャン・コワイアによる
市民クリスマスをご紹介します。

信仰を持つ皆さんが多く在籍する浜松クリスチャン・コワイアは
音楽を通しての信仰生活をされるとともに、静岡ホサナクワイアと
演奏会を開いたり、浜松バッハ研究会の演奏会に参加したりしています。

その活動の中でも大きいのが、この「市民クリスマス」。
キリスト教の中でとても大切なクリスマスの時期に演奏会を開き、
そこで難民を助ける会や震災支援活動へのカンパを募っています。
37回目の今年もバッハのクリスマスオラトリオの第1部から第3部が
演奏されます。
ちなみにサブタイトルは、第1部最初のテキストです。

この活動はいわゆるコンサートにはない、牧師さんによる
クリスマスのメッセージがあります。
日本での娯楽としての演奏会とはちょっと違って
信仰の場での「宣教活動」の一つではありますが、
このblogでご紹介することをお許しいただきました。

代表の生駒さんに伺いました。
コワイアのメンバーはやはり、この活動を通して伝道をしたいという願いはありますが、市民クリスマスは多くのノンクリスチャンの方々をお迎えしたいと考えています。

途中で、短い(10分程度の)クリスマスのメッセージがあります。
演奏と併せて、クリスマスを迎える喜びを感じ取っていただければと願っています。

///

第37回市民クリスマス
Jauchzet, frohlocket 喜びの叫びをあげてこの日を讃えよ
2014年12月6日(土) 開演15:00 (終演予定 16:30)
日本キリスト教団栄光教会住吉礼拝堂
入場無料

カロルと賛美歌を皆さまもご一緒に

J.S.バッハ クリスマスオラトリオ
第1部、第2部、第3部

クリスマスのメッセージ
 張田 眞牧師(浜松元城教会)

指揮 / 河野周平

合唱 /
浜松クリスチャン・コワイア
浜松バッハ研究会有志
豊橋バッハアンサンブル有志

室内オーケストラ / カペラ・アカデミカほか
オルガン / 小川 佳子

東日本大震災被災地の復興支援のためのカンパを行っています。
ご協力をお願いします。

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2014年10月21日

浜松フラウエンコール第6回演奏会

今回も西部の演奏会ご案内です。
浜松で活動をしている浜松フラウエンコールさんの
第6回演奏会をご紹介します。

このblogでは2011年に、第5回のご紹介をはじめとして、
他にも平成24年度第26回地域文化活動賞地域文化活動奨励賞受賞や
守屋先生が指揮をされている団体のジョイントコンサートなど、
数多くご紹介してきましたので、よくご存知の方も
多いでしょう。
もちろん、おかあさんコーラスや岸先生が指揮をされる団体の
舫の会への出演もあり、いそがしくも充実した活動を
つづけている、バイタリティもある女声合唱団です。

さて、3年ぶりの単独演奏会である今回。
全日本合唱連盟理事長になられた岸信介先生の得意とされる
萩原英彦作品に、その岸先生が舫の会で委嘱初演された
ken-pこと佐藤賢太郎さんの「文学へ」。
さらに信長貴富先生の編曲作品があがっていますが、
なんといっても今回のメインは、今をときめく
信長貴富先生の委嘱作品の初演です。

演奏会実行委員長の松林さんにうかがいました。
今回も趣の違う4つのステージを予定しています。
合唱を愛する人たちに、歌い継がれていって欲しい萩原英彦先生の小品。
浜松出身の佐藤賢太郎先生の「音楽や歌詞だけでなく、その基になった文学作品や雰囲気を楽しんでもらいたい」と短い朗読パートが入った「文学へ」。
皆さんもよくご存じの信長貴富先生の編曲による懐かしい曲。
そして、一番の聞き所、信長先生の委嘱初演となる 若手歌人栗原寛氏の短歌とポップスの融合 女声合唱による4つのポップス「栗鼠も、きっと」を、「題名のない音楽会」への出演や、東京混声合唱団をはじめ各地の実力派合唱団と共演をしている前田勝則先生をゲストピアニストにお招きして演奏をいたします。
普段女声合唱にあまりご縁のない皆様にも楽しんでいただけるのではと思っています。

先日浜松フラウエンコールさんの練習に、信長先生が
お見えになられた新聞記事をご覧になった方も多いでしょう。
中日新聞浜松市民ページのトップには、信長先生の
お写真も大きく掲載されていましたね。
#信長先生および浜松フラウエンコールさんにはblog掲載のご了解を
#いただきましたが、新聞社さんの著作権の関係で、配信を受けている
#浜松市サイトへのリンクでご案内です。
#リンク先を下へスクロールすると記事があります。
信長さんが新曲贈る アクトで来月2日女声合唱団が初披露
2014/10/17 中日新聞24面より
 浜松市の女性らでつくる合唱団「浜松フラウエンコール」の演奏会が十一月二日午後二時、浜松市中区のアクトシティ浜松中ホールで開かれる。若手人気作曲家の信長貴富さんが合唱団のために作った曲「栗鼠(りす)も、きっと」が初披露される。

また、フラウエンさんのサイトにも信長先生や前田先生をお迎えしての
練習の様子もレポートされていますので、ぜひご覧ください。

演奏に価値の高低はありませんが、やはり委嘱初演というものは
演奏者にとっても力の入れ方がかわってくるはず。
きっとすばらしい演奏に触れることができると思いますよ。

///

浜松フラウエンコール第6回演奏会
2014年11月2日(日) 開演14:00 (13:30開場)
アクトシティ浜松 中ホール
チケット 1000円

1.
萩原英彦作曲
女声合唱組曲「抒情三章」より
女声合唱のための「四つの小品」より

2.
佐藤賢太郎作曲
2013年舫の会委嘱作品
女声合唱とピアノのための「文学へ」

3.
信長貴富編曲
「恋ものがたり」より
「川の流れのように」より

4.
信長貴富作曲
浜松フラウエンコール2014年演奏会 委嘱作品
栗原寛の短歌による合唱曲集(仮題)
女声合唱による4つのポップス「栗鼠も、きっと」

指揮 / 岸信介・守屋もと美
ピアノ / 前田勝則(ゲストピアニスト) 鶴見通乃

浜松フラウエンコール
毎週水曜 10:00〜12:00 教育文化会館 練習室
http://hamamatsu-frauen-chor.net/

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2014年10月05日

浜松うたのアトリエ 第1回演奏会

先の記事では35周年の記念演奏会をご案内しましたが、
今回は新たに生まれた合唱団による初めての演奏会です。
浜松で活動をしている「浜松うたのアトリエ」の第1回演奏会を
ご案内します。

アトリエさんは今度の浜松合唱祭が結成後初ステージ、
どんな合唱団さんなのかご存じない方のほうが多いでしょう。
今回の演奏会のチラシに紹介がありましたので、
転載をいたします。
「年齢を重ねても、なお良い音楽を目指して合唱をたのしみたい」
そんな人達が集まって活動を始めたのが「浜松うたのアトリエ」です。2013年12月に結成し、月2回、指揮者・音楽監督の雨森文也先生、ピアニストの平林知子先生の熱い指導を受けながら、楽しく歌っています。

アトリエのメンバーと先生方の共通点
 *合唱が大好きであること
 *根性があること
 *音楽に誠実であること
 *合唱を楽しむ気持ちがあること
 *仲間を大切にすること です。

メンバーは40代から70代と幅広いですが、歌い始めると皆、年齢が分からなくなるくらい、生き生きと明るい表情になります。年齢を重ねてきた今だからこそできる音楽はもちろん、年齢を忘れて楽しめる音楽にも挑戦しながら「楽しく歌う」をモットーに頑張っています。

一般の合唱団でも聞かないのに、ましてや女声合唱団で
「根性がある」という特徴があげられるというのは、よほど
熱心、情熱があるということではないでしょうか。

アトリエについて、そして今回の演奏会について、
チラシに音楽監督・指揮者の雨森(あまもり)文也先生が
コメントを書かれていますので、こちらもご紹介します。
浜松うたのアトリエは、
「いくつになっても、楽しくそして前向きに活動する女声合唱団」
を目指して結成されました。
そしてその前向きな思いの具現化が「第一回演奏会」です。

昨年の12月に会が発足した時には、既に演奏会の日程・プログラムが決まっていました。ですから、初練習から演奏会に向けての全力疾走です。でも、毎回皆さん本当に楽しそうに歌ってらっしゃいます。そんな雰囲気を演奏会でお伝えできればと思っています。
内容は、人生経験豊かな方々がご自身の言葉(日本語)で語れる作品だけを選びました。
皆さまのご来場を心からお待ち申し上げます。
音楽監督 雨森文也


///

浜松うたのアトリエ 第1回演奏会
日本の風景・日本の心
2014年12月7日(日) 開演14:00 (開場13:30)
浜松市福祉交流センターホール
入場料 1000円

指揮 / 雨森文也
ピアノ / 平林知子 太田由巳子
ヴァイオリン / 山村妙子

女声合唱・ヴァイオリン・ピアノのための
 「ヴィヴァルディが見た日本の四季」
編曲 / 信長貴富

ぶらんこ / 夏の思い出 / ねむの花 /
石臼の歌 / 雪のふるまちを
作曲 / 中田喜直

女声合唱とピアノのための
 「見渡せば」 明治の唱歌編曲集
編曲 / 寺嶋陸也

寺山修司の詩による6つのうた
 「思い出すために」
作曲 / 信長貴富

後援 / 浜松市 静岡新聞社・静岡放送 中日新聞東海本社
チケット取り扱い / アクトシティチケットセンター
お問い合わせ / 漆山 053-473-4765 畑 053-486-0373

浜松うたのアトリエ
練習日 毎週火曜日 午前
浜松市東部恊働センター

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2014年10月02日

浜松市民合唱祭2014

今年も早いもので秋の演奏会シーズン。
楽しみなものがいくつかありますが、まずはこの時期恒例、
浜松市民合唱祭をご紹介しましょう。
去年はご紹介をさぼっちゃって、一昨年のを参考に

今年は浜松市を中心とした遠州地域から出演合唱団63団体、
開演は朝10時から終演は20時少し前という、例年にも増して
ボリュームたっぷりの合唱祭です。
こどもたちの合唱から学生さん、上はシルバー世代、
混声はもちろん、男声のみや女声のみの合唱団もあります。
大人数で迫力のある演奏を聴かせてくれるところもあれば、
各パート1人なのに、豊かな響きが楽しめる団体もあります。

何せ63団体という出演数、さすがに全部を聴くというのは
合唱好きでもそうでなくても大変です。
とはいえ、せっかく足を運んでくださるお客様に1団体しか
おつき合いいただけないのは、出演側としても寂しくもあります。
ですので、せめてご興味の団体だけでなく、その前後数団体、
欲を言えばそのブロックだけでも何団体か聴いてみてください。
目的の団体さん以外を聴くことで、その団体さんの特徴や
味わいが見えてくることがあります。
上手い/上手くないというのは確かにあるでしょうが、
それとは違った楽しみが出てくることがあります。

余談ですが、合唱祭における私の個人的楽しみ方としては、
自分の大切なイベントのとき、どの団体に演奏してもらいたいか、
という脳内コンテストをすることがあります。
「ためしてガッテン」での発見!おいしい美術館味わい術を参考に
試しに何回か合唱祭でやりましたが、なかなか楽しいです。
単純に「うまいところ」が1位になるとはかぎらないんですよね。
余談でした。

出演団体ももちろんですが、運営の皆さんも体力勝負です。
合唱好きの方にも、知り合いが出るからと言う方にも
合唱のいろんなカタチを楽しんでいただいたいと思います。

なお当日は、週末にプロムナードコンサートが開かれている
浜松駅北口広場「キタラ」でも合唱のコンサート、
まちなかにぎわいコンサートinキタラが開かれます。
先日(2014/9/28)にも開かれたので、そちらを目にされた方も
いるかもしれませんね。(参考 財団さんによるレポート)
JRご利用の方は、ぜひこちらも応援してあげてくださいね。

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第12回浜松市民文化フェスティバル
浜松市民合唱祭2014
2014年10月19日(日) 10:00開演 20:00頃までやってると思います。
アクトシティ浜松中ホール
入場無料

まちなかにぎわいコンサートinキタラ
2014年9月28日(日) 13:00-15:00
浜松江之島高校合唱部、積志コーラスまどか、
浜松ライオネット児童合唱団、コール・アコール、
Der Klang、ムジカチェレステ

2014年10月19日(日) 13:00-15:00
出演(順未定)
はまきた少年少女合唱団、コール・エクレール浜松、
浜松ライオネット児童合唱団、コール・アコール、
浜松・唱歌と童謡を愛する会、浜松合唱団

hamafes2014.jpg
ラベル:合唱祭 浜松市
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2014年08月17日

シオーネ混声合唱団第4回定期演奏会

なんと2ヶ月も新規記事を書いておりませんでした。
このblog開始以来最長の空白時期となっております。
いろいろと内部(家庭やその他)の事情があり、ブックマークや
アクセスしてくださる皆さんに無駄足をさせてしまっておりました。
ごめんなさい。
完全復帰、とはならないと思いますが、記事掲載のご依頼を
いただいた分に関してはちゃんとご案内をするのが社会人。
がんばります。

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前ふりが長くなりましたが、今回は掛川で活動する
シオーネ混声合唱団さんの第4回定期演奏会をご案内します。
このblogでは第2回をご紹介していました

今回はシオーネ混声合唱団の市野団長さんからご紹介文を
いただきましたので、こちらをまず。
シオーネ混声合唱団は、2004年から3年間にわたる掛川市文化会館シオーネの混声コーラス講座を経て、2007年4月に発足しました。団員の世代は10代から80代と幅広く、掛川市及び周辺市から現在60余名と、県西部最大の団員数を得ております。活動の中心は2年に1度の演奏会。宗教曲、邦人作品、愛唱曲など、幅広いジャンルの曲を取り上げて合唱の喜びを追求しています。

9月7日(日)に演奏会を開催いたします。
第4回となる今回は、同じ掛川市で活動している掛川市民オーケストラとの共演がはじめて実現しました。これからの活躍が期待されるソプラノ大塚望夢さん、オルガン古井千晶さんを加えて、ハイドンの「小オルガン・ミサ」などを演奏します。

まだまだ発展途上の合唱団ですが、ボイストレーニング、強化合宿などの特別練習を重ねて準備を進めてきました。団員一同、多数のご来場をお待ち申し上げております。
なお、周辺の観光も兼ねて、お車でご来場いただくのが便利です。前売り券(600円)は生涯学習センター、シオーネ、美感ホール、兵藤楽器などで販売しています。


ご紹介文にもありますように、シオーネさんは現在60名を超え、
5月の県民合唱祭でもよく作り込まれた、充実の「花に寄せて」を
聴かせてくれました。
また今年度はコンクールに参加という訳ではないですが、県連主催の
合唱講習会にも参加し、より深い理解への取り組みをされています。

今回の選曲も古典からJ-popまで、肩のこらないラインナップと
なっています。
第1ステージは地元掛川市民オーケストラとの共演で、本当に誰でも
一度は耳にしたことがあるであろうバッハと、ハイドンの暖かなミサ、
第2ステージは星野富弘のことばが胸に響く「花に寄せて」、
そして第3ステージはシオーネさんが大切にしている愛唱曲を
高らかに歌い上げます。

掛川という土地柄なのか、決して派手という訳ではないですが、
地に足をつけて合唱を楽しみ、演奏会をつくっていくシオーネさん。
演奏会の回数としては4回目でありますが、着実に経験を積み
聴く側としても楽しみになってきます。
会場がシオーネでちょっと距離がありますが、ぜひ多くの方に
応援してもらいたいと思います。

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シオーネ混声合唱団第4回定期演奏会
2014年9月7日(日) 14:00開演 (開場13:30 終演16:00)
掛川市文化会館シオーネ 大ホール
チケット 前売り600円 当日750円

T.
バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
ハイドン「小オルガン・ミサ」ほか
II.
星野富弘作詩・新実徳英作曲
混声合唱とピアノのための「花に寄せて」

III.
愛唱曲ステージ
「あの素晴らしい愛をもう一度」「YELL」「友〜旅立ちの時〜」
「落葉松」

指揮 / 玉川昌幸
ピアノ / 木村 千寿子
ソプラノ / 大塚望夢
オルガン / 古井千晶
管弦楽 / 掛川市民オーケストラ

シオーネ混声合唱団
http://sionemc.web.fc2.com/
ラベル:シオーネ 混声
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2014年05月25日

アンサンブル・キール 第1回演奏会 日本語を歌う

ご無沙汰しております。
諸般の事情で更新がとまっておりましたが、ぼちぼち再開します。

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今回は浜松で活動する女声団体、アンサンブル・キールの第1回演奏会
「日本語を歌う」をご紹介します。
創立から5年のまだ若い団体ではありますが、これまで県内では
芸術祭合唱コンクール、県外では音楽監督の伊東恵司先生の拠点である
京都でいくつか演奏機会をもってきています。
クリスマスコンサートを除けば、今回が初の単独演奏会となります。

と、さらっと書きましたが、芸術祭では毎回何かしらの賞を獲得し、
京都での活動は事前のテープ審査のあるアルティ声楽アンサンブル
フェスティバルへの出演などです。
ご存知の方も多いと思いますが、キールさんは女声8名での活動。
個人が力を持った団体ということがおわかりいただけるかと思います。

今回の演奏会は副題が「日本語を歌う」。
少人数での合唱って個人的には外国の宗教曲のイメージが強いのですが、
今回は松下耕、信長貴富というビッグネームに加え、
大竹くみ氏への委嘱初演(作曲者によるピアノ)、さらには
深い合唱好きの方にはおなじみのみなづきみのり氏の詩による
作品となっています。
勉強不足でどんな曲なのか存じ上げず、みなさんにご紹介できないのが
全く申し訳ないのですが、作曲者を見ただけでも楽しみなステージです。

静岡県内に女声合唱団は数あれど、少人数で緻密なアンサンブルを
つくっていける希有なグループは決して多くはありません。
ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思っています。

///

アンサンブル・キール 第1回演奏会
「日本語を歌う」
2014年5月31日(土) 開演 17:00 (開場 16:30)
クリエート浜松2階ホール
チケット 1000円

大竹くみ「海と空の歌」(委嘱初演)
松下耕「花冷えのあとで」
信長貴富「赤い鳥小鳥」
みなづきみのりの詩による作品 他

指揮 / 伊東恵司
客演ピアニスト 大竹くみ
ピアニスト / 渡邊渚
賛助 / 浜松少年少女合唱団

アンサンブル・キール
http://hamamatukir.jimdo.com/


Ens_kir.jpg
ラベル:キール 女声
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2014年04月19日

浜松少年少女合唱団第15回定期演奏会

今回は浜松で活動する児童合唱団のひとつ、
浜松少年少女合唱団第15回定期演奏会をご紹介します。
このブログでも何回かご案内しています。

なんだか毎回書いている気もしますが、浜松地区には
児童合唱団が4団体あり、それぞれ実力と活動内容が充実しています、
今回ご紹介する浜松少年少女合唱団さんは、東京から岸信介先生を
お招きし演奏技術を磨くと同時に、岸先生ご指導の合唱団の
合同組織「舫(もやい)の会」に浜松合唱団とともに名を連ね、
新作初演や大人の合唱との共演も数多く経験しています。

ここ数年の演奏会では、浜松在住の作曲家長谷部雅彦先生への
委嘱編曲をされてきましたが、今年はもうすっかりおなじみ
浜松出身のken-pこと佐藤賢太郎さんの作品をはじめ、
岸信介先生がお得意とされている萩原英彦作品、N児こと
NHK東京児童合唱団選曲の日本の曲、さらにはルネサンスと
さまざまな時代や様式の曲が取り上げられます。

児童合唱団は教育の側面もあるでしょうし、浜松少年少女だけでなく
それぞれの児童合唱団で歌った将来ある子供たちが今後も伸びやかに
活動できるように、おとなのひとりとして応援していきたいと思います。

スタッフの新井さんに伺いました。
女声で歌われることの多い萩原英彦の女声合唱曲集を、岸先生の指揮で子供たちが歌うのをぜひお聴きください。


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浜松少年少女合唱団第37回演奏会
2014年4月27日(日) 開演17:30 (開場17:00)
アクトシティ浜松中ホール
チケット 800円

プログラム(順不同)
こころに地図をひらいたら 詞/覚和歌子 曲/信長貴富

ポリフォニーの響き
 苦難の日に 曲/モラレス
  二人の熾(し)天使 曲/ヴィクトリア

N児が選ぶ日本の歌 より
村の鍛冶屋 / 三つの太郎のうたメドレー
椰子の実 / ふじの山

萩原英彦十五の小品集より
なのはなさん / ちいさなこもりうた / ゆうやけ
クリスマスのよるだから 他

アンパンマンのマーチ 編曲/佐藤賢太郎
ネコのおくりもの 詞・曲/佐藤賢太郎

指揮 / 岸 信介 伊熊旬子
ピアノ/ 渡邉 渚

浜松少年少女合唱団
練習日 毎週土曜日
練習場所 はまホール練習室ほか
ジュニア(小学1~5年生) 16:00〜18:00
シニア(小学6年~中高生) 17:00~19:45
http://homepage2.nifty.com/HamamatsuShonenSyojo/

HSSC2014a.jpgHSSC2014b.jpg
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