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2016年11月26日

静岡県芸術祭2016 合唱コンクール

みなさんこんにちは。変わりなくお過ごしでしょうか。
格安スマホを買ったら2日後に1万円値下がりしたり、某社の年1度の
セールでヘッドフォンを買ったら、その週末にさらに値下がりしたりして
けっこうダメージを食らっていますが、私はそこそこ元気です。

さて、口座の残金に関わりなく、静岡県の合唱界は動いております。
今回はもう明日になっちゃいましたが、って、最近このパターンが
多くなってしまいました、この時期恒例の県芸術祭合唱コンクールを
ご紹介しましょう。
去年はサボってご紹介をしなかったみたいですね。
おととしの記事を参考に

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上記過去記事にもありますが、あらためてご案内します。
本大会、ふじのくに芸術祭2016音楽・舞台芸術部門合唱コンクールは
開催要項から引用しますと、
1.趣旨
ふじのくに芸術祭は、広く県民に芸術作品の発表や鑑賞する機会を提供し、県民自ら行う文化活動を支え、静岡県の文化の向上発展を図ることを目的として開催する。
また、ふじのくに芸術祭は、県内でもっとも創造性あふれ、質の高い芸術祭であることを目指すとともに、本県の将来の文化を担う若い世代が芸術の喜びを知り、自ら創作活動を行う機会を提供する。

2.合唱コンクールの目的
広く県内から合唱団の参加を求め、ジュニア、アンサンブル、一般の各種別のコンクールを行うことにより、地域における合唱団・合唱サークルの育成及びその水準の向上を図る。また、無審査のオープン参加を認め、あわせて合唱活動の増進を図る。

とのことです。
毎回言っていますが、合唱連盟主催のコンクールと違い芸術祭は
賞選定において合唱団の演奏形態で区分をつけません。
いわば静岡県が誇る"無差別級コンクール"((C)岳南メンネルコール)なのです。

今回はオープン3、ジュニア3、アンサンブル1、一般15、そして
招待演奏2の、計24団体が参加をいたします。
去年のデータが手元にないのでわかりませんが、
なんとなく少なく感じるのは私だけでしょうか。

今回の気になる団体さんは、藤枝の混声コールムジカさん、
そして県内では貴重な男声合唱団のなかでも少人数ながら
気を吐く岳南メンネルコールさんです。
混声コールムジカさんは確かかつて「男声コールムジカ」で
何かの機会に演奏をされていたとお見受けしたことがあるので
混声としても存在感のあるハーモニーを聴かせてくれるでしょう。

岳南メンネルさんは、このブログでは何度もご紹介しているので
いまさらあらためて、ということもないかな。
blogによれば来年の男声合唱の集いの合同演奏曲のなかの
『うたを うたうとき』を選曲されたということで、この企画に
乗ってみたい方には、実演に触れるいい機会だと思います。

ほかにもありますが、知徳高校さんは合唱部と吹奏楽部で
別エントリーですね。
吹奏楽部が合唱を取り入れてトレーニングをするというのは
県内では遠江総合高等学校吹奏楽部さんが最初でしたでしょうか。
全国では珍しくないことですし、合唱人も楽器経験をすることで
合唱にフィードバックできることは多々あるので、多くの方にも
そういう機会があればと個人的には思います。
また、東京遠征など演奏機会のおおい浜松ライオネットさんも
実力十分、いい演奏が楽しめると思います。

今年はYMC和田とGioiaが招待演奏ということで審査対象外。
連盟主催のコンクールと違い、悲壮な緊迫感はないこの芸術祭ですが
それゆえ普段の力が表現されれば、どの団体にも賞を得られる
チャンスがあるステージではないでしょうか。
難しい曲から聴いていて楽しくなる曲も、きっといろいろあるでしょう。
ぜひ多くの合唱好きの方に、足を運んでほしいと思います。

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芸術祭は静岡県独自の活動で、行政が文化活動をサポートしてくれる場で
あるのですが、同時に、そのアクティビティをチェック(観測)する場でも
あります。
出場団体(者)数であったり来場者数であったり、活動分野の盛り上がりで
あったり露出だったり、いろんな切り口で判断される事でありますが
この芸術祭が盛り上がりに欠ける、と判断されつつあるのは前回の記事で
ご紹介した事業仕分けの通りです。
余談ですが、静岡新聞の見出しにもなっていたので、今年の事業仕分けで
「県民オペラ」も効果なしと判定されていたのをご記憶の方も多いでしょう。

盛り上がりとはどういう状況の事をいうのか、という定義付けをしなくては
いけないのは確かですが、少なくともステージに立った時「さみしい客席」と
自身が感じないためにも、まずは一人でも多くの方に「芸術祭やってるよ」
「こんな活動してるよ」と知っていただきたい、そんな事を思っています。
参加の団体や個人さんにも、ぜひ積極的なアピールをお願いします。

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ふじのくに芸術祭2016 (第56回静岡県芸術祭)
音楽・舞台芸術部門合唱コンクール
2016年11月27日(日)
10:30〜16:00 (開場 10:00)
静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ
中ホール 大地
入場料は無料と思われます

部門
ジュニア(9名以上で中学生以下)
アンサンブル(3〜8名、その他の条件は不問)
一般(9名以上、その他の条件は不問)

審査員
小田木睦美 / 北原幸男 / 山田正訓

優秀な演奏には、静岡県芸術祭賞(1)、後援者賞(1)、奨励賞(2)、
準奨励賞(1)、これ以外に入選(若干数)を選出する

演奏時間 8分以内(曲間含む、入退場含まず)

主催/
静岡県、静岡県教育委員会、静岡県文化協会
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-110/geijutsu_sai/2016geijutu_sai/2016geijutu_sai_gassho.html
主管/
静岡県合唱連盟
http://shizuoka-jca.com/

1611time.jpg

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タグ:芸術祭
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