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2015年06月18日

合唱サロン川合6月の報告と7月のご案内

ブログの更新が滞っておりまして。。。
それにも関わらず話題を提供いただき感謝感謝。
今回は久しぶりに、合唱サロン川合の活動報告です。
いつものように主宰の松本さんからです。

///ここから


6/14この日は珍しく10人を超えるメンバーが集まって
合唱サロンの練習会が開かれました。
S4、A3、T1、B4、聴講1の計13人でした。
今回は新しいメンバーにピアノの得意な方とチェンバロを
学んだ方が加わり、今まで無伴奏で歌っていた「水のいのち」と
「ロ短調ミサ曲」を伴奏つきで歌いました。
まず発声練習としていつもの無伴奏の曲を軽く歌いました。
人数が多いせいか初めからよくハモッてうれしくなりました。
木下牧子さんの無伴奏「夢みたもの」「カモメ」に続いて
モーツアルトの「Ave verum corpus」、プーランクの
「Salve Regina」、ヴィクトリアの「O Magnum Mysterium」と
宗教曲を歌い、ジャズ風アレンジの五声「Amazing Grace」
「Over the Rainbow」を楽しく歌いました。
かなり慣れてきているので無伴奏曲はいずれもいい響きに
なってきました。
ここでいったん休憩。お茶とお菓子で楽しく談笑。
その後お二人の方にバッハの「ロ短調ミサ曲」の音取りの
ことについて実践発表をしていただきました。
一人はパソコンでmidi音源を使っての練習を紹介して
いただきました。midi音源は入力ミスなど間違いがあるものが
結構あって気をつけなければなりませんが、下記の浜松バッハ
研究会のホームページにある音源は伴奏の部分も正確に入れて
あり信頼に足るものですのでお勧めいたします。
http://music.geocities.jp/hamamatsubach/

二人目は市販の音取りCDを利用したものでした。まず全体を通して
ブレスの位置をチェックしながら聴き、その後自分のパートの部分を
聴きながらもう一度ブレスの位置を確認する。息継ぎの重要性を
強調しておられました。特に外国語の場合は足りなくなったから吸う、
といったブレスでは言葉の流れがおかしくなってしまいますので、
センテンスに沿ったブレスが重要ですね。あとは難しい音程などには
チェックを入れておく、ピッチが上ずったり下がったりするところは
矢印で注意書きを入れておく、など細かな説明をしていただきました。

市販の音取りCDは最近充実してきて、自分のパートだけではなく
ほかのパートも入っていて、全体の流れ、響きを把握しながら練習できます。
自分のパートが抜けて、他のパートだけが入っている、いわゆる
マイナスワンというトラックもありますので腕試しができますね。
しかし市販されていないものはどうするのか、これについては私の
作成法をご紹介しますので、興味のある方はメールを下さい。

さて後半はいよいよ伴奏つきで「水のいのち」と「ロ短調ミサ曲」
今まで無伴奏かCDやyoutubeの音源に合わせて歌ったことしかなかった
「水のいのち」を、生のピアノ伴奏で歌える、ということで皆さん
陶酔したような表情で歌っていました。第五曲はもう少し練習が必要ですが、
それでも本来伴奏のついた曲ですから、初めて完全な響きを経験
できて感激でした。
バッハ至高の名難曲「ロ短調ミサ曲」はチェンバロで通奏低音部を
弾いてもらって、Kyrie1をまず合わせました。今までなかなかまとまらずに
苦労した曲ですが、皆さんが予習をしっかりなさっていたせいもありかなり
濁りがとれ見通しがよくなってきました。もう少しですね。2曲目の
Christeはsop二人のデュエット曲ですが皆さんで適当に分かれて歌いました。
以前にやったメサイアでも合唱部分だけでなくソロもみんなで歌いましたが、
ソロの体験をしておくこと、ソロが何を歌っているか知ることも曲全体を知る
うえで大事なことと考えています。
3曲目のKyrie2は半音階進行が多い魅力的なテーマでバッハの魅力満載です。
これも霧が晴れてきたようです。4曲目Gloria は初めてという方もいて、
音取りから入りました。In terra paxに入ったところでタイムアウト、
5時になったのでこの日の練習はここまで。20年前に嫁入りしたものの
弾き手もなく寂しく眠っていたフレンチモデル2段鍵盤のチェンバロが
今日は久しぶりに華麗な音を響かせてくれました。やはりバロック音楽には
欠かせない響きですね。皆さん大満足でした。以上6月の練習報告でした。

次回7月の練習は皆さんのご希望の多い7/26(日)13:30から17:00です。
この報告書をお読みになって合唱サロンに興味を持たれた方は下記アドレスに
ご一報ください。場所等お知らせしますのでどうぞお気軽に遊びにいらして下さい。
yuzo-mato9596@re.commufa.jp 松本
posted by site manager at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする