静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
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2015年01月14日

合唱サロン川合1月の報告と2月のご案内

寒中お見舞い申し上げます。
みなさんもインフルエンザや風邪には気をつけてくださいね。

このblogでよくご案内している「合唱サロン川合」
1月12日の練習報告を主宰の松本さんからいただきましたので
今回もご紹介します。

///ここから

1/12成人の日の祝日、新年初めての合唱サロンの練習報告です。
合唱サロンでの練習日は基本的には日曜日ですが、皆さんのご都合が合わない場合は稀に祝日に行うこともあります。この日の参加者はS4,A3,T1,B2の計10名、女声が充実していました。
この日新年のあいさつを済ませて13:30から練習開始。まず耳を慣れさせるため、モーツアルトの「Ave verum Corpus」を歌い初め、続いて発声練習を兼ねて?「水のいのち」を全曲通しました。第4,5曲がかなり怪しかったので、第4曲目に戻って見直し、特に波が打ち寄せては返す情景の部分がうまくハモラず、縦のハーモニーをそろえるために一つ一つ確認する必要を感じました。この曲はもう少し細かにやる必要あり、というところです。
次に木下牧子アカペラシリーズ「カモメ」「夢みたものは」を気持ちよく歌い、プーランクの「Salve Regina」は女声がそろっていたこともあって、なかなかいい響きが出ました。この曲はそろそろ卒業かな?合唱サロンは演奏会を目指しているわけではなく、楽しい練習のなかで皆さんに何か得ていただくことが目標ですので、気楽なものです。8割方できれば卒業、という感じでしょうか。
ジャズ風アレンジの「Amazing Grace」「Over the Rainbow」は難しいハーモニーで、合っているのかどうかもよくわからないほどですが、Jazz独特の和声が出てきたように思います。次回は録音して確認するつもりです。
休憩中にメンバーから新曲の提案があり、T.L. Victoriaの「O Magnum Misterium」(youtubeの参考演奏)を次回から取り組むことになりました。初めてのルネサンスものです。
休憩後、「ロ短調ミサ」から第1キリエ、バッハを初めて歌うという方が多く、バッハの語法に慣れていないせいか苦戦しました。特にKyrie eleisonという短いギリシャ語の祈りの言葉に多くの音符がつけられていますので、どこでシラブルが変わるのか難しい、もう少し個人練習を積んでもらって慣れることが一番ですね。あと音符に書かれていないeleisonのiをどこに入れたらいいのか疑問が出て、皆でああだこうだと話し合いましたが、完全に納得するまではいかず。こんな時、専門家の顧問がいてくれたらなあ、と感じました。ロ短調ミサは緒についたばかりですからこれからが楽しみです。3時間半の練習のうち3時間は歌って今回も満足。合唱は楽しいものですね。松本記

///ここまで

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2015年01月01日

浜松合唱塾にお誘いする7つの理由

既に記事にいたしましたように、浜松合唱塾のスタッフをやっております。
2013年10月に始まり1年とちょっと、過ぎてしまえば
あっという間のようにも感じます。

その活動の中で「講座で学んだことを(お客様に)聴いていただいてこそ
合唱塾の学びの場」とのことで、最終的に今年の7月に修了演奏会を
開くことになりました。
残り半年あまり、楽しい講座をつくっていきたいと思います。

そう、あと半年あります。
せっかく浜松でひらかれているこの楽しい講座を、1回だけでも、
一人でも多くの方に体験してほしいというのが偽らざる気持ち。
そこで、スタッフとしてではなくいち個人として、浜松合唱塾に
お誘いする6つの理由を書いてみました。

///

1.静岡県(実質)初登場の指揮者とピアニスト
県内には大勢すばらしい指揮者さん、指導者さんがいらっしゃいますが、
すっかりおなじみの先生方。それはそれで安定感というか安心感が
あるのですが、新たな刺激という面においてはちょっと弱い。
浜松合唱塾の指揮者とピアニストはいずれも静岡県(実質)初登場。
県内の指導者とどう違うのか、それとも同じなのか、
あなたの目で確かめてください。

2.その指揮者とピアニストはめっちゃ実力派
指揮/音楽監督として雨森文也、ピアニストとして平林知子の
両先生をお迎えしています。
合唱コンクールにご興味の方にはいまさらでしょうが、
雨森先生は東京のCANTUS ANIMAEや長野の合唱団まいなど
全日本合唱コンクール常連と言っても差し支えない団体を率いて
全国にその名を轟かしています。
ピアノの平林先生は、その雨森先生とともに上記コンクールや
演奏会などで共演されています。
コンクール上位に入るような団体を率いる指揮者はどんな
指導をしているのか、体験してみたくありませんか?

3.怖がる必要はありません
コンクール上位入賞団体の指揮者と言っても、鬼ではありません。
熱心に、真摯(しんし)に音楽に向き合えば、それに正面から
向かい合ってくださる指揮者です。
うまく歌うこともある程度は必要ですが、それ以上に
どう演奏したいのか、うたごころとでもいうのでしょうか、
そういうもののほうが重要なように感じます。

4.扱う曲は名曲ばかり
・フランス音楽の流れとして
  Requiem in D minor, Op. 48(Gabriel Urbain Fauré) より
   Agnus Dei / Libera me / In paradisum
  混声合唱組曲「白い木馬」(萩原英彦)
・ドイツ音楽の流れとして
  Jesu, meine Freude BWV227(J.S.Bach)
  混声合唱組曲「水のいのち」(田三郎)
・覚和歌子の詩による混声合唱曲集「等圧線」より リフレイン(信長貴富)
「水のいのち」を演奏された経験のある方は多いでしょうが、
それ以外の曲も名曲ぞろいです。
バッハは音取りmidiもご用意しています。

5.アナリーゼをしながらの講座
合唱団員が練習する時は、多くの場合歌詞(詩)からのアプローチ。
しかし浜松合唱塾では、言葉はもちろんアナリーゼ(楽曲分析)や
作曲家の系譜などにも話が及び、演奏に活かしていきます。
もちろん合唱だけでなく、ピアノに対してもそれがありますので
ピアニストさんにとってもよい学びの場になると思います。

6.これが浜松で開かれている
合唱講習会が多く開かれるのはやはり東京や関西、名古屋が中心。
そこまで受講に出かけるのは、時間も交通費も大きな負担です。
それが浜松でなら、かなりの負担軽減になるのでないのでしょうか。

7.
合唱団ではありませんので。。
合唱団だと月謝や団費などの費用や、他の団との掛け持ちで
いろいろと大変な方も多いかもしれませんが、
講座形式なので、費用や他団との兼ね合いも若干敷居が低いかも。

ここまで7つの理由を書いてきました。
ほんとはもうひとつ、スタッフとしてお誘いする正直な理由として
「お願いっ、参加してください」ってのもなくはないのですが、
それはこっちの話です。

芸術活動は、万人受けするものなどありません。
あう/あわない、すき/きらいなど、必ず生じます。
でもその判断は体験してみてからでも遅くないのではないでしょうか。
この浜松合唱塾に関しても、合う方も、合わない方もあるはずです。
無駄足を踏みたくないという気持ちもわからなくはないですが、
よろしければ是非一度、様子を見にきていただければと思います。
よろしくお願いします。

///
浜松合唱塾
http://tajirichor.wix.com/chor-study-hama (公式サイト)
http://hamajuku.blogspot.jp/ (練習記録)
1/18(日) 10:00-12:30に自主練習
ラベル:浜松合唱塾
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合唱サロン川合12月の報告と1月のご案内

新たな年の幕開けです。
本年もよろしくお願いいたします。

2015年一発目の更新となる今回。
ときどきご紹介している静岡での歌いあわせ企画
「合唱サロン川合」昨年12月23日の練習報告を、
主宰の松本さんからいただきましたのでご紹介します。

///ここから

12/23の練習報告です。
風邪や用事で欠席があり、S1,A3,T2,B2、聴講1という
少しアンバランスな編成での練習になりました。
いつもの発声練習替わりに木下牧子さんの無伴奏曲
「ゆめみたものは」「カモメ」をざっと通しました。
立原道造作詩の「ゆめみたものは」はメーテルリンクの
青い鳥に題材を求めたものだろう、という話が出ました。
「カモメ」は三好達治の詩ですが、彼が学徒出陣で
戦争に赴く学生達に「国のためにしっかり働いてこい」と
檄を送ったことを後悔して、戦後「ついに戦いは終わった、
君たちは自由になったのだ」と懺悔と喜びを詩に託した
ものだそうです。歌は歌詞があるので器楽に比べ
音楽の表す世界を理解することが容易ですが、
言葉に対する感受性が要求されます。
「水のいのち」などの名曲は深遠な内容を持つ歌詞なので、
歌うたびに新しい風景や感情が湧き出てきます。
ジャズ風アレンジの「Amazing Grace」と「Over the Rainbow」、
プーランクの「Salve Regina」はメンバーに入ったばかりの方、
久しぶりに参加された方々など、慣れていない方には
少し難しいので、ざっと一通り通して終わりました。
音取りCDでしっかり練習していただければ、次回は面白い
ハーモニーを楽しめると思います。
休憩後はモーツアルト「Ave verum corpus」を歌った後、
バッハ至高の名曲「ロ短調ミサ曲」の第一曲目「Kyrie」を
歌いました。前回からの練習でやり始めたばかりですが、
まだ楽譜を購入されていなかったり、初めてという方が多かったため
細かくやるのは無理でした。次回からはこの名曲にじっくりと
取り組んでいきたいと思います。
最後にフォーレのレクイエムを2本のリコーダーで
オーケストラパートを吹きながら全曲通しました。
ピアノ伴奏でやるのとは違って、リコーダーがほとんど
アカペラのように声によくなじんで違和感がなく、
ハーモニーを聴きあって歌うことができました。
昔教会で合唱の中にリコーダーを補強としていれて演奏することが
あったそうですが、その効果がよくわかりました。
ここで終了時間(5時)になり練習は終わりました。
ほとんどはざっと通しただけで終わってしまいましたが、
配布された音取りCDでしっかり練習してきていただければ、
次回からはもっと突っ込んだ練習ができると思います。
歌い終わってかなり疲れましたが、皆さん楽しく歌えて満足、
という表情で帰途につかれたようです。以上練習報告でした。
次回は希望の多かった1/12(月祝)13:30からです。

///ここまで

この練習報告にもありますように、主宰の松本さんが
音取りCDをつくられていますので、演奏経験のない曲でも、
音取りに自信のない方でも、事前練習を経て楽しい
アンサンブルが経験できるかもしれません。

合唱団の枠組みにとらわれず、新たな人や曲との出会いの場に
なるといいなと、合唱カレンダーに(仮称)としていたものを
松本さんが採用してくださったこの「合唱サロン川合」。
扱っているのは骨太な名曲ゆえ「気楽」とはいきませんが、
ご興味の方はぜひお運びいただければと思います。

///

合唱サロン川合
会費はお茶菓子代200円。
興味を持たれた方は下記に連絡をください。

松本/静岡市葵区川合
電話 054-262-9596
メール yuzo-mato9596@re.commufa.jp
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