静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
ReadMeとよくありそうな質問はこちら(10/10/2更新)、静岡合唱リンクはこちら(17/7/21 男声コーラスBWANA 新規追加)、2013年度の第九合唱団員募集はこちらへ(13/11/26御前崎の第九追加)。

2014年09月21日

女声合唱「コール・アンダンテ」 第10回小さな秋のコンサート

今日は三島で活動する団体、女声合唱「コール・アンダンテ」さんの
演奏会「第10回小さな秋のコンサート」をご紹介します。
このblogでは2010年に第8回のご案内をしています。

今回はコール・アンダンテさんの高橋先生から直々に
ご寄稿いただきましたので、そのままご披露いたします。
通常の引用フォーマットは外しております。

///ここから

女声合唱「コール・アンダンテ」は、多くの皆様方に支えられて
27年間歩み続けております。
合唱に寄せるひたむきな心とチームワークが取り柄の私達です。
常に、歌えることへの感謝の心を忘れずに、聴く人の心に響く
合唱を目指して練習して参りました。
本年は7月5・6日と千葉県習志野文化ホールで開催された
全日本おかあさんコーラス関東大会に、静岡県代表として出場し
優良賞を獲得しました。
おかげさまで10回目のコンサートを迎えることが出来ました。

第1ステージ日本の子供の遊び唄メドレーは、曲と曲の間に、
ピアノ演奏で、あの有名なシューマンの名曲「子供の情景」の
メロディーが出てきます。子供の遊び唄は、洋の東西を問いません。
大作曲家シューマンの感じた子供の世界は、日本の子供の世界にも
通ずるものがあると思います。
今の子供達は、遊び唄を歌いながら遊ぶ姿はほとんど見かけませんが、
子供の心は、いつの時代にも共通したものがあると思います。
日本の子供の遊び唄とシューマンの名曲「子供の情景」との融合を、
お楽しみいただければと思います。

第2ステージは、同じ指揮者が指導している男声合唱「BOSCO」の
友情出演です。男声合唱の魅力にとりつかれた14人のおとこたちが
しなやかな響きを求めて歌います。

第3ステージは「清らかに 高らかに!」
1曲目は「瑠璃色の空の下で」、この曲は伊豆の国市の偉人
江川太郎左衛門をモチーフに、2009年の国民文化祭の折、
伊豆の国市が記念委嘱作品として発表された曲です。
韮山で生まれ、後に代官を務め、反射炉を建造した幕末の先覚者、
江川坦庵を歌った曲です。
現在反射炉は世界遺産に登録するための準備中です。

2曲目は、私たちの大好きな名曲「落葉松」。
軽井沢の高原。秋の雨に濡れた落葉松の林の中の情景を、
心に染みいるように歌えればと思います。
続いて「美しいあしたを」。緑の大地を、風を、海を、太陽を歌い、
かけがえのない命を、そして美しいあしたを。
自然と人間への賛歌を高らかに歌います。

第4ステージは「うたの万華鏡」。このステージでは、次々と
いろいろな歌が展開されます。
幾重にも重なる光の中で、キラキラと舞う「万華鏡」のように、
それは、まるで素敵な音たちの円舞のようにも感じられます。
前半は女声合唱、後半は合同の混声合唱で演奏します。
どんな景色や色模様が見えるか、あざやかな音の彩りを
お楽しみいただければと思います。

「聴きに来てよかった」と言われるようなコンサートを目指して
練習に励んでいます。
多くの方々のご来場をお待ちしております。

///ここまで

コール・アンダンテさんはご紹介にもあるように、この春には
江川坦庵合唱コンクールに参加されていて、私も会場で
演奏に触れていました。
課題曲は正直言って女声合唱にとって大変ですが、それにも
積極果敢にチャレンジしたり、同時期におかあさんコーラスに
取り組まれたり、と、とても元気な団体さんです。
今回のコンサートもしっかりと音楽に向かい合い、
アンダンテさんらしいエネルギーをもったものに
なりますように。

///

女声合唱「コール・アンダンテ」第10回 小さな秋のコンサート  
2014年11月23日(日) 13:30開演 (開場12:45 終演15:45)
三島市民文化会館大ホール
入場無料(要整理券) 連絡先 055-986-2734(高橋)

I 日本の子供の遊び唄メドレー
  〈シューマンの「子供の情景」とともに〉 島 頼子 編曲  
   かくれんぼ / かごめかごめ / しゃぼん玉 /
   あんたがたどこさ / 茶摘 / ゆりかごの唄

II 男声合唱「BOSCO」(友情出演)
   琵琶湖周航の歌 / 箱根八里 /
   男声合唱組曲東京景物詩第2より「秋」             
   男声合唱組曲おとこはおとこより
      「東西なぞなぞ合戦」「おとこはおとこ」 

III 清らかに 高らかに
   江川坦庵のバラード「瑠璃色の空の下で」
       古川  薫 作詩 / 松下 耕 作曲
   女声合唱曲集から 落葉松
       野上 彰 作詩 / 小林秀雄 作曲
   女声合唱組曲 晩夏の光から「美しいあしたを」
       橋爪 文 作詩 / 小林秀雄 作曲

IV
うたの万華鏡 その1
   地上の星 / 砂山 / アムール河の波 / いつもの笑顔で
うたの万華鏡 その2 「コール・アンダンテ」&「BOSCO」
   ともしび / 想い出のグリーングラス / 翼をください     

指揮 / 高橋 孝  ピアノ / 渡辺明子

///

女声合唱「コール・アンダンテ」
練習日時 / 毎週月曜日 19:30〜21:00
練習会場 / 三島市若松町百合ヶ丘4650
連絡先 / TEL 055-986-2734(高橋)
https://mishima-life.jp/m0693/

男声合唱「BOSCO」
練習日時 / 毎週土曜日 19:00〜20:45
練習会場 / 沼津二小松風ホール
連絡先 / TEL 055-986-2734(高橋)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/6058/
      
※高橋先生の「高」は「はしご高」ですが、文字コードの関係で
普通の高で表記いたしました。

andante2014_10.jpg
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2014年09月13日

なんだかモツレク

コネタなのでtwitterでもいいかと思いますが、タイムラインだと
あっという間に埋もれちゃうので、まぁ情報のひとつとして
記事扱いに。

今期の静岡県内は、なんだかモツレク演奏会が多いですね。
団体によってはまだ募集しているところもあるようなので
ちょっとだけご案内します。

混声合唱団みしま第2回定期演奏会(開催済)
http://konsei-mishima.com/

静岡ヴェルディ合唱団「モーツァルト レクイエム」
2015年3月1日(日) 静岡音楽館AOI
http://shizuver.ciao.jp/

掛川市制10周年記念事業 レクイエムコンサート
2015年3月14日開催予定
多数のエントリーがあり、既に受付終了
参考記事

静岡交響楽団 演奏会
2015年7月20日 野平一郎指揮によるモーツァルト「レクエイム」
静響第九のメンバーで、そのままレクイエムを歌うようです。
レクイエムだけの参加は不可とのこと。
http://www.shizukyo.or.jp/member/audition.html#coll

///

モーツァルト「レクイエム」は、学校の授業やテレビ、映画でも
取り上げられる機会が多く、「第九」と並んで歌ってみたいと
思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。
このblogでご紹介した個人企画もその発露。
オーケストラも必要なので、演奏できる団体や機会は
そう多くはないのですが、なぜかたまたま集中する今期、
ご興味の方はそれぞれ問い合わせてみてはいかがでしょうか。
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2014年09月10日

第15回静岡室内合唱団Concert

今回は本blog初登場、中部で活動する静岡室内合唱団さんの
第15回Concertをご案内します。

この静岡室内合唱団さん、コンクールや合唱祭などには
参加されないので、ひょっとしたらご存じない方もいるかも
しれません。こちらは音大や教育学部音楽科で音楽を
専門に学んでこられた方で結成された女声合唱団です。
国立音大の永井宏先生を指揮者として招聘し
これまで14回の主催演奏会をはじめ、出身大学の演奏企画や
慰問活動をされているそうです。
チラシにメンバーリストがありますが、こちらには
静岡や藤枝の合唱団の指揮者としておなじみのお名前も
見受けられます。

もちろん、歌のうまいソリストがあつまったからといって、
必ずしもいい合唱演奏になるとは限らない、ということは
合唱関係者なら多かれ少なかれ、実感としてあるかもしれません。
しかしながら、個々のメンバーが合唱に調整していけば
アマチュアよりも大変大きな力になるのは確かです。
実際、県内には静岡室内合唱団さんと同じように音楽の
専門教育を受けたメンバーで構成されていて、各方面で
活躍している団体がいくつかあります。
(コールレーベン、インサラータ、キールなどなど)。
やはり、期待はいやがうえにも高まります。

さて、今回の演奏会。
ブストのミサから始まり、シューマン、子守歌詰め合わせ、
そしてなじみの日本の曲という、室内合唱団ならではの選曲と
なっています。
あ、「室内合唱」ってのは明確な定義があるわけではないはずですが、
大規模でない、くらいに考えておけばいいでしょうか。
参考までに、全日本合唱コンクールでは6人以上24人以下の
カテゴリーを室内合唱の部としています。
室内合唱の対義語は「屋外合唱」ではないことは確かでしょう。

アマチュアとはひと味違う力を持ったみなさんの演奏会、
きっと得るものが多いのではないでしょうか。

///

第15回静岡室内合唱団Concert
2014年9月18日(木) 19:00開演 (18:30開場)
静岡音楽館AOI
全席自由 2000円

指揮 永井宏
ピアノ 内海千津子
連弾ピアノ 小柳津真理

I.ブスト ミサ・アウグスタ
1.Kyrie / 2.Gloria / 3.Sanctus / 4.Agnus Dei

II.シューマン ロマンス第II集 Op.91
1.ローズマリー / 2.陽気な狩人 / 3.水おとこ / 4.すてられた娘
5.布をさらす女の歌 / 6.海の底には

III.子守歌
1.シューベルトの子守歌(今村康編曲)
2.モーツアルトの子守歌(江口泰央編曲)
3.子守唄 団伊玖磨作曲(青島広志編曲)
4.ブラームスの子守歌(矢代秋雄編曲)
5.トランペット吹きの子守歌(池辺晋一郎編曲)

IV.日本の歌
1.浜辺の歌(林光編曲)
2.ちゃっきり節(小橋稔編曲)
3.浜千鳥(上田直樹編曲)
4.ふじの山(大竹くみ編曲)

チケット取り扱い
すみやグッデイ本店 054-253-6222 ほかSBS通り店 藤枝店でも
音楽舎 054-265-2930
問い合わせ先はチラシ画像をご参照ください

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ラベル:女声 静岡室内
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2014年09月03日

合唱指揮・ピアノ伴奏法講座のご案内

このブログは静岡県の合唱情報を掲載しておりますが、
今回は「通常歌わない立場」の皆さんを対象にした企画のご案内を
いただきましたので、こちらでご紹介します。
ウィーン、ドイツで活動されていた望月由美子さんを講師に招いて
タイトルの通り、合唱指揮・ピアノ伴奏法講座のご案内です。
望月さんは兵庫教育大で講座を開いて好評だそうです(参考)。

大学などで学ばれたピアニストさんは多いかと思いますが、
「合唱」指揮や伴奏を専門に学ばれた指揮者やピアニストさんは
決して多くはないでしょう。
むしろ、現場叩き上げのかたの方が多いでしょう。
合唱と違い、指揮者もピアニストもパートとしてはひとり。
合唱団の中で技術委員会などがあっても、基本的には音楽には
最初に一人で向かい合います。
また一部の例外を除き、演奏曲が必ずしも自分のテリトリーと
一致するとは限りません。その場合でも一生懸命勉強をして
合唱団と演奏をしていかなくてはなりません。

指揮者やピアニストは、合唱団員の数倍の努力が必要です。
また引き出しも数多く持っていくことが求められます。
この講座は、その一助となるかもしれません。

講座のテーマは「合唱指揮者・伴奏者の為の楽曲解析
(歌詞解釈を含む総合的解釈)および指揮法基礎」ということで
外国語曲を用いた指揮法基礎とアナリーゼとなるようです。

ちょっと長くなりますが、案内から引用しますと
「指揮」の最も大きい意味は拍子やテンポ、リズム、デュナーミクを示すことではありません。指揮者の最も大きな役目は、演奏者の面前にまず「音楽」を提示し、誰よりも先に指揮者が「音楽してみせる」ことです。その「音楽」を作り上げている最も重要な要素は何か、その時々で何を指揮すべきか、明確に判断できなければ指揮者として失格です。指揮法はその為に必要なものであり、団員を合わせる為だけの低次元なジェスチャーではありません。基礎編では、1拍子から6拍子までいろいろな曲を取り上げるつもりです。例えば、テンポの遅い曲はどう振ったらよいのか、6拍子は2つ振りか6つ振りか等、通常問題視されない重要な点を明確にし、何を根拠に判断すべきか解析したいと思っています。6拍子の指揮法では「浜辺の歌」や「モルダウ」、4拍子では「Swing Low Sweet Chariot」などを使用します。
参加者側から希望曲があればご相談下さい。合唱団が準備できるかにも寄りますが、できるだけ参加者の意に添えるよう取り計らうつもりですので。但し事前に、十分時間的余裕を持って提案して下さい。
「流浪の民」を歌う以上は、ドイツ語の歌詞を理解し、「音」と「言葉」がどのように繋がっているのか知らないと意味がありません。それがシューマンの「芸術」だからです。当日合唱団は日本語の歌詞で歌いますが、ドイツ語の詩本来の意味と音楽を対比させながら講義したいと思います。


上記記載がありますように、曲の持ち込みご希望の場合には
著作権の関係もあると思いますので、早めに伝えてあげてください。

また、本講座で演奏を担当する合唱への参加者も募集されています。
事前練習残り1回と当日練習ですが、ご興味の方は主催者さんへ
お問い合わせください。

///

愛知県立芸術大学音楽学部同窓会静岡県支部主催
合唱指揮・ピアノ伴奏法講座
2014年9月13日(土)13:00〜16:00
静岡県男女共同参画センターあざれあ 小ホール

講師:望月由美子氏

講座受講希望者は下記まで
事務局 八木 zosank@muse.ocn.ne.jp Tel. 090-9124-4422
受講料 2000円(合唱団員としての賛助出演者は一人200円)
聴講料 1000円 定員35名
(聴講の方も出来れば一緒に歌って下さる様お願いします)

合唱参加者の募集について
曲目 / メンデルスゾーン「うぐいす」Die Nachtigall
事前練習 / 2014年9月7日(日) 13:30〜15:30
藤枝市西益津公民館 1階会議室 全5回(うち4回は終了)
ドイツ語読み パート練習後合わせ
当日練習 / 2014年9月13日(土) 10:30〜12:00
「あざれあ」地下音楽室
「うぐいす」と「流浪の民」の練習あり

連絡先 Tel. & Fax 054-667-2441 八木
後援 静岡市教育委員会

指揮法.jpg
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