静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
ReadMeとよくありそうな質問はこちら(10/10/2更新)、静岡合唱リンクはこちら(17/3/17 寄せ楽 移転更新)、2013年度の第九合唱団員募集はこちらへ(13/11/26御前崎の第九追加)。

2014年03月26日

島田児童合唱団カナリヤ25周年記念コンサート

本業のピークやソウギなどでばたついている年度末ですが、
演奏会はいろいろあります。
今回はご案内をいただきましたこちら、島田市金谷地区で活動する
島田児童合唱団カナリヤさんの25周年記念コンサートをご紹介します。
このブログではこちらなどでご紹介してきましたね。

今回はサブタイトルに「モスクワの想い出 ユーリ先生を偲んで」
とあるように、全編を通じて日本とロシアの曲が演奏されます。
サイトの合唱団プロフィールを拝見すると、発足後早い段階から
ロシア、モスクワとの音楽交流が盛んで、その流れの中で作曲家
ユーリ・トゥガリノフ氏とのお付き合いがあったようです。

今回はいつものミュージカルステージの代わりに、指導者である
川崎公代先生の独唱ステージもある特別版。
カナリヤさんがいままで培ってきた音楽のフルコースが
楽しめるのではないでしょうか。

カナリヤさんのweb担当、梅田さんからご紹介いただきましょう。
2月に開催されたソチオリンピック。華やかな開閉会式でロシア文化に興味を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
カナリヤ合唱団は1991年よりモスクワの合唱団との交流を続けており、作曲家ユーリ・トゥガリノフ氏編曲の日本の歌、ロシアの歌を数多く演奏してきました。
25周年記念コンサートでは、一昨年お亡くなりになられたユーリ先生とモスクワの想い出と共に、それらの曲をお届けします。ロシア人作曲家によってアレンジされた、ここでしか聴けない日本歌曲などをどうぞお楽しみください。

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島田児童合唱団カナリヤ25周年記念コンサート
モスクワの想い出 ユーリ先生を偲んで
2014年3月29日(土) 開演18:30 (18:00開場)
プラザおおるりホール(島田市)
要整理券 / プラザおおるり・金谷公民館「みんくる」にて配布
※当日券もあり
会場隣の島田市役所北側が駐車場としてご利用いただけます。

■第1部 日本の四季・ロシアの四季
/ 島田児童合唱団カナリヤ
・さくらさくら
・赤とんぼ
・子供のためのカンタータ「冬から冬まで」ほか

■第2部 日本・ロシア叙情
/ 島田児童合唱団カナリヤ&アンサンブル・カナリチカ
・この道
・中国地方の子守歌
・夕べの鐘
・トロイカ ほか

■第3部 想い出を辿れば
/ ソプラノ独唱 川崎公代
・さくら横丁
・五月の歌
・赤いサラファン ほか

指揮と独唱 / 川崎公代
伴奏 / 望月梨紗・諸田真理子・柳川記恵子
合唱 / 島田児童合唱団カナリヤ アンサンブル・カナリチカ

島田児童合唱団カナリヤ
練習 毎週土曜日 金谷公民館みんくる2F 第1集会室
 13:15〜14:30 小学3年生以下 14:00〜16:00 小学4年生以上
※5月〜 夏タイムでレッスン
 14:30〜16:00 小学3年生以下 15:00〜17:00 小学4年生以上
http://kanariya.jpn.org/
http://kanariya-cc.sblo.jp/


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はいったもの、でたもの。アンケート実施中。
http://daizunomizuni.seesaa.net/article/390822128.html
静岡県の合唱活動やこのブログについて、お聞かせください。
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2014年03月10日

第4回江川坦庵合唱コンクールに行ったよ

演奏会やコンクールの紹介をメインにしているブログですが、
たまには様子や雰囲気など感想記を書いて、これからの動員や
参加増に貢献するのも必要ですもんね、と駄文の言い訳。
日記カテゴリなので、いっぱい寄り道します。

///

昨日(2014/3/10)伊豆の国市アクシスかつらぎで開催された
第4回江川坦庵合唱コンクールに出かけてきました。
出場でもスタッフでもない観衆、いや、公募(申し込み)により
誰でもできる聴衆審査員として聴いてきました。

私は3年ぶりの坦庵コンクール。
そう、震災翌々日に開かれた初回以来の訪問です。
あのときは状況が状況だけに何団体かキャンセルが出ましたが
今回はもちろんそんなことはなく、女声3、混声9の
12団体のエントリーです。

焼津から三島佐野美術館(辻村寿三郎の平家物語人形展)経由をして
伊豆長岡駅には11:30前に着。ホールまでの道すがらにある
そば屋さんでランチの天ぷら定食をいただきホール着。
伊豆長岡駅からは道なりに1キロくらいなので、お天気や健康状態、
お荷物が多くなければ20分もあれば歩けちゃいます。

よい天気だったこともあり、ホール前の広場にはお弁当を広げる
高校生がいっぱい。みんないい演奏を期待しているよ〜なんて
声をかけるような気持ちで聴衆審査員受付へ。
はがきと交換でプログラムと審査用紙、首掛けカードをもらい客席に。
ちなみに審査用紙は団体名が書いてあり、全ての団体の演奏後
いちばんいいと思った団体にマルをつけるだけの親切設計。
メモ欄もあるけどね。

聴衆審査員は客席の前ブロックでの鑑賞(審査)が求められます。
審査員の粕谷宏美先生、片野秀俊先生、松下耕先生は2階席に
いらしたようです(一般観衆は1階席)。

さて開会。
通常のコンクールとは違い、影アナではなく司会として
SBS Radio Eastのパーソナリティさんが軽快に進行をつとめます。

以下各団体の演奏が始まりますが、私は合唱のことに詳しくないので
課題曲を中心に、超簡単に素人なりの感想をひと言フタコト書きます。
的外れなこともあると思いますがごめんなさい。

県立弥栄高等学校合唱団
神奈川県から参加の女声合唱。
トップバッターはどんなステージでも緊張するが、
高校生らしくエネルギッシュで物怖じしない演奏。
若さゆえか課題曲の表現がやや単調に感じられたが、彼女たちが
自由曲で本当に楽しそうに演奏しているのは、見ていて客席も楽しくなる。
体を動かしながら(踊りながら)歌うと響きや飛びが散漫になりがちだが
ここは軸がしっかりしていて、エネルギーのロスは感じなかった。
コンクールのトップバッターは、そのコンクールの審査基準になるが
弥栄のそれは、今回のコンクールが楽しくなることを予感させるのに
充分だった。

Chor NEUE
東京の混声団。アンサンブルとしてみると少しaltが目立つが、
各自がしっかり歌おうという姿勢がみえてくる。
響きを意識するためか口の中でしゃべっているようで、
言葉の伝わりと言う面ではちょっと残念。
自由曲は第壹も聴きたかったけれど、富士山の作品第肆に
しぼったこともあってか情感たっぷりに聴かせてくれた。
大味にならない、いい演奏でした。

女声合唱「コール・アンダンテ」
三島の女声。おかあさんコーラスなどでもお見かけする団体さん。
壮大な難しい課題曲に一生懸命取り組んでくれたことがよくわかる
演奏でした。
p(ピアノ)とf(フォルテ)は単なる音量でなく、そこになんらかの
表現があるといいと思いました。

富士吉田市民合唱団
大雪で大変だった山梨県富士吉田市の混声団。
司会者も言っていたが、甲斐絹(かいき)のドレスがとても素敵でした。
力んで歌うと満足感があるかもしれませんが、聴く側にとっては
ちょっと苦しい。リラックスしてのびのび歌われると、もっと
表現にも響きにも幅が出てくるように感じました。
子音を出そうとしても、必ずしも言葉は伝わらないので
そこを研究するとなお音楽に深みが出るのではないでしょうか、
今回楽しみのひとつだった「弦」も歴史ある市民合唱団らしい、
王道の演奏でした。

今年は12団体出場なので、4団体ごとに休憩。
アクシスかつらぎは定員1000のいいホールです。
ケータリングは業者さんではないようで、1杯100円のコーヒー。
都会のしゅっとした感じはないけれど、町のおばちゃんたちが
かいがいしく運営をしてくれています。

室内混声合唱団 EMC
群馬から参加してくれた創立4年目の混声団。
関東大会への進出経験のある力のある団体で、安心して聴けました。
若いメンバーが多いせいか、すこーしsopr.に平坦さを感じました。
まっすぐな声は素晴しいですが、さじ加減を少し間違うと
表情を失うので、その点を磨いていってほしいです。
将来楽しみな合唱団に出会うことができました。

合唱団 木の実
沼津の女声団。今までコンクールと名のつくものにはまったく
縁がなかったとのことで、今回の出場はかなりおおきな
チャレンジだったのではないでしょうか。
ピアノをしっかり聴いて、一緒に歌う(演奏する)気持ちになると
必死にがんばらなくても、ピアノの力を借りて効果的な演奏が
できることもありますよ。

混声合唱団 鈴優会
東京から参加の混声団。各種コンクールや活動履歴などから
実力派合唱団と一目してわかる鈴優会さん。
かなり期待をしていましたが、それにたがわぬ、期待以上の
演奏に触れることができました。
課題曲、自由曲2曲、それぞれにあった発声、表現を用いて
会場の空気を支配するとでもいうのでしょうか、
私はもう飲みこまれてしまいました。
はるばる伊豆の国まで出かけてよかったです。
 ※鈴優会さんサイトのトピックスに今回の記載あり

県立湘南高等学校合唱部
神奈川から参加の混声。トップバッター弥栄高校の顧問の先生が
昨春湘南に異動となり、その先生の勧めで参加を決定したとか。
商品のいちごにつられたといううわさも。
高校生の若々しさあふれる俵積み歌で、指揮者の男子生徒が
くるっとふりむきソロパートを歌うと会場から手拍子。
自由曲が長いため、ペリーの黒船がモーターボートみたいな
速度で疾走する課題曲(指揮は先生)でしたが、それもまた一興。
全体通じて弥栄と同じく深みの面では発展の余地がありますが、
それを補って余りあるエネルギーは、客席をおおいに沸かせました。

ここでまた休憩。
ロビーではコーヒーと一緒に、イベント限定商品である
伊豆長岡温泉の温泉まんじゅうの詰め合わせを販売していました。
聴衆審査員でチケット代がかかっていない分、地元にお金を
落とさなくちゃね、ってことで、貧乏なのに4箱も購入。
初回も買ったし、国文祭でも買った記憶があります。
店ごとの食べ比べをしながら、気に入ったところを追加で
お土産にできるので、毎回つい手を伸ばしてしまいます。

休憩後は伊豆の国市長と県合唱連盟会長のあいさつ。
人に聴かせるように話せる人ってすごいなぁといつも思います。
私は家族ともろくに話せないのに(笑)。
市長は江川家のご当主をステージに招かれたが、確かに
絵が伝わっている坦庵さんの面影があるご子孫です。
ちなみに江川家は現在公益財団法人江川文庫に関わられています。

あい混声合唱団
初回から皆勤参加してくださっている東京の混声合唱団。
今回参加の12団体の中で、一番オンステ人数が多かったかな。
伊豆の国市のみなさんにもすっかりおなじみなのではないでしょうか。
演奏はさすがあい混、横綱相撲といった風格を感じました。
厳しく見ればTenから時々かすれが聴こえてきたような気がする程度。
三善先生の難曲ですが、あい混の演奏はそれを感じさせないんですよね。
課題曲は壮大に仕上げてくるかと思いましたが、人数に頼らず
余裕のある演奏を聴かせてくれました。これもいいですね。
あい混を静岡県で聴ける幸せ、ありがたやありがたや。

Ensemble Polano
東京から参加の混声グループ。
下手(しもて)ステージドアがあいたままだったので、何か仕掛けて
くるだろうなと思っていましたが、まさか坦庵さんがでてくるとは。
パフォーマンスにびっくりしてしまいましたが、実力がある団体さん。
大人数あい混の後で課題曲の迫力の面で比較されちゃいそうでしたが、
そつなく丁寧に、そして言葉の伝わってくる演奏でした。
そして自由曲こそEnsemble Polanoの実力発揮、音楽に引き込まれました。
課題曲の空気を完全に入れ替え、すばらしい演奏を聴かせてくれました。
あの響きの中にもっと身を置いていたいと思うひと時でした。

T-eva
東京から参加の混声さん。
他の団体に比べ少人数で、壮大な課題曲は大変だったと思いますが、
メンバーが中学合唱部の同窓さんということで、みんなで音楽を
作っていく姿勢に好感をもちました。
自由曲がBrittenに挑戦されていましたね。怖がっちゃうと
音楽の流れもピッチもネガティブになっちゃいますので、
聴きあいながらも広い空間で伸び伸びと積極的に歌ってほしいと
思いました。

混声合唱団 Gioia
私の住む焼津の合唱団が参加してくれました。
いつの間にか人数が増えて、本格的な混声合唱を聴かせてくれる
団体になっていました。うれしい。
ちょっと表情が硬く、響きのポジションが下だったように
感じましたが、一生懸命さがよくわかる演奏でした。
千原先生の曲、難しいなぁ。

と言ったところで参加12団体の演奏が終了。
すぐスタッフさんが審査用紙と首掛けカードを回収して休憩。
このタイミングで聴衆審査員席は一般に開放され、同時に
聴衆審査員もお役御免、ホールのどの席でも着席自由となりました。
私もやや後ろ寄りに移動しました。

休憩後はアトラクション。
てっきり演奏か演技かと思ったら、舞台の背面反響板が上がり
舞台中央にはプロジェクターがセッティングされ、伊豆の国市の
学芸員さんが登壇、江川坦庵公が活躍した幕末の時代背景や
江川家、江川坦庵公の業績や人物像などのレクチャーがありました。
課題曲を何回も聴いているということもありますが、これが思いのほか
興味深く聴くことができました。曲と知識のリンクが面白い。
20分ほどでしょうか、あっという間に感じました。

さらにもうひとつアトラクション。
来年もこのコンクールは開催されることが明らかになりましたが、
課題曲が追加され「瑠璃色の空の下で〜江川坦庵のバラード〜」との
選択制になることが発表されました。
その課題曲の名は「燃えよ!反射炉の火」。
伊豆市民オペラ協会のみなさんにより、デモ演奏がされました。
楽譜などは、そのうち伊豆の国市から発表されると思いますが、
後でメールしてみようっと。

そんなこんなで全体講評と結果発表。
このコンクールではおなじみ、審査員がコメントをしている横で
いちごや野菜や副賞ボードのセッティングという、
なかなか微笑ましい光景が今年もありました(けなしてないよ)。
さらに「明治日本の産業革命遺産 九州・山口及び関連地域」の
構成資産として伊豆の国市が猛プッシュしている韮山反射炉の
PRキャラクター てつざえもんが登場し、表彰を見守ります。

各先生からのコメントをちょっとだけ。
正確じゃないかもしれないので、ある程度差し引いて読んでくださいね。

粕谷宏美先生
ことばがきこえるのか/chorとPfのバランス/ホールを考える
客観的耳

片野秀俊先生
Pfがどうこの曲を構築するか/八分音符や三連符などただ弾くだけではない
低音からの歌いだし

松下耕先生
日本語にもいい曲がいっぱいあるから、日本語の曲歌ってね
感動(世俗)−共感(祈り)
声はいいけど伝わらない

というわけで、結果発表。

第4回江川坦庵合唱コンクール
江川坦庵賞(総合1位) あい混声合唱団(東京都)
表彰状 いちごカップ 伊豆長岡温泉宿泊券20万円相当
伊豆の国市産いちご(紅ほっぺ)

紅ほっぺ賞(総合2位) 混声合唱団 鈴優会(東京都)
表彰状 伊豆長岡温泉宿泊券10万円相当
伊豆の国市産いちご(紅ほっぺ)

アクシス賞(総合3位) 県立弥栄高等学校合唱団(神奈川県)
表彰状 伊豆長岡温泉宿泊券5万円相当
伊豆の国市産いちご(紅ほっぺ)

伊豆の国賞(聴衆1位) 県立湘南高等学校合唱部(神奈川県)
表彰状 伊豆の国市特産品

静岡県合唱連盟賞 県立湘南高等学校合唱部(神奈川県)

初回から連続出場のあい混が、初回以来の総合1位を獲得しました。
会場の多くも納得の結果だったと思いますが、あい混メンバーが
総合1位に涙を流していたのが印象的でした。

その他の受賞団体も各々のよろこびよう。
残念ながら入賞には至らなかったけれど、その他の団体へも
あたたかな拍手を。

受賞団体は全員舞台に上がり表彰、その後は全団体の
課題曲ソリストも舞台にあがって課題曲の全員合唱となりました。
指揮はもちろん松下先生、途中からはあい混の相澤先生を
指揮台に招いて、いっしょに指揮をされていました。
簡単な曲ではないですが、12回聴くと主旋律は覚えちゃいますし
出場者はもちろん、一般のお客様も客席から大きな声で
歌ってくださいました。
全員合唱でもみんな本気、そりゃいちごも転がるってもんです。

そんなこんなでコンクールはおひらき。
心豊かに力身に満つ一日となりました。

///

いままでにも書きましたように、江川坦庵合唱コンクールは
国民文化祭で生まれた曲をきっかけに、郷土の偉人の顕彰や
宿泊や観光振興につなげる目的、意義があります。
主催が伊豆の国市(県合唱連盟は共催)になっていることからも
それは明白です。
しかしそれだけでは回数を重ねられないですし、そもそも
参加団体が集まりません。成果を求められる行政主催なら
なおさらでしょう。

このコンクールには、参加したくなる何かかがある気がします。
即物的に言えばいちごや特産品、さらに宿泊券ということに
なりますが、それ以外にも「ここに行こう」という何かが。

ひとつは地理的要素。
人口の多い関東圏からアクセスしやすく、前乗り宿泊してもらうのが
理想ではあるが、いざとなれば当日入りも不可能ではないこと。
今回もいくつかの団体は前乗りしてくださいました。
合宿的な活用をしてくださった団体もあるようです。

さらに、おもてなし。
あい混のfacebookによれば、歓待とのこと。
確認をしたわけではないのですが、おそらく伊豆の国混声合唱団はじめ
地元の合唱団やボランティアが手厚いフォローをしてくれているのでしょう。
私が上で書いたケータリングも、普通のおかあさんたちが
一生懸命サポートをされていましたし、今回ではありませんが、
学生さん(高校生)が案内係などをしていたケースもあります。
地元の人のあたたかさは、大きな魅力です。

それと関係するのでしょうか。
いわゆるコンクールというのは、とってもピリピリ殺気立ったものを
感じることも少なくないですが、ここは(少なくとも客席では)
全く感じません。
また客席もあたたかで、課題曲が終わると(ペダルをあげる前ですが)
自然と拍手がおこりますし、手拍子だってしちゃいます。
それに対して眉をひそめるのは、ここではむしろいけずなのです。
もちろん最低限の鑑賞マナーは必要ですけどね。
そんなコンクールは、なかなかないでしょう。

実は今回、開演時ちょっと客席がさみしかったんです。
せっかく実力のある団体さんが来てくれるのにもったいない、と
思ったのですが、翌日に卒業式を控えた某学校の先生が
生徒を引率して鑑賞されていたケースもあります。
キラキラまっすぐな目でステージを見ていました。
次回はもっと大勢のお客様とこのコンクールを楽しみたい、
足を運ぶきっかけにしていただけたら。
そんな思いでだらだら書いてみました。
posted by site manager at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

アンケートを作ってみました

いつものようにだらだらサイトを見ていたら、簡単にアンケートが作れる
サービスがあるというタイアップ記事をみました。
いい機会なので、無料でできる範囲でアンケートを作ってみました。
設問はこのブログの記事についてのことや、静岡県の合唱事情など
選択式で12問を当然無記名でお答えいただきます。
5分くらいで済むと思いますので、お時間のあるときにでも
ご回答いただくと嬉しいです。
記事づくりに反映できるものはしますが、難しいかも。。。

はいったもの、でたもの。アンケート

posted by site manager at 01:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 運営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする