静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
ReadMeとよくありそうな質問はこちら(10/10/2更新)、静岡合唱リンクはこちら(17/10/27 静岡児童合唱団のブログ 追加)、2013年度の第九合唱団員募集はこちらへ(13/11/26御前崎の第九追加)。

2013年12月18日

三島少年少女合唱隊50周年記念演奏会

今回はこのブログでははじめてご案内する団体さん、
三島少年少女合唱隊さんの50周年記念演奏会をご案内します。

その名の通り県東部三島で活動する同団は1964年設立の児童合唱団。
サイトの詳細な活動歴によれば、定期演奏会を基軸に三島市民合唱祭や
県東部合唱祭、地域での演奏、さらに著名な先生方をお迎えしての
レッスンなどなど、半世紀にわたる充実の活動をされているようです。
近年は少人数での活動ですが、70人規模の時代もあったようです。

現在合唱隊を率いるのは唐澤京子先生。伺ったところによれば
杉山一郎先生のお手伝いを2001年からさせていただき、先生の御引退で私が引継いでおります。
とのことです。
杉山一郎先生、どこかでお見かけしたお名前だなぁと思っていたところ、
この三島少年少女さんはじめ、三島グロリアさんや、バロックの名手
コンチェルト ゼフィロの前身である「みどり会合唱団」をつくられた
音楽の先生で、昭和47年の県文化奨励賞を受けられています。
まさに三島地区の合唱の礎をつくられた方のようです。
ひいては三島少年少女合唱隊は、三島の今の音楽芸術活動の出発点と
なった団体さん、と言えるのではないでしょうか。
#部外者の勝手な推測ですので、事実じゃなかったらごめんなさい。

さて、その三島少年少女さんの50周年記念演奏会。
隊発足から大切にされてきた「できるだけ良いものを」との選曲から
古今東西の曲がプログラムにあがっています。
また今回はOBOGさんとのステージもあるようで、ここで基礎を得て
多いに学び、多いに歌ったなかまが集うようです。

現役の隊員さんはおにいさん、おねえさんと一緒に歌うことで学び、
OBOGは現役当時のいろいろを懐かしむとともに旧交をあたため、
ともに実りあるステージになるといいですね。

///

三島少年少女合唱隊50周年記念演奏会
2013年12月23日(月/祝) 開演13:30 (13:00開場)
三島市民文化会館(ゆうゆうホール) 小ホール
入場無料

指揮 / 唐澤京子
ピアノ / 片岡恭子

合唱 / 三島少年少女合唱隊
賛助出演 / 三島少年少女合唱隊OB・OG有志

祈りの歌
 グレゴリオ聖歌 Ave Maria , Kirie
 Rorando Coeli , In dulci Jubilo
 ペルゴレージ Stabat Mater より

松下耕 無伴奏のひびき
 いろはに つねこさん
 かえるがそらを
 秋になると
 くじらの子守歌
 うさぎ

メンデルスゾーンの二重唱曲集
 わが胸のうちに
 あいさつ
 すずらんと花たち
 日曜日の朝
 類・ブラスの歌

OB,OGと共に ー 思い出の歌
 野ばら
 イエス、その死により 、新しい君を迎える日は バッハ作曲
 「ヘンゼルとグレーテル」より フンパーティンク
 鮎の歌 湯山昭作曲
 ハレルヤ 「メサイヤ」より

三島少年少女合唱隊
指揮者 / 唐澤京子  ピアノ / 片岡恭子
レッスン 毎週土曜日 16:30〜19:00
練習会場 / 三島市立北小学校 ほか
https://mishima-life.jp/mbgc/
posted by site manager at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 東部の演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月17日

男声合唱団オーロラと歌うX'masコンサート

この時期になると、街はクリスマスムードが高まります。
雪の降らない静岡かつ年末進行でぴーぴーになっていても、
また信仰とは別のものであってもちょっとだけわくわくします(よね?)。
先日の浜松クリスチャンコワイアの市民クリスマスに代表されるように
合唱の世界でもクリスマス関連の行事はいくつかあります。
今日はそのなかから、浜松で活動する男声合唱団オーロラさんの
クリスマスコンサートをご紹介します。

サブタイトルがタイトルが「オーロラの国からサンタが街へやってきた!」
メインタイトルは本記事のタイトルと同じなのですが、実はチラシには
男声合唱団に「じいさんコーラス」とルビがふってあります。
オーロラさんとは知らない仲ではないので申し上げると、
平均年齢72(だったかな)の実際じいさんコーラスです。
ですが昨年10周年記念演奏会を開いたのち、今年は慰問公演や合唱祭に加え
2つの演奏会に賛助出演、さらに年明けにはアンサンブルムジークとの
共演の予定もある、非常にアグレッシブな団体さんです。
以前とある団員さんにお話を伺ったら「機が熟したらなんていってたら
死んじゃうので、やりたいことは早くやる」とおっしゃってました。

今回の演奏会です。
サンタさんはやっぱり若者よりじいさんのほうが絵になりますよね。
そういうわけでオーロラなんですが、華もほしいということでしょうか。
こちらも浜松で活動する女声合唱団「歌うエスカルゴ」も参加します。
この「エスカルゴ」、まだ比較的新しい団体ですが将来が楽しみです。

前半は「日本の四季を歌う」と題し、オーロラとエスカルゴがそれぞれ、
また合同演奏をします。
後半は合同でお楽しみのクリスマスソング。
軽快な司会にのせて合唱や独唱、カルテットなどでお楽しみいただきます。

会場はクリエート浜松のふれあい広場、いわゆるオープンスペースです。
肩肘張らずふらっと立ち寄って、気のいいじいさんたちと楽しい
クリスマス音楽に接してみてはいかがでしょうか。

///

オーロラの国からサンタが街へやってきた!
男声合唱団オーロラと一緒に歌うX'masコンサート
2013年12月23日(月/祝) 開演15:00
クリエート浜松1階 ふれあい広場
入場無料

第1部 日本の四季を歌う(ゲスト合唱団 : 歌うエスカルゴ)
 ・ふるさとの四季 男声合唱団オーロラ
 ・小さな四季 他 歌うエスカルゴ
 ・合同ステージ Ave Verum Corpus 他

第2部 皆で歌おうクリスマスの歌
 ・諸人こぞりて、神の御子は、ああベツレヘムよ、樅の木 ほか

指揮 : 玉川昌幸 河野真剛
ピアノ : 山崎恵子 栗田竜次 伊藤絢

合唱
男声合唱団オーロラ
歌うエスカルゴ

男声合唱団オーロラ
練習 毎週火曜日 19:00〜 夢汎(ゆめひろ)ホール
http://www3.tokai.or.jp/hp-aurora001/ (音が出ますのでご注意ください)

Avrora X'mas Concert.jpg

posted by site manager at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 西部の演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月14日

第48回静岡大学混声合唱団定期演奏会

一気に冷え込んでまいりましたが、みなさんお元気ですか。
若者のエネルギッシュな演奏を聴いて年末進行を乗り切るのはいかが?
今回は静岡大学混声合唱団の第48回定演をご案内しましょう。
前回はこちら

合唱連盟のコンクールのレギュレーションが変わった今年も
静大混声さんは大学ユースの部に出場、全国までコマを進め
全国の静大混声ファンにその存在を示し、銅賞を得ました。

今年は浜松演奏会、コンクール、そして先の100年記念
コンサート
と「ステージ」を数多く経験した静大混声さん。
同世代との磨きあいの結果は厳しいものとなりましたが、
大人の大久保混声、静大OBOGとともに内なる遠さを歌った経験は
学生だけでは得られない強烈な体験となったはずです。
田作品は学生単独では出せない「音」も学べたのでは
ないでしょうか。
浜松、100年コンサートともに聴かせていただきましたが、
それぞれまったく違う空気が漂っておりました。
#もちろんメンバーも違うから当然ではありますが。

さて、改めて今回の演奏会です。
浜松演奏会でも演奏した3ステージがそれぞれ全曲と、
毎年おなじみのお楽しみステージです。
学生正指揮者のアニソンは、タイトルだけみれば簡単そうですが
あの信長先生による編曲、そうやすやすとはいきません(参考)。
さらに田先生の作品の中でもかなり劇的な「内なる遠さ」。
どれも静大混声渾身のステージとなるはずです。

上でも書きましたが、学びの多かったはずの今年ですし、
ぜひ浜松演奏会や100年コンサート以上の充実した演奏を聴かせて
ほしいと願っています。

///

第48回静岡大学混声合唱団定期演奏会
2013年12月22日(日) 17:30開演(17:00開場)
しずぎんホール ユーフォニア
チケット 700円 全席自由 小学生以下無料

第1ステージ:混声合唱とピアノのための「いのちの木を植える」
第2ステージ:無伴奏混声合唱のための「アニソン・オールディーズ」
第3ステージ:お楽しみステージ♪
第4ステージ:混声合唱組曲「内なる遠さ」

指揮 田中豊輝(客演)
   寺門寛敬(学生正指揮者) / 飯尾和音(学生服指揮者)
ピアノ 武藤礼子
   久邇之尭 /豊益瀬理奈

静岡大学混声合唱団
http://www.geocities.jp/sumc60/index.html

SUMC2013.jpg

ラベル:静大 混声
posted by site manager at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 中部の演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

第36回市民クリスマス Jauchzet, frohlocket 喜びの叫びをあげてこの日を讃えよ

今回は浜松で長年続いているクリスマスイベント、
浜松クリスチャンコワイアによる「市民クリスマス」をご紹介します。

信仰を持つ皆さんが多く在籍する浜松クリスチャンコワイアは
音楽を通しての信仰生活をされるとともに、静岡クリスチャンコワイアと
演奏会を開いたり、浜松バッハ研究会の演奏会に参加したりしています。

その活動の中でも大きいのが、この「市民クリスマス」。
キリスト教の中でとても大切なクリスマスの時期に演奏会を開き、
そこで難民を助ける会や震災支援活動へのカンパを募っています。
35回目の今年はバッハのクリスマスオラトリオの第1部から第3部が
演奏されます。
ちなみにサブタイトルは、第1部最初のテキストです。

この活動はいわゆるコンサートにはない、牧師さんによる
クリスマスのメッセージがあります。
日本での普通のお気楽な演奏会とはちょっと違って
信仰の場での「信仰活動」の一つではありますが、
このblogでご紹介することをお許しいただきました。

代表の生駒さんに伺いました。
コワイアのメンバーはやはり、この活動を通して伝道をしたいという願いはありますが、市民クリスマスは多くのノンクリスチャンの方々をお迎えしたいと考えています。

途中で、短い(10分程度の)クリスマスのメッセージがありますが、むしろクリスマス・オラトリオからクリスマスを迎える喜びを感じ取っていただければと考えています。

///

第35回市民クリスマス
Jauchzet, frohlocket 喜びの叫びをあげてこの日を讃えよ
2013年12月7日(土) 開演15:00 (終演予定 16:30)
日本キリスト教団栄光教会住吉礼拝堂
入場無料

カロルと賛美歌を皆さまもご一緒に
J.S.バッハ クリスマスオラトリオ
第1部、第2部、第3部

クリスマスのメッセージ
 野村稔牧師(遠州栄光教会)

指揮 / 河野周平

合唱 /
浜松クリスチャンコワイア
浜松バッハ研究会有志

室内オーケストラ / カペラ・アカデミカほか
オルガン / 大槻峰子

東日本大震災被災地の復興支援のためのカンパを行っています。
ご協力をお願いします。

2013_civil_christmas.jpg
posted by site manager at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 西部の演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

伊豆新世紀合唱団第14回定期演奏会

12月ともなると冬の演奏会シーズン本番って感じですね。
今回は東部で活動する県内最大規模の合唱団、といえばお分かりですね。
約67.3万部の発行部数を誇る静岡新聞の「しずおか音楽の現場」でも
今年の6月に特集が組まれていました(こちら。動画もあり)。
伊豆新世紀合唱団第14回定期演奏会をご案内します。
昨年度はこんな感じでご案内しました

今年は演奏会のサブタイトル「日本VSイタリア」。
日本の名曲とイタリアの愛唱曲を並べた後に、ヴィヴァルディと
日本の四季との融合、そしてグローリアと続きます。
後半の2つは伊豆新世紀さんのアイデンティティでもある
オーケストラとの共演であります。
イタリアの愛唱曲は、編曲の名田綾子先生によるピアノ伴奏です。

アマチュア団体の演奏会はえてしていいとこ取りで、演奏会全体を
通して何らかのテーマをもたせるのは難しい(選曲とか)のですが、
新世紀さんはなかなかおもしろい企画でプログラムをしてくれました。

伊豆新世紀合唱団を率いる早川先生に、今年もあついコメントを
いただきました。
今回の定期演奏会は日本とイタリアの名曲を皆様に聴いていただこうと企画しました。
第1部は昭和の時代に生まれた日本の合唱曲を聴いていただきます。
私たちは比較的新しい合唱作品を多く取り上げてきましたが、昨年「土の歌」を歌い、昭和の時代の作品を埋もれさせてはいけない、と強く感じるようになりました。
今年は(高田三郎先生の:編集注)生誕100年ということで各地で取り上げられている「水のいのち」より「雨」を始め、1960〜70年代に作曲された作品を取り上げます。最年少が先日惜しくも他界された三善晃氏の80歳というベテランの作品です。
第2部は今度はイタリアの民謡や有名なオペラアリアを新進気鋭の作曲家名田綾子氏に編曲を依頼して完成した「イタリア歌めぐり」の初演を編曲者のピアノでお送りします。イタリアの歌が様々なリズムや様式に形を変え、新しいいのちが吹き込まれました。聴いていて、そして歌っていて楽しい編曲です。ピアニストとしても活躍している名田さんのピアノにも大注目です。
第3部は日本の名曲とヴィヴァルディの「四季」が融合した信長貴富氏の編曲による「ヴィヴァルディが見た日本の四季」。この作品は新世紀合唱団でも何度も取り上げた作品で、ヴァイオリンとピアノのバージョンはこの合唱団のために作っていただいたものです。今回はオリジナルのオーケストラとの共演でお送りいたします。
最終ステージはヴィヴァルディの「グローリア」です。ヴェネチア生まれのヴィヴァルディは多くの作品を残しましたが、死後の評価は決して高くなく、この「グローリア」も1939年に蘇演されるまで200年ほど埋もれていた作品でした。しかし、その後は世界中でレパートリーとして定着しています。
今回の指揮をお願いした鈴木竜哉氏は気鋭の若手指揮者です。ソリストのお二人とは大学時代の友人と言う関係。息のあった演奏が期待されます。そして、今回の演奏会のために結成されたオーケストラは、東京音楽大学の学生・卒業生の皆さんです。
合唱団以外(笑)は、すべて20〜30代という演奏家とのコラボレーション。若い人たちに演奏する機会を与えたい、そして世代を超えた共演が、必ず双方にいい刺激を与えるだろう、という私の信念が今年は実現できてとても嬉しく思います。

///

伊豆新世紀合唱団第14回定期演奏会
日本vsイタリア
2013年12月15日(日) 14:00 開演 (開場13:30)
三島市民文化会館大ホール
チケット / 大人 2000円 高校生以下 1000円

第1ステージ
日本の合唱名曲集
「雨〜水のいのち〜」「IV〜島よ〜」ほか
  指揮/早川由章 ピアノ/椎野佳奈子

第2ステージ
イタリア歌めぐり(委嘱初演) 編曲/名田綾子
「帰れソレントへ」「サンタルチア」ほか
  指揮/早川由章 ピアノ/名田綾子

第3ステージ
ヴィヴァルディが見た日本の四季 編曲/信長貴富
  指揮/鈴木竜哉
  オーケストラ/伊豆新世紀オーケストラ

第4ステージ
グローリア ニ長調 RV589
  指揮/鈴木竜哉
  ソプラノ/高原亜希子
  アルト/布施奈緒子
  オーケストラ/伊豆新世紀オーケストラ
  合唱指導/早川由章


伊豆新世紀合唱団 http://www.geocities.jp/izushinseiki/
練習は三島、熱海、伊東で行っています。
会場や時間などは団までお問い合わせください。

izushinseiki2013.jpg

ラベル:混声 伊豆新世紀
posted by site manager at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 東部の演奏会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする