静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
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2010年01月28日

第20回ヴォーカルアンサンブルコンテスト

今度の日曜、つまり明日(1/31)ですが、島田で静岡県合唱連盟主催
「第20回ヴォーカルアンサンブルコンテスト」が開かれます。

「ちょっと前にもコンクールぽいのがなかった?」とおっしゃるアナタ、
その通り、年末には「静岡県芸術祭合唱コンクール」がありました。
どちらも合唱の大会です。

じゃ、何が違うのか。
芸術祭は賞選定の面において、種別(部門)に影響を受けない、
審査対象全てを同一土俵で比較をするもの、と思っています。
どんな団体でもOKのはずです。
一方ヴォーカルアンサンブルコンテストは、少人数無伴奏合唱で
ジュニアや高校、一般などでそれぞれ賞を決めるもののようです。
まぁ、賞については当事者のみが気にすればいいもので、
一般の方々にとっては、少人数アカペラコーラスの大会と
思っていただければ、ほぼ間違いないかな、と思います。

大人数の合唱もいいけれど、少人数だからこそ表現できる合唱もある。
緻密で繊細なアンサンブルが集中して楽しめるイベントです。

過去の受賞団体は静岡県合唱連盟コンクール関係のコーナーに
掲載されていますので、どういう団体がどの程度参加するのか、
目安になるのではないでしょうか。

なお余談ですが、このコンクールで最優秀だったか金賞だったか
受賞した団体は、声楽アンサンブルコンテスト全国大会への県推薦を
もらい、それに参加することができる、ようです。
もちろん全国大会参加行きを希望する団体にたいしてなので、
グランプリをとってもいかないこともあるようです。
時間的、金銭的、花粉的なハードルもありますからね。

ともあれ、今年もどんなアンサンブルが楽しめるのでしょうか。
A CAPPELLA SQUARE団体が安定した演奏を見せるのか、
芸術祭賞を取ったYMC和田が一気にのぼりつめるのか。
非常に楽しみなコンテストとなりそうです。

///

第20回ヴォーカルアンサンブルコンテスト
2010年1月31日(日) 10時〜18時(時間は「月刊おおるり」より)
島田市民総合施設 プラザおおるり
JR島田駅北徒歩7分
入場無料

///

静岡県合唱連盟より「宣伝は自由にどうぞ」とお許しを得ましたので
過去エントリを上書きしました。
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2010年01月27日

宣伝をしない、という選択

blogの運営目的の半分位を占める「演奏会情報案内」が、揺らいでおります。
まぁ個人blogですので、たいした影響はないのですが。

///

合唱の演奏会を調べて、googleカレンダーに掲載しているのですが、
チラシが配布されている(=シークレットでない)演奏会に対して、
ホールのスケジュールに掲載されていないことがわかりました。
何かの手違いかと問い合わせてみたところ、

当館の催事情報では、コンサート情報等の掲載を
ご希望される団体様のみ、情報の公開をさせていただいております。
そのため、コンサート等催事がある場合でも、情報が掲載されていない
場合がございますのでご了承ください。
静岡音楽館AOIからのメール】(2010/1/27)


と回答をちょうだいしました。
掲載希望されていない団体さんのようなので、情報を抜きました。

それとは別に。
イベントカレンダーが掲載されていないホールさんに問い合わせをしたら、

伊豆の国市では、ホールなど使用する貸館での催し物の
イベントカレンダー掲載は、現状のままとさせていただき、
あえて掲載しないことといたします。
その理由として、利用者との調整が必要なことと、掲載する情報の
未確定が多いためです。
【伊豆の国市観光産業部文化振興課からのメール】(2010/1/13)


文化センターのHPは、自主事業の情報、公民館、文化センターの
施設の空室情報のみ掲載させていただいております。
当館では、公演は随時決定しており、施設利用者の催しも、
利用者の変更が多いため、イベントカレンダーは作成しておりません。
長泉町文化センターベルフォーレからのメール】(2010/1/5)


と、回答をそれぞれいただきました。

///

個人的には、合唱を合唱人だけでなく、広く一般の人にも聴いてほしい、
合唱の演奏会情報を広く人の目に触れるところに掲示して、自分を含め、
演奏者にも鑑賞者にも楽しい時間を過ごしてほしい、そういう思いで
この企画を運営していました。
演奏をする以上、多くの人に聴いてほしい、という思いからです。

それゆえあえて宣伝をしない、という選択肢をとっている
団体さんのことなど、全く考慮していませんでした。
全くもって恥じ入るばかりです。

よって、方針転換。
カレンダー掲載情報はすべて消去します。
コメントやメール、直接など主催者サイドから掲載okが出たもののみ
掲載することとします。まぁそれが本来なんでしょうけどね。

いろんな意味で"ため息"ですが、仕方ないのでしょう。
短い期間でしたがご利用いただき、ありがとうございました。
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2010年01月14日

浜松バッハ研究会「メサイア」のご案内

今年最初の演奏会情報は、浜松バッハ研究会の「メサイア」を取り上げます。
ちょろっと知り合いということもあり、浜松バッハ研究会の河野代表にお話を
伺ってきましたので、その模様をお伝えします。

///

---本日はよろしくお願いします。

河野さん:よろしくお願いします。

---さて早速ですが、今回演奏会を開かれる「浜松バッハ研究会」とは
どんな団体さんでしょう?

河野さん:"研究会"という名前がついているので"勉強会"とか"学術的"とか
想像される方がいらっしゃるようですが、基本は普通の合唱団です。
もちろん"バッハ"を冠しているので、バッハオタクと呼ばれるような人も
いますが、それ以外にも主婦、医師、会社員、技術屋など、これは
どこの団体さんでも同じでしょう。今回はオンステージしませんが、
義務教育中の子供までいます。敷居は決して高くありませんよ。
敷居は高くありませんが、目指すところは決して低くありません。


---今回ヘンデルの「メサイア」を取り上げられるのですね。

河野さん:J.S.バッハと同年(1685)、同地域に生まれたG.F.ヘンデルの作品。
"バッハ研なのにヘンデルのメサイアとはこれ如何に"と思われるかも
しれませんが、バッハだけに縛られてしまうのはさみしいですし、
昨年はヘンデル没後250年のヘンデルイヤー、その記念でもあります。
バロック期の偉大な作曲家の作品で、その楽しさ、かろやかな響きを
目指していこう、と取り上げました。


---ずばりききどころは?

河野さん:難しい質問ですね。すべて、と答えたいところです。
ソリストの歌う曲(アリア)の美しい旋律、合唱の華やかさ、響きは
今の時代を生きる私たちにも、すんなりと自然としみ込んできます。
皆さんもどこかで聴いたり歌ったりしたことのあるであろう"ハレルヤ"も
この「メサイア」の一曲(第二部終曲)ですし、クリスマスソングの定番、
"もろびとこぞりて"の元になった曲も含まれるんですよ。


---出演者について教えてください。

河野さん:指揮は永年ご指導いただいている新国立劇場の三澤洋史先生、バッハや
オラトリオ演奏のトップランナーであります。ソリストも新国立劇場の
若手ホープの面々です。特にテノールの大槻さんは、一昨年のN響第九を
急きょ代演して、N響を救った人として大注目の人です。バリトンの
初鹿野さんは、地元静岡ではすっかりおなじみの朗々としたお声の方です。


---浜松バッハ研究会管弦楽団については。

河野さん:オーケストラをプロに依頼すればある程度のレベルは期待されますが、
バッハ研創立当初には身近なオーケストラがありませんでした。
それでもバッハを演奏したい、ということで、地元浜松交響楽団中心に
オーケストラ活動をされている人たちに声をかけた、というのが最初です。
コンサートミストレスなど重要どころには、プロの方にもお願いしています。
"楽器の街はままつ"ということで、YAMAHAにピッコロトランペットを
吹ける人たちがいたり、また楽器演奏をされる方も多いということで、
アマチュアながら曲に主体的に取り組み、技術的にも高いものをもっている
人たちがいたりする、そういうメンバーで構成されています。


---では最後に、メッセージを。

河野さん:今回バッハ研は、古楽的な解釈をも加えながらモダンピッチで演奏する
「かろやかな癒しのメサイア」を目指しています。演奏時間は2時間半ほど
あるかと思いますが、あっという間の午後のひと時をお過ごしいただけるよう
出演者一同がんばります。


---ありがとうございました。

///

では、演奏会の情報です。

浜松バッハ研究会 創立25周年記念コンサート
G.F.ヘンデル
メサイア全曲 / ワトキンス・ショウ版(Watkins Shaw Edition)

日時 2010年1月17日(日) 15時開演(14時30分開場)
場所 アクトシティ浜松中ホール

指揮 三澤洋史 (新国立劇場指揮者)

独唱 Sop.國光ともこ Alt.三輪陽子 Ten.大槻孝志 Bas.初鹿野剛

コンサートミストレス 北川靖子
オルガン 花井淑

管弦楽 浜松バッハ研究会管弦楽団
合唱  浜松バッハ研究会/豊橋バッハアンサンブル

チケット 指定席 2500円(高校生以下1500円)
     自由席 2000円(高校生以下1000円)

URL http://www.music.geocities.jp/hamamatsubach/

///

折しも今日、静岡新聞に浜松バッハ研究会の練習記事が掲載されました。
きっと最後の追い込みで、より磨きがかけられたことでしょう。
合唱の盛んな中学校では「ハレルヤ」がよく歌われているようですし、
その本家本元の曲を聴いてみるのも、なかなかよい経験になると思われます。
しかも高校生以下は1000円引き。。。正直うらやましい。

ちょっと寒い週末になるかもしれませんが、年も改まったことですし、
最初の合唱演奏会はメサイアで、華やかに楽しんでみませんか?
ラベル:浜松バッハ
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2010年01月05日

県文化財団地域文化活動賞

新年もぼちぼち通常営業になりつつあるでしょうか。
今年もフーテンの寅さんよろしく、あちこちふらふらと
顔を出していこうと思っております。

///

年末に新聞報道がありましたが、今年度の第23回静岡県文化財団
地域文化活動賞の選定が応募66団体の中から行われ、その中から
静岡混声合唱団TERRAが選ばれました。また地域文化活動奨励賞には
三島グロリア合唱団などが選ばれました。

静岡混声合唱団TERRAは、静岡県や静岡市のイベントで合唱が
絡む時には、ほぼ必ずと言っていいほど何らかの形で関わっています。
代表/指揮者の南荘宏先生(静岡市合唱連盟副理事長)は僧籍の方でもあり、
合唱文化を音楽ホール以外でも広めようと、地域密着、社会貢献など
多くの場面でもご活躍です。もちろん南荘先生を囲むTERRAメンバーの
多彩な才能も見過ごすことができません。
某関係者さんのblogによれば、


この合唱団にいると、少々歌が歌えることくらいは何でもないんだよね。
プラスアルファの才能が普通の人の中にたくさん潜んでる。


心から、静岡混声合唱団TERRAの受賞をお祝いしたいと思います。
3/7の表彰式後は、TERRAのミニコンサートが楽しめるかもしれませんね。

///

下世話な話ですが、静岡県文化財団地域文化活動賞って、副賞20万円。。。
結構大きいですねー。
posted by site manager at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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