静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
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2017年07月02日

第2回 静岡県男声合唱のつどい

今年も折り返しの7月、本業の繁忙期もなんとかやり過ごし
更新の頻度ももう少しなんとか、と思っております。
この決意がしぼまぬうちに。。。

今回は昨年、合同ステージの一般募集をご案内した
静岡県の男声合唱団のジョイントコンサート、
第2回 静岡県男声合唱のつどいをご紹介しましょう。
演奏会の趣旨は昨年の記事に書きましたので、よかったらぜひ。

ジョイントは4団体と合同ステージと聞いていましたが
静岡大学混声合唱団の男声部がゲスト出演されるとのこと。
熟練の歌い手が多く参加するこのつどいにかなり大きな
化学変化をもたらす存在になるのではないでしょうか。

さて、もう一つ変わったことがあります。
既にご存知の方も多いと思いますが、当初予定されていた
合同ステージの指揮が浅野武先生がご事情で降板され、
静岡男声合唱団やコールファイブを率いる下村信幸先生が
振ってくださることになりました。
20年前、第1回の男声合唱のつどいと同じ指揮者、と
ならないのはちょっと残念ですが、これからの静岡合唱界の
キーマンのお一人である下村先生が、信長さんの曲と
おっさんたち(若い子ごめんね)をどう料理してくださるか、
とても楽しみです。

実行委員会さんからもコメントをいただきました。
こんにちは、第2回静岡県男声合唱のつどい実行委員会です。
一昨年の暮れから準備を進めていた演奏会がようやく開催します。
第1回演奏会から20年余の時を経て静岡県の男声合唱団が集い歌います。
静岡県の男声合唱団は少ないものの各団のポテンシャルが高い事を感じていただければ幸いです。
来年の全日本男声合唱フェスティバルにつながる演奏会にしたいと思いますのでぜひご来場ください

先日の関学グリー静岡公演で男声合唱の魅力を知った方も、
ダンナさんや彼氏を応援する方も、男声合唱と縁遠い方も
そして男声合唱大好物の方も、静岡県の男声合唱のお祭りを
一緒に体感しに行きませんか?
当日券もあるそうですよ。

///

第2回 静岡県男声合唱のつどい
2017年7月22日(土) 開演13:00 (12:30開場)
静岡音楽館AOI (JR静岡駅北口)
チケット 1000円(全席自由)当日券あり

出演
浜松男声合唱団
岳南メンネルコール
男声合唱団 Big Gold
静岡男声合唱団

ゲスト出演
静岡大学混声合唱団(男声部)

合同演奏曲
曲 / 信長貴富
団背合唱とピアノのための「新しい歌」
指揮 / 下村信幸
ピアノ / 津島希美

問い合わせ
実行委員会(飯田) 054-254-7767

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2017年06月10日

浜松バッハ研究会 J.S.Bachの系譜シリーズNo.1

夏前のこの時期、演奏会も目白押しなんですね。
今回は県西部で活動する浜松バッハ研究会の演奏会、
J.S.Bachの系譜シリーズNo.1「ハイドンとモーツアルト」を
ご紹介しましょう。
前回のバッハ研の演奏会紹介
。。。うわ、2012年ですから5年もさぼってたんだぁ。
いろんな方面からお叱りを受けそうな気がしますが、
まぁそこは私のサボリ癖ということでご容赦ください。
ちなみにサイトにありますように、ご紹介をさぼっていた間にも
マタイ受難曲はじめ大きな公演をいくつも開催されています。

と、いきなり書き始めちゃいましたが、改めて浜松バッハ研究会を
ご紹介しましょう。
浜松バッハ研究会はJ.S.バッハ生誕300周年の1985年、浜松の
バッハ愛好家によって設立された合唱団と管弦楽団で、姉妹団体の
豊橋バッハアンサンブルと共にその名の通りJ.S.バッハの作品を
中心に演奏をしてきた団体です。
合唱団は常設、管弦楽団はその都度集まりますが、音楽のまち
浜松が誇る浜松交響楽団や浜松フィルハーモニー管弦楽団、そして
各楽器メーカーの技術者さんなどおなじみのプレイヤーさんが
あつまります。
インターネットが民間に活用されるそこそこ早い時期から
ホームページを持っていたので、
小川与半のバッハSMFライブラリ とともに
サイトを見てくださった方も多いのではないでしょうか。
「研究会」の名の通りまじめなメンバーが多いですが、練習は
子供連れOKで走り回っていた子が歌い手となったり、また
歌っていた子が楽器奏者としてオンステしたりと
アットホームな団体でもあります。
ちなみに演奏はモダンピッチ(非A=415Hz)、入団テストもなく
バッハ研が合唱との出会い、という方も少なくないはずです。
。。。他団に比べずいぶん団体紹介が丁寧ですかね(汗)。

さて、今回はハイドンとモーツアルトがサブタイトルにあります。
バッハ研はバッハ以外を取り上げないということはないですが、
バッハ(1685-1750)の活動時期はハイドン(1732-1809)は
かすっていて、モーツァルト(1756-91)とはちょっとずれています。
情報距離がほぼない現代と違い、なんとなくつながりがないようにも
思っちゃうのですが。。。
そのあたり浜松バッハ研究会代表の河野さん、教えてください。
今回の企画はJ.S.Bachの影響が、ウィーン古典派の三大作曲家
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンにも色濃く残っているということを取上げるものです。
通説ではメンデルスゾーンがバッハを再発見したということになっていますが、実はウィーンにはバッハとヘンデルばっかり演奏される音楽サロンがあって、そこに三大作曲家が座付きアーティストとして通っていたんだそうです。
このサロンを主催していたのがファン・スヴィーテンという人で外交官としてベルリン駐在中にフリードリッヒ大王の妹のサロンでバッハの息子たちと親交を結び、大バッハの音楽に出会ったそうです。
彼はバッハの楽譜を収集しウィーンに持ち帰り、先述のウィーンでのサロンを開くことになったわけです。
このあたりの話は演奏会の幕間に指揮者の三澤先生からもショートレクチャーを計画していますのでお楽しみに。

ちなみに今回のバッハ作品であるモテット1番はダブルコーラス、
つまり合唱団を2つに分けてそれぞれで掛け合いをする曲です。
私も大好きなんですが、技術的にけっこう(かなり)難しい曲で
有名な割にはあまり演奏に触れる機会は多くないように感じます。
一方モツレクはそれこそ詳しくない方でも「モツレク」との略称を
耳にされたことがあるであろうくらいメジャーな曲で
浜松でも3年や5年に1度くらいは演奏会があるかもしれませんし、
歌ったことがある方、生演奏を聴いたことがある方も多いでしょう。
そういう方にはぜひ、自分たちの歌ったり、知っている演奏とは
どこがどう違うのか、そんな楽しみ方をしてほしいと思います。
もちろんモツレクや、バッハ研の公演に限ったことでは
ありませんけどね。

///

浜松バッハ研究会 豊橋バッハアンサンブル演奏会
J.S.バッハの系譜シリーズ No.1
"ハイドンとモーツァルト"
2017年6月18日(日) 15:00開演 (14:30開場)
アクトシティ浜松 中ホール
指定席 3000円(高校生以上 2000円)
自由席 2000円(高校生以下 1000円)

W.A.モーツァルト レクイエム K626
J.ハイドン マリア・テレジアの為のテ・デウム C-Dur II
J.S.バッハ モテット1番<主に向かって新しき歌を歌え> BWV 225

指揮 / 三澤洋史(新国立劇場指揮者)

独唱 / 飯田みち代、森季子、大久保亮、能勢健司
合唱 / 浜松バッハ研究会 豊橋バッハアンサンブル
管弦楽 / 浜松バッハ研究会管弦楽団

浜松バッハ研究会
毎週土曜日 19:00〜21:30
主に浜松市積志協働センター101号室にて
月1回日曜日:昼 13:00から17:30
三澤先生による練習、
または三輪陽子先生によるヴォイストレーニング)
http://music.geocities.jp/hamamatsubach/

豊橋バッハアンサンブル
毎週金曜日 20:00〜22:00
月1回日曜日 13:00〜19:00
浜松市県居協働センターなどで浜松バッハ研究会と合同練習


http://www.geocities.jp/bach0532/

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2017年06月09日

浜松合唱団第29回定期演奏会

静岡県も梅雨に入りました。
雨は憂鬱でもありますが、屋内活動には関係無し。
今回はこの時期恒例、浜松合唱団の第29回定期演奏会を
ご紹介しましょう。
前回はこんな感じでご案内しました。

このブログではおなじみの浜松合唱団さん、改めて
ご紹介してみましょう。
浜松合唱団は1987年4月に発足して創立30周年。
県西部はもちろん、静岡県の合唱を引っ張ってきた
静岡を代表する合唱団の一つです。
公益財団法人浜松交響楽団を構成する(でいいのかな)
いち組織として、浜響演奏会への合唱参加はもちろん
2015年の杉の里コンサートや病院慰問活動などで、
合唱通じての地域貢献をしています。
児童合唱団を除けば、静岡県では実はそんなに多くない
毎年定期演奏会を開催している実力派合唱団です。

今年は演奏会タイトルに創立30周年記念ということで
いわゆるポップスステージで、公募参加者さんと一緒に
ステージをつくられます。
周年記念演奏会は大々的に、という考え方もありますが、
今回は「地域に根ざした合唱団」の自覚、そして
「これからにつなげる」ということを目的とされたように
拝察します。
合唱の楽しさを伝えることも、合唱団の使命ですからね。
見当違いかもしれませんけどね。

そのほかに、浜松合唱団と同じく、岸信介先生の指導を受ける
合唱団で組織されている舫(もやい)の会が昨年(2016年)
委嘱初演をした混声合唱組曲「燕の歌」(曲/山下祐加)の再演と
21世紀の宗教合唱曲集ステージが用意されています。
「燕の歌」は立原道造の詩ですが、合唱で立原と言えば
「夢みたものは」や「風に寄せて」が有名です。
本作はどんな作品なのでしょうか。楽しみですね。

日曜の天気予報は雨っぽいですが、きっとホールでは
楽しい音楽がさわやかに流れると思います。
知ってる曲も、初めて触れる曲も、題名をみて
よくわからない曲も、いろいろ楽しめる今回の演奏会。
多くの方に楽しんでいただきたいと思います。
(2017/6/10 17時追記)
雨、回避できそうですね。
お持ちの傘などお忘れになりませんように。
(ここまで追記)

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なおこれからのシーズン、ホール空調が作動しますが
客席の広さやお客様(や出演者)の数、ホール設備などにより
空調の効き目が変わってきます。
Tシャツだけだと肌寒くなってしまうケースもありますので
一枚羽織り物をお持ちになることをお勧めします。

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第29回浜松合唱団定期演奏会
2017年6月11日(日) 14:30開演 (開場14:00)
アクトシティ浜松中ホール
チケット 1000円

指揮 / 岸信介、玉川昌幸
ピアノ / 戸塚勢津子

第Iステージ
21世紀の宗教合唱曲集
Jake Runestad、Ola Gjeilo、Josep Vilaらの作品

第IIステージ
九ちゃんが歌ったうた 〜公募団員の皆様とともに〜
上を向いて歩こう、見えげてごらん夜の星を、心の瞳 ほか
編 / 横山潤子 

第IIIステージ
混声合唱組曲「燕の歌」
詩 / 立原道造 曲 / 山下祐加

浜松合唱団 
練習日時 毎週水曜日18:30〜21:15 
練習会場 県居協働センターホール
http://hamamatsu-choir.blogspot.jp/
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