静岡県内の合唱関連演奏会を中心に、チラシや口コミなどで得た情報のなかで行政及びそれに準じる団体のものや、 主催者及びそれに準じるかたから掲載のお許しを頂いたものを掲載しています。連絡先不明やメールでお返事頂けなかった場合は 、演奏会当日以降カレンダーに表示させています。 情報の信憑性、確実性に関しては一切担保しませんので、ご興味の方はそれぞれご自身でご確認下さい。 なお、発表のない終演時刻については3時間を目安にしており、時間未定のものは開催日のみの掲載です。 情報提供や削除のお申し出も tajiri.chor@gmail.com でおまちしております。 メール不達が多発しておりますので、返信がない場合はこちらからお知らせください。 なお、趣味で運用しているブログですので、費用などは一切かかりませんのでご安心を。
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2017年10月27日

ヨハネ受難曲を一緒に勉強しませんか

長らく放置をいたしました。
この言い訳はまた改めて。

このブログではちょいちょいご紹介している、静岡市で活動している
合唱サロン川合の松本さんから、J.S.バッハ「ヨハネ受難曲」勉強会の
開催ご紹介をいただいたのでご案内します。

PRによれば
40曲からなるヨハネ受難曲全曲を、エヴァンゲリストのレチタチーヴォと独唱者のアリア、レチタ チーヴォを含めて合唱部分をすべて歌いながら、受難曲全体を鳥瞰してみようと思っています。 ひと月に1回集まって毎回5曲程度、8回くらいで歌いきるという予定です。
とのことで、
ヨハネ受難曲を合唱で歌ったことがある方も、また新鮮な気持ちで
取り組むことができるのではないでしょうか。

さて、いきなりバッハのヨハネ受難曲と言われて「ああアレね」と
わかる方ばかりではないと思いますので、順序が変ですが
簡単にご紹介します。
ヨハネ受難曲は新約聖書「ヨハネによる福音書」の18章、19章に
書かれたイエスの受難のシーンを題材にした楽曲です。
イエスの受難ってのは、裏切られたとか、いばらの冠だとか、
磔(はりつけ)にあったとか、あのへんのお話です。
同じ題材にいろんな作曲家が曲をつけていますし、
ヨハネ以外の福音書の受難の箇所に作曲をしたパターンも
ありますので、誰それの○○受難曲といわないと曲が
同定できないのは、Ave Mariaなんかと同じですね。
バッハの作品にはマタイ受難曲、ヨハネ受難曲両方あり、
曲の編成や演奏規模などもあり、マタイ受難曲の方が
世間には知名度は高いように感じているのですが、
合唱人にとっては、ヨハネ受難曲の方がおいしかったりします。
まぁここでいろいろ素人の私が書いてもアレなので、
この先はぜひ勉強会のレクチャーで聞いてみてくださいね。

そうそう、チェンバロの伴奏者の募集もかかっていますが
ピアノでの伴奏にご興味の方もあればとも伺っていますので
腕に覚えのある方もぜひエントリーしてみてくださいね。

以下、いただいたお誘い文です。
バッハのマタイとヨハネの2大受難曲のうちヨハネ受難曲の勉強会への参加者を募集します。 40 曲からなるヨハネ受難曲全曲を、エヴァンゲリストのレチタチーヴォと独唱者のアリア、レチタ チーヴォを含めて合唱部分をすべて歌いながら、受難曲全体を鳥瞰してみようと思っています。 ひと月に1回集まって毎回5曲程度、8回くらいで歌いきるという予定です。 エヴァンゲリストには、専門に学ばれた方に協力していただきます。
ソプラノ、アルト、テノール、バスの4パートすべて、およびチェンバロでの伴奏者、を募集します。 音取り音源を用意しております。バロックピッチです。(CD または音源をネットで聴くことができるよ うにします。)またテキスト(歌詞および訳)も用意いたします。どうぞふるってご参加ください。
楽譜はベーレンライター版またはペーター版の Johannes Passion(BWV245)をご用意ください。下記の楽譜販売店でお求めになれます。
パナムジカ tel 075-952-8762 (BWV245で検索する)
1. ベーレンライター版 単価(税込):2,770 円
2.ペーター版 単価(税込):2,240 円
楽譜は上記のどちらでも構いません。 テキストはコピー代として 120 円です。

1.場所:静岡市葵区川合3-19-13 松本宅 (駐車可能です)
2.連絡:メール yuzo-mato9596@re.commufa.jp
電話 054-262-9596(できるだけ上記メールにしていただくと助かります)
3.会費:無料(ただし楽譜はご自分でお買い求めください。またテキストはコピー代をいただきます。)
4.日時 第1回 2017 年12月24日(日)13:30から16:30 まで
第2回以降は毎月第4日曜13:30から16:30までの予定です。
ヨハネ受難曲を一緒に勉強しませんか.pdf
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2017年07月02日

第2回 静岡県男声合唱のつどい

今年も折り返しの7月、本業の繁忙期もなんとかやり過ごし
更新の頻度ももう少しなんとか、と思っております。
この決意がしぼまぬうちに。。。

今回は昨年、合同ステージの一般募集をご案内した
静岡県の男声合唱団のジョイントコンサート、
第2回 静岡県男声合唱のつどいをご紹介しましょう。
演奏会の趣旨は昨年の記事に書きましたので、よかったらぜひ。

ジョイントは4団体と合同ステージと聞いていましたが
静岡大学混声合唱団の男声部がゲスト出演されるとのこと。
熟練の歌い手が多く参加するこのつどいにかなり大きな
化学変化をもたらす存在になるのではないでしょうか。

さて、もう一つ変わったことがあります。
既にご存知の方も多いと思いますが、当初予定されていた
合同ステージの指揮が浅野武先生がご事情で降板され、
静岡男声合唱団やコールファイブを率いる下村信幸先生が
振ってくださることになりました。
20年前、第1回の男声合唱のつどいと同じ指揮者、と
ならないのはちょっと残念ですが、これからの静岡合唱界の
キーマンのお一人である下村先生が、信長さんの曲と
おっさんたち(若い子ごめんね)をどう料理してくださるか、
とても楽しみです。

実行委員会さんからもコメントをいただきました。
こんにちは、第2回静岡県男声合唱のつどい実行委員会です。
一昨年の暮れから準備を進めていた演奏会がようやく開催します。
第1回演奏会から20年余の時を経て静岡県の男声合唱団が集い歌います。
静岡県の男声合唱団は少ないものの各団のポテンシャルが高い事を感じていただければ幸いです。
来年の全日本男声合唱フェスティバルにつながる演奏会にしたいと思いますのでぜひご来場ください

先日の関学グリー静岡公演で男声合唱の魅力を知った方も、
ダンナさんや彼氏を応援する方も、男声合唱と縁遠い方も
そして男声合唱大好物の方も、静岡県の男声合唱のお祭りを
一緒に体感しに行きませんか?
当日券もあるそうですよ。

///

第2回 静岡県男声合唱のつどい
2017年7月22日(土) 開演13:00 (12:30開場)
静岡音楽館AOI (JR静岡駅北口)
チケット 1000円(全席自由)当日券あり

出演
浜松男声合唱団
岳南メンネルコール
男声合唱団 Big Gold
静岡男声合唱団

ゲスト出演
静岡大学混声合唱団(男声部)

合同演奏曲
曲 / 信長貴富
団背合唱とピアノのための「新しい歌」
指揮 / 下村信幸
ピアノ / 津島希美

問い合わせ
実行委員会(飯田) 054-254-7767

male_fes2017.jpg
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2017年06月10日

浜松バッハ研究会 J.S.Bachの系譜シリーズNo.1

夏前のこの時期、演奏会も目白押しなんですね。
今回は県西部で活動する浜松バッハ研究会の演奏会、
J.S.Bachの系譜シリーズNo.1「ハイドンとモーツアルト」を
ご紹介しましょう。
前回のバッハ研の演奏会紹介
。。。うわ、2012年ですから5年もさぼってたんだぁ。
いろんな方面からお叱りを受けそうな気がしますが、
まぁそこは私のサボリ癖ということでご容赦ください。
ちなみにサイトにありますように、ご紹介をさぼっていた間にも
マタイ受難曲はじめ大きな公演をいくつも開催されています。

と、いきなり書き始めちゃいましたが、改めて浜松バッハ研究会を
ご紹介しましょう。
浜松バッハ研究会はJ.S.バッハ生誕300周年の1985年、浜松の
バッハ愛好家によって設立された合唱団と管弦楽団で、姉妹団体の
豊橋バッハアンサンブルと共にその名の通りJ.S.バッハの作品を
中心に演奏をしてきた団体です。
合唱団は常設、管弦楽団はその都度集まりますが、音楽のまち
浜松が誇る浜松交響楽団や浜松フィルハーモニー管弦楽団、そして
各楽器メーカーの技術者さんなどおなじみのプレイヤーさんが
あつまります。
インターネットが民間に活用されるそこそこ早い時期から
ホームページを持っていたので、
小川与半のバッハSMFライブラリ とともに
サイトを見てくださった方も多いのではないでしょうか。
「研究会」の名の通りまじめなメンバーが多いですが、練習は
子供連れOKで走り回っていた子が歌い手となったり、また
歌っていた子が楽器奏者としてオンステしたりと
アットホームな団体でもあります。
ちなみに演奏はモダンピッチ(非A=415Hz)、入団テストもなく
バッハ研が合唱との出会い、という方も少なくないはずです。
。。。他団に比べずいぶん団体紹介が丁寧ですかね(汗)。

さて、今回はハイドンとモーツアルトがサブタイトルにあります。
バッハ研はバッハ以外を取り上げないということはないですが、
バッハ(1685-1750)の活動時期はハイドン(1732-1809)は
かすっていて、モーツァルト(1756-91)とはちょっとずれています。
情報距離がほぼない現代と違い、なんとなくつながりがないようにも
思っちゃうのですが。。。
そのあたり浜松バッハ研究会代表の河野さん、教えてください。
今回の企画はJ.S.Bachの影響が、ウィーン古典派の三大作曲家
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンにも色濃く残っているということを取上げるものです。
通説ではメンデルスゾーンがバッハを再発見したということになっていますが、実はウィーンにはバッハとヘンデルばっかり演奏される音楽サロンがあって、そこに三大作曲家が座付きアーティストとして通っていたんだそうです。
このサロンを主催していたのがファン・スヴィーテンという人で外交官としてベルリン駐在中にフリードリッヒ大王の妹のサロンでバッハの息子たちと親交を結び、大バッハの音楽に出会ったそうです。
彼はバッハの楽譜を収集しウィーンに持ち帰り、先述のウィーンでのサロンを開くことになったわけです。
このあたりの話は演奏会の幕間に指揮者の三澤先生からもショートレクチャーを計画していますのでお楽しみに。

ちなみに今回のバッハ作品であるモテット1番はダブルコーラス、
つまり合唱団を2つに分けてそれぞれで掛け合いをする曲です。
私も大好きなんですが、技術的にけっこう(かなり)難しい曲で
有名な割にはあまり演奏に触れる機会は多くないように感じます。
一方モツレクはそれこそ詳しくない方でも「モツレク」との略称を
耳にされたことがあるであろうくらいメジャーな曲で
浜松でも3年や5年に1度くらいは演奏会があるかもしれませんし、
歌ったことがある方、生演奏を聴いたことがある方も多いでしょう。
そういう方にはぜひ、自分たちの歌ったり、知っている演奏とは
どこがどう違うのか、そんな楽しみ方をしてほしいと思います。
もちろんモツレクや、バッハ研の公演に限ったことでは
ありませんけどね。

///

浜松バッハ研究会 豊橋バッハアンサンブル演奏会
J.S.バッハの系譜シリーズ No.1
"ハイドンとモーツァルト"
2017年6月18日(日) 15:00開演 (14:30開場)
アクトシティ浜松 中ホール
指定席 3000円(高校生以上 2000円)
自由席 2000円(高校生以下 1000円)

W.A.モーツァルト レクイエム K626
J.ハイドン マリア・テレジアの為のテ・デウム C-Dur II
J.S.バッハ モテット1番<主に向かって新しき歌を歌え> BWV 225

指揮 / 三澤洋史(新国立劇場指揮者)

独唱 / 飯田みち代、森季子、大久保亮、能勢健司
合唱 / 浜松バッハ研究会 豊橋バッハアンサンブル
管弦楽 / 浜松バッハ研究会管弦楽団

浜松バッハ研究会
毎週土曜日 19:00〜21:30
主に浜松市積志協働センター101号室にて
月1回日曜日:昼 13:00から17:30
三澤先生による練習、
または三輪陽子先生によるヴォイストレーニング)
http://music.geocities.jp/hamamatsubach/

豊橋バッハアンサンブル
毎週金曜日 20:00〜22:00
月1回日曜日 13:00〜19:00
浜松市県居協働センターなどで浜松バッハ研究会と合同練習


http://www.geocities.jp/bach0532/

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